液晶TV HDD&DVDレコーダ 眼鏡
2006年 05月 22日
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TVとDVDデッキがやってきました。
TVは東芝のREGZA 32C1000、DVDデッキも東芝でRD-XD71です。
まず、32インチと37インチでかなり迷いました。ソファとTVの距離はわりと近いのでそんなに画面が大きい必要はないのですが、今後ダイニングセットを置く予定の位置からだと少し離れているので。悩んだ末、あまり大きな物を置きたくない、という理由で小ぶりな32インチに決めました。37にするとTV台がぐっと大きくなるのでかなり場所をとるのです。32にしたら、置き場所への収まりもよくて正解でした。画面の大きさも、さほど広くない我が家には充分なようです。
ソファとダイニングの向きが90度以上違うので、キャスター付きの台にしました。キャスターはフローリングに傷がつくことが心配だったのですが、どうやら大丈夫なようです。
一番迷ったのはどこのメーカーにするかでした。ジョーシンのおじさんは「液晶といえばAQUOSですから!」と強調していました。といってもまだまだ人気はAQUOSが一番のようですが、今は他社が追随してきているのでそうともいえないようです。調べたところによると。ヨドバシのおにいさんは「今画像の良さでトップはソニー」と言っていました。あと、「A社のTVのパネルはB社と同じもの」ということも多いんですね。REGZAの液晶パネルはシャープと同じものなのだそうです。
売場で画像の良さを見比べるのもなかなか難しいですね。比べたいものに同じ画像が映ってなかったり。風景などの大雑把なものだとわかりにくいですし。画面が暗いと思っても、単なる設定の調整不足かもしれないし。
きりがないので問題なくきれいに見えた東芝にしました。ほかよりかなり安価だったのも決め手です。高価な価格設定で人気がなかったため、最近大幅に値下げしたらしいです。
DVDデッキは初めてなので適当にほどほどのものを選びました。あまり関係ないかもしれませんが、無難に東芝で揃えておきました。
難点は番組表が見づらいこと。新型が出ていてRD-XD71は少し古いためと思われます。TVの番組表を参照して録画できるよう設定する必要がありそうです。TVもDVDデッキもまだ機能をほとんど把握できてないのですが、なんとか使いこなしていきます。
なんといっても今までつなぎでとりあえずのTVだったので、ギャップがすごいです。映像がきれい~!音がいい~!
ただ、地上デジタル放送がきれいなのは当たり前ですが、アナログ放送に切り替えると今までのTV以上に粗いのはどういうわけでしょう?地デジのありがたさを実感させるためにわざと汚くしてるとか??
昨日は眼鏡の受け取りもありました。青みがかったグレイの細身の金属フレームで、つるの部分だけセルになってます。今よく使ってるものがかなり見えなくなってしまったのでとりあえず作ったのですが、レンズの形が細長くとがった感じなので、やっぱりもっと楕円の方が可愛かったかな…と思っています。
久し振りに視力測定したら0.04でした…。
一番愛用しているのがこれ。きれいな水色のセルフレームです。この眼鏡を作ったとき、赤いフレームを目的にお店に行ったのですが、似合わなかった…。真っ赤な眼鏡、可愛いと思うんですけどね~。なんだか顔色に合わないようです。そこで色に惹かれて薄水色を試着してみたら、これがぴったり。普段の服装にも意外と合うものが多いので活用しています。
どうやら水色の眼鏡をしている人はあまりいないらしく、たまに周りの人から「きれいな青だねー」などと言われます。
コンタクトの日も多いわたしですが、ほかにも眼鏡はいくつかあります。服装を選ばず無難な、こんな金縁もよく使います。
今回の眼鏡購入は彼が主で、ビジネスにも使える普段用と、運転用の度の入ったサングラスを作りました。仕事用はイッセイ・ミヤケのinsectシリーズのもの。その名の通りツルが虫の脚を思わせる形で、顔を挟み込むようなタイプです。本人は「軽くてラク」と言ってます。
実は、これの前に使っていたのもイッセイ・ミヤケ。変わり映えしてません…。でもイッセイ・ミヤケのデザインはなかなか好きです。すっきりとシンプルだけどちょっと凝っていて。
古いほうはブロンズがかっていたので、新しいものが白っぽく見えます。
普段はこんな青いセルフレームも使ってます。
TVは東芝のREGZA 32C1000、DVDデッキも東芝でRD-XD71です。
まず、32インチと37インチでかなり迷いました。ソファとTVの距離はわりと近いのでそんなに画面が大きい必要はないのですが、今後ダイニングセットを置く予定の位置からだと少し離れているので。悩んだ末、あまり大きな物を置きたくない、という理由で小ぶりな32インチに決めました。37にするとTV台がぐっと大きくなるのでかなり場所をとるのです。32にしたら、置き場所への収まりもよくて正解でした。画面の大きさも、さほど広くない我が家には充分なようです。
ソファとダイニングの向きが90度以上違うので、キャスター付きの台にしました。キャスターはフローリングに傷がつくことが心配だったのですが、どうやら大丈夫なようです。
一番迷ったのはどこのメーカーにするかでした。ジョーシンのおじさんは「液晶といえばAQUOSですから!」と強調していました。といってもまだまだ人気はAQUOSが一番のようですが、今は他社が追随してきているのでそうともいえないようです。調べたところによると。ヨドバシのおにいさんは「今画像の良さでトップはソニー」と言っていました。あと、「A社のTVのパネルはB社と同じもの」ということも多いんですね。REGZAの液晶パネルはシャープと同じものなのだそうです。
売場で画像の良さを見比べるのもなかなか難しいですね。比べたいものに同じ画像が映ってなかったり。風景などの大雑把なものだとわかりにくいですし。画面が暗いと思っても、単なる設定の調整不足かもしれないし。
きりがないので問題なくきれいに見えた東芝にしました。ほかよりかなり安価だったのも決め手です。高価な価格設定で人気がなかったため、最近大幅に値下げしたらしいです。
DVDデッキは初めてなので適当にほどほどのものを選びました。あまり関係ないかもしれませんが、無難に東芝で揃えておきました。
難点は番組表が見づらいこと。新型が出ていてRD-XD71は少し古いためと思われます。TVの番組表を参照して録画できるよう設定する必要がありそうです。TVもDVDデッキもまだ機能をほとんど把握できてないのですが、なんとか使いこなしていきます。
なんといっても今までつなぎでとりあえずのTVだったので、ギャップがすごいです。映像がきれい~!音がいい~!
ただ、地上デジタル放送がきれいなのは当たり前ですが、アナログ放送に切り替えると今までのTV以上に粗いのはどういうわけでしょう?地デジのありがたさを実感させるためにわざと汚くしてるとか??
昨日は眼鏡の受け取りもありました。青みがかったグレイの細身の金属フレームで、つるの部分だけセルになってます。今よく使ってるものがかなり見えなくなってしまったのでとりあえず作ったのですが、レンズの形が細長くとがった感じなので、やっぱりもっと楕円の方が可愛かったかな…と思っています。
久し振りに視力測定したら0.04でした…。
一番愛用しているのがこれ。きれいな水色のセルフレームです。この眼鏡を作ったとき、赤いフレームを目的にお店に行ったのですが、似合わなかった…。真っ赤な眼鏡、可愛いと思うんですけどね~。なんだか顔色に合わないようです。そこで色に惹かれて薄水色を試着してみたら、これがぴったり。普段の服装にも意外と合うものが多いので活用しています。
どうやら水色の眼鏡をしている人はあまりいないらしく、たまに周りの人から「きれいな青だねー」などと言われます。
コンタクトの日も多いわたしですが、ほかにも眼鏡はいくつかあります。服装を選ばず無難な、こんな金縁もよく使います。
今回の眼鏡購入は彼が主で、ビジネスにも使える普段用と、運転用の度の入ったサングラスを作りました。仕事用はイッセイ・ミヤケのinsectシリーズのもの。その名の通りツルが虫の脚を思わせる形で、顔を挟み込むようなタイプです。本人は「軽くてラク」と言ってます。
実は、これの前に使っていたのもイッセイ・ミヤケ。変わり映えしてません…。でもイッセイ・ミヤケのデザインはなかなか好きです。すっきりとシンプルだけどちょっと凝っていて。
古いほうはブロンズがかっていたので、新しいものが白っぽく見えます。
普段はこんな青いセルフレームも使ってます。
by pilsnerglass39
| 2006-05-22 08:51
| 道具・消耗品など
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