クラフトカマンベール入り6Pパン
2009年 03月 06日
*
▼
結果的にチーズ練りこみパンとなったものに使った6Pチーズが残っていたので、試しに混ぜ込むタイミングを変えてみました。
ホームベーカリーでこね・一次醗酵まで済ませ、切り分けて丸めて休ませてから、軽くのして刻んだチーズを散りばめ、生地を巻くようにして小さなコッペパン形に。
その後、二次醗酵、焼成したのですが、やっぱりチーズは完全に溶けてました。
チーズの部分は空洞になるのですね。面白い。
で、これも予想していたことですが、クープからチーズが溢れ出てしまった。
中心に包み込んだのなら深く切れ目を入れて逃げ道を作ればいいのでしょうが、へたに散りばめてしまったため如何ともしがたく。
でも、見た目はともかく味は美味しいです。
調べたところによると、パン生地に入れて焼いても溶けずに形が残るチーズは、それ専用のプロセスチーズがあるようです。
取り寄せるほどの情熱もないのでどこかでみつけたら買ってみよう。
それから、クープはやはり包丁の方がちゃんと開くようなので、なるべくはさみで切るのはやめて今回の形でいこうと思います。
ホームベーカリーでこね・一次醗酵まで済ませ、切り分けて丸めて休ませてから、軽くのして刻んだチーズを散りばめ、生地を巻くようにして小さなコッペパン形に。
その後、二次醗酵、焼成したのですが、やっぱりチーズは完全に溶けてました。
チーズの部分は空洞になるのですね。面白い。
で、これも予想していたことですが、クープからチーズが溢れ出てしまった。
中心に包み込んだのなら深く切れ目を入れて逃げ道を作ればいいのでしょうが、へたに散りばめてしまったため如何ともしがたく。
でも、見た目はともかく味は美味しいです。
調べたところによると、パン生地に入れて焼いても溶けずに形が残るチーズは、それ専用のプロセスチーズがあるようです。
取り寄せるほどの情熱もないのでどこかでみつけたら買ってみよう。
それから、クープはやはり包丁の方がちゃんと開くようなので、なるべくはさみで切るのはやめて今回の形でいこうと思います。
by pilsnerglass39
| 2009-03-06 06:29
| 料理
|
Trackback
|
Comments(0)
* ▲