Ms.Xの覚書
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カテゴリ:展覧会・演奏会・演劇など( 158 )
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2017年 05月 14日 *
続く
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2017年 05月 07日 *
続く
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2017年 04月 30日 *

久し振りの演劇鑑賞。しかも3週連続で古典を。
まずはエレクトラ。
役者は7人。麿赤兒さんなんて4役も演じてた。
神々が如来や菩薩みたいだったけど、日本人がやってるんだからまあこれでいいんだろう。
白石さんの存在感はすごかったし、高畑充希ちゃんはボロを着ててもかわいかったし、出番少なかったけど中嶋朋子の演技も見られたし、満足。

エレクトラ:高畑充希
オレステス:村上虹郞
イピゲネイア:中嶋朋子
アイギストス:横田栄司
クリュソテミス:仁村紗和
アガメムノン:麿赤兒
クリュタイメストラ:白石加代子


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2016年 11月 28日 *
最初のシューベルトはけっこう情感たっぷりだった。途中の溜めとか。
でもシベリウスとドビュッシーはよかったな。
ドビュッシーは版画が好きな曲だから耳に快かったというのもあるけど、今回のプログラムでシベリウスは聞いたことなかったんだけど、素直に「きれいな曲だなあ」と思えました。まるでフィンランドの美しい森と湖の景色が目の前に広がるような。
といいつつ、けっこうウトウトしてしまった。だって夫が上海出張から午前様で帰ってきて寝不足だったものでね。
満席ではなかったけど来てたのはファンが多かったのかな。やけに大急ぎで退出する人が多いと思ったら、サイン会があってかなりの行列ができてた。たくさん並んでるなあ…とぼんやり歩いてたら、目の前をサイン会に向かうアンスネス氏がよぎってびっくりした。


シューベルト:3つのピアノ曲
シベリウス:即興曲第5番
シベリウス:3つのソナチネ第1番
シベリウス:2つのロンディーノ第2番
シベリウス:ロマンス変ニ長調 op.24-9
ドビュッシー:版画 1.塔 2.グラナダの夕べ 3.雨の庭
ショパン:バラード第2番
ショパン:ノクターン第4番
ショパン:バラード第4番

アンコール
ショパン:英雄ポロネーズ
シベリウス:悲しみのワルツ
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2016年 11月 24日 *
ちょうど2年ぶりのヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団。今回はマーラー1曲なので前回とはまったく異なる内容。
この曲って出だしが難しいですよね。演奏はちょっとビミョーな感じでした。その後は良かったけど。
夫が、管楽器が弦楽器よりだいぶ音が大きくてバランスが…と言ってたけど、それも少しあったかも。

マーラー:交響曲第9番
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2016年 10月 11日 *
マリインスキー歌劇場管弦楽団、聴いてきました。
オーケストラ配置はたいていチェロとコントラバスが向かって右だけど、今回は左。
指揮台はなし。
ゲルギエフ氏は指揮棒を使わないとか、使うときも爪楊枝くらいの極小のものだとか聞いてたけど、それよりは大きな竹串くらいの長さの棒でした。と思っていたら、春の祭典では爪楊枝くらいのを持っているように見えた。
とまあビジュアル的なことはどうでもよくて肝心の演奏ですが、素晴らしかった!こんなにレベル高いとは知らなかったな。
一糸乱れぬ安定感はベルリンフィル以上と思った。まるで軍隊。
だからといってガチガチに凝り固まった演奏というわけではなく、深みのある音色。
考えてみればショスタコーヴィチの9番や春の祭典を演目できる時点で実力派ですよね。
これらの曲は不安定で繊細なだけあって、生ではCDを安物のスピーカで聴いてたときとは全然違ういろいろな音がわかって、本当はこういう曲なんだってことが感じられて素敵でした。
ゲルギエフ氏は政治的にいろいろあるようで、真偽のほどはともかく気になりますが、彼の率いる演奏の魅力にはなかなか抗いがたいものがありますね。


プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
ストラヴィンスキー:春の祭典

アンコール
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より スケルツォ
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」より 子守唄
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2016年 10月 03日 *
カツァリス氏のピアノを聞いてきた。
独特の選曲でたくさんの小品を次々披露。
技能が超人的なだけでなく、楽しく聴かせるエンターテイナー。
爪が鍵盤に当たっているのか、カツカツ音がちょっと気になったけど。
アンコールは中村紘子さんに捧げる葬送行進曲。
拍手はなしで、ということだったので、葬送行進曲の余韻そのままという不思議な終わり方のリサイタルでした。
低音の大音量でも音が澄んでいて素晴らしかった。


即興メドレー
ベートーヴェン:エグモント序曲
メンデルスゾーン/リスト:7つの歌より「ズライカ」作品34-4
シューマン:ノヴェレッテ 作品21-1
プーランク:ノヴェレッテ 第3番
ジャン=バティスト・ルイエ:クーラント ホ短調
ゴドフスキー:ルネッサンス 第10番 ルイエのクーラントの自由な編曲
リスト:ハンガリー狂詩曲 第13番
ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質
ラヴェル:「マ・メール・ロア」より第3番 パゴダの女王レドロネット
日本の曲 ちいさい秋みつけた
フォンタナ:マズルカ 作品21-2
ショパン:マズルカ 作品63-3
シューマン:ショパン
カツァリス:ありがとう、ショパン
パンチョ・ヴラディゲロフ:パッション
ガーシュウィン:The Man I Love
エイブラム・チェイシンズ:プレリュー 作品12-3
カツァリス:さようなら ラフマニノフ

アンコール
ショパン:葬送行進曲(ピアノ・ソナタ第2番 第3楽章)
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2016年 10月 01日 *
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去年の東京展の頃から楽しみにして、事前に券も買って待ってました。さていつ行くか。
会期終わりが近づくと混むのはわかってるけど、始まりは7月から。暑いよ…。
なるべく夏が終わってから、ということで9月末に行ってきました。混んでました。でも面白かったな。
見物の列がなかなか進まないので、腰を据えて一つ一つをじっくり見ることにしました。
展示物はそんなに多くなかったのに、2時間堪能したー。
実物の兵馬俑は8体だけでしたが、360°間近で気のすむまで観察できて満足。
画像は撮影コーナーの複製です。これらも中国からやってきたんだけど、けっこう大味で、レプリカというより模造品って感じ。
兵馬俑孔のスケール感や雰囲気は太陽公園の方が実物に近いかも。
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お土産に一筆箋を買いました。
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2016年 09月 19日 *
ソロ公演は観たことあるけど、今回の出演者は7人。
身体能力を駆使してハードな動きを見せるというより、ストーリー性に比重が置かれた感じ。

出演
いいむろなおき
青木はなえ
岡村渉
黒木夏海
田中啓介
てらにしめぐみ
三浦求
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2016年 08月 02日 *
オペラ『夏の夜の夢』。
恋人たちと職人たちは英国人が英語で演じ、妖精たちは日本人が日本語で演じるという趣向。
パックの人はダンサーなので歌わない。安定感とキレのある動きは素晴らしかった。
個人的には全部英語がよかったんだけど、それを差し引いても充分楽しめました。
thouとかtheeとか言ってるのが聞けただけでちょっと嬉しかったし。
歌はティターニアが存在感ありました。声量もあるのでカウンターテナーのオベロンが完全に負けてしまっていた。
最初に佐渡さんが舞台上に登場して直接案内があったのですが、ハーミア役の方が公演途中で足を怪我してしまい、骨にヒビが入ってしまったとか。
公演中止も考えたけれど、本人のたっての希望で続行、ということで、足を引きずって演じるハーミアは痛々しかった。
まあ、長旅で脚が疲れてくたくた、という設定なので違和感がないといえばないんだけど。
遠い日本に初めて来て、大ケガして、それでもがんばる、というのは大変なことだったろうと思います。


指揮:佐渡裕
演出・美術:アントニー・マクドナルド

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
児童合唱:ひょうごプロデュースオペラ児童合唱団

オーベロン:彌勒忠史
ティターニア:森谷真理
パック:塩谷南
シーシアス:森雅史
ヒポリタ:清水華澄
ハーミア:クレア・プレスランド
ヘレナ:イーファ・ミスケリー
ライサンダー:ピーター・カーク
ディミートリアス:チャールズ・ライス
ボトム:アラン・ユーイング
クインス:ジョシュア・ブルーム
フルート:アンドリュー・ディッキンソン
スナッグ:マシュー・スティフ
スナウト:フィリップ・シェフィールド
スターヴリング:アレクサンダー・ロビン・ベイカー
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