Ms.Xの覚書
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日本和装 ランクアップ教室第3回
2007年 07月 28日 *
角出しを習いました。

手先は、背中心から引き出して帯の幅より左右各4cm出せるくらいの長さが必要。それを踏まえて手先から2巻きする。
背中で垂れを内側へ斜めに折り上げる。手先は外側へ折り上げて二つ折りにする。
背中から30cmくらい離した位置で手先と垂れ先をつかみ、手先を下からくぐらせ結ぶ。
十字に戻してから、手先・垂れ先それぞれを広げて形を整える。垂れ先は完全に広げるが、手先は二つ折り状態。
手先を、背中心→左→右の形に整えて仮紐で押さえて前で結ぶ。
垂れ先の表、端から10cmくらいの位置に帯揚げを当て、手先の上にかぶせる。手先は少し下げて上から見えないようにし、垂れ先で覆って帯揚げを前で結び、帯板の中に押し込む。
仮紐は外す。
垂れを内側に折り上げて帯締めを挟み、結び目の下に押し込むようにして折り上げる。折り上げた部分をさらに内側に折り上げて帯締めを結ぶ。
ふくらみ部分は下に下がったくの字を描くように、少し長めに突き出ているのがかっこいい。垂れは短めに。
帯枕代わりに小さめのおしぼり程度を入れてもいい。
名古屋帯の場合は、垂れ先を帯揚げで上げるところがすべて二重にならず1枚で仕上がる。

まず、人の背中を借りて2回練習。1回目で角の長さがちょうどよくなるよう長さを把握して、2回目で完成させました。
2人交代で練習した後、自分で練習。
帯枕も要らないし、簡単でいいですね。
ただ、この日わたしが使った帯は長さが足りなくてほとんど角が出ませんでした…。

次回は最後のセミナーです。
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by pilsnerglass39 | 2007-07-28 17:38 | 和装 | Trackback | Comments(0) *
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