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ゴーヤーチャンプル
2006年 07月 31日 *
f0013029_10434082.jpgf0013029_10434664.jpg収穫第1号。少し黄色くなってしまいましたが、爆発しなくてよかった!長さ20cmほどと小さめできゅうりと同じくらいです。
新鮮なうちに食べることにします。半分はゴーヤーチャンプル、半分はシンプルに湯通しで。
切ってみると、中身はほぼ完熟。f0013029_10444262.jpg危機一髪でした。種の周りの赤い果肉を舐めてみると甘いです。ツルについたまま爆発した後は、鳥が果肉を食べて種を運ぶのでしょうね。
ゴーヤーチャンプルの作り方は家庭によってさまざまで、ゴーヤーの入っている炒め合わせならほとんどなんでもありのようですね。我が家でもそのときによって変わりますが、基本はこんな感じです。

ゴーヤーは縦半分に切って種と周囲の綿状の部分を取り除いてから小口切り。豚肉の薄切りに塩・胡椒で下味をつけておく。中華鍋ににんにくの薄切りと油を入れて火にかけ、香りが立ったら1cm厚さの斜め切りにした長葱と豚肉を入れて炒める。ゴーヤーと薄切りにした厚揚げ、たっぷりの鰹節を入れて炒め合わせ、塩・胡椒あるいは醤油で調味した後、溶き卵を加えて混ぜる。

去年までは木綿豆腐を使っていたのですが、焦げつくのでいったんフライパンで焼き色をつけていました。それでも炒めるときにくっつく。今年になってから、厚揚げを使うと簡単、ということに気づきました。
ゴーヤーの処理は好みで変えるといいと思います。ゴーヤー好きなら厚く切ってさっと炒める。苦いのが苦手な人は薄く切って、最初から鍋に入れてよく炒める。事前に塩でもんだり茹でたりしても苦味を弱められますが、その分栄養も減ってしまいます。慣れてくると苦いのが美味しいんですよね!でも、最近手に入りやすい九州産のものはあまり苦くありません。沖縄の苦いゴーヤーが食べたいです。
f0013029_10444838.jpg今年蒔いた種はベトナムのものでした。けっこう苦めで美味しいです。今回取れた種は来年またぜひ蒔こうと思います。1粒白いのは熟していないものです。左上の縦割り画像でいうと、左の方の分ね。
普段、ゴーヤーは切ったものを冷凍していつでも使えるようにしてあります。ただし、あたりまえですが食感は劣ります。苦味などゴーヤー自体の勢いが少なくなるので、苦味を減らしたいならかえっておすすめです。
f0013029_1049063.jpg次は湯通しで食べる方法。これ簡単。

ゴーヤーは薄切りにしてボウルで軽く塩もみする。沸騰したお湯をひたひたまで注ぎ、ひと呼吸置いてからざるにあける。冷めたら手で軽く絞って盛り付ける。たっぷりの鰹節をのせ、醤油をかけて食べる。

ゴーヤーそのままの味を楽しめるので大好きです。これも、好きな人は厚めに切って生の食感が残るように仕上げればいいと思います。苦手なら、極薄切りにしてよくもみ、お湯を入れたら長めに置き、しっかりめに絞る。
ゴーヤーチャンプルを濃いめの味付けにして、茹でて洗ったおそうめんを加えて混ぜると、ソウミンチャンプルになります。…とわかったようなことを言ってますが、テキトーです。茹でた後の麺はだんごになりやすいので、具に加えたらすぐに油をまぶしてさばきやすくするといいです。
ゴーヤー、ほんとに大好きなのですが、那覇に行ったとき本格沖縄料理屋さんで猛烈に濃厚な生ジュースを飲んだときは、さすがに次の日お腹がおかしくなりました…。
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by pilsnerglass39 | 2006-07-31 10:56 | 料理 | Trackback | Comments(0) *
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