Ms.Xの覚書
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草履デビュー
2007年 10月 03日 *
ということは即ち着物デビューでもあるわけですが。
草履を買ったものの一度も履いたことがなかったので足慣らしにでかけました。
草履で足が痛くならないコツは、指の奥まで鼻緒を入れず、軽くつっかける感覚で指で鼻緒を挟むようにするとよい、という情報を得ていたのでそのつもりで履いてみましたが、足袋がすべるのでなかなか自分では位置を調節できず、なりゆきまかせな感じでした。
なるべくギュッと奥まで入れないようにしてみましたけどね。足袋の裏に赤ちゃんの靴下みたいな滑り止めがあればいいのかなあ。
最初は爪先に余計な力が入ってしまいましたが、すぐに自然な感じで歩けるようになりました。
足が痛くなることもなかったですよ。
目的地は近所のスーパーマーケット。
たくさん買出しして抱えて帰るわけにはいかないので、手提げにちょこっと入る程度ということでグレープフルーツとピータンだけ購入。
歩いていると視線を感じますね。特に年配者はジーッと見ている人が多かったです。
ここのところだいぶ涼しくなってきたので外に出てしばらくは快適でしたが、歩いているうちにかなり暑くなりました。
やはりこの辺りで10月上旬に着物は、わたしには無理があるようです。
もちろん大股でスタスタ歩くわけにはいきません。時間もあるのでゆっくり歩きましたが、所要時間は3割増しといったところでしょうか。もっとかな。次はちゃんと比較してみよう。
着物での外出は着崩れというか、帯がほどけてしまうのではないか、などなどなんだか不安だったのですが、意外と無事でした。
ほんの少しだけ自信になりました。

帯枕が下がってしまう問題ですが、試行錯誤するうちなんとなくわかってきました。
垂れ先を折り下げる際に帯枕がのる台をなるべく段差をつけて作ることも大事ですが、帯枕を帯でくるんで身につけるときに垂れの長さを一回で決めるのが肝心なようです。
どうやら、垂れを短めに決めて帯枕を固定してから、垂れを下に引いて長さを調整するのがよくないみたいです。
垂れを引っ張るときにはもちろん片手で帯枕を押し上げていますが、それでもつられてずり下がってくるよう。
まだそんなに何度も再現していませんが、ここを意識したら改善できた気がします。
自信のないところは鏡を見ながらするといいですね。
手順が身につくまでは鏡を見ないで着るよう言われていたので、そのクセで鏡を見ずに進めていましたが、「慣れたら鏡を見て確認しながら着るように」という先生の言葉がよくわかりました。

まだ着物は暑い、と言いつつ、明日は電車に乗って隣り駅の銀行で記帳してきます。
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by pilsnerglass39 | 2007-10-03 23:58 | 和装 | Trackback | Comments(0) *
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