Ms.Xの覚書
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レニングラード国立バレエ『海賊』
2012年 01月 16日 *
昨日は2年ぶりにレニングラード国立バレエを鑑賞してきました。
すっかり忘れてたけど、一昨年の感想ではけっこうひどいこと書いてる。
昨日の公演はそんなこと思い出せないくらい素敵でした。
指揮者は最初から最後までエネルギッシュで、演奏も無難(ってのも失礼ですが…)。
踊りと演出がとても良くて、素晴らしいエンターテイメントでした。
海賊の首領を演じるファルフ・ルジマトフが演出を担当。
年齢的にそろそろそういう仕事に移っていくのかな。
主に飛んだり回ったりするのはアリで、こちらは新人さんのようです。
着地の安定感はまだまだだけど、ダイナミックな踊りでこれから期待できそう。
この『海賊』という演目は第1幕が断然面白かった。
第2幕のように踊りを見せるための踊りより、話が展開していく方が見ていて入り込みやすいんだなあ。
あと、白タイツの王子様より海賊の方がかっこいい!
海賊も娘たちも半裸なので、細マッチョ集団の腹筋に眼福。
もう古典もあのもっこりタイツはやめればいいのにね。

指揮:アナトーリー・リバルコ
管弦楽:レニングラード国立歌劇場管弦楽団
改訂演出:ファルフ・ルジマトフ

メドーラ:イリーナ・ペレン
コンラッド:ファルフ・ルジマトフ
アリ:ヴィクトル・レベデフ
ギュリナーラ:サビーナ・ヤパーロワ
ランケデム:アンドレイ・マスロボエフ
ビルバント:ミハイル・ヴェンシコフ
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by pilsnerglass39 | 2012-01-16 18:42 | 展覧会・演奏会・演劇など | Trackback | Comments(0) *
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