Ms.Xの覚書
pilsner.exblog.jp
Top
カテゴリ:編み物など( 62 )
*
*
2016年 03月 22日 *
f0013029_18335128.jpg
久々の編み物。
2、3年前に天使のファーか何かで黒いキャップを編んで少し使ったのですが、まるでアフロのようなボリュームで「小池さん帽子」と名付ける始末。
もうちょっとファッショナブルにすっきりかぶれるものを作ることにしました。
糸は年末に買ってあったのですが、なかなか手が付けられず。
今年になってからようやく取り掛かり、2回編み直したのでこんな時期になってしまいました。
もう今シーズンは必要ない…。

糸は肌触りの良さを重視。
なので毛100%だけどチクチクしないというのでずっと気になっていたZARAにしました。
好きな色もあったし。
つるりとした感触の糸で確かに肌触り良さそう。

とにかく適当に編んでみよう、と8号で126目作り目。
これで50cmくらいだったので5cmくらい1目ねじりゴム編み。
ここまでやってから参考にしようとパターンを探し、みつけたのがこれ
偶然にも6の倍数で作り目してたので、途中の増減はパターン通りにして、最後は12目になるまで減らせばいいやーと、いったん完成させたのですが。
大きすぎました。
キャップって針の付いた状態でかぶってもサイズが合ってるかよくわからないんですね。
ほぼ完成、というところまで進まないとフィット感が見られない。

仕方ないのでほどいて編み直し。これくらい縮めればいいかな?というのを目測して、パターン通りの114目で始めてみました。
かぶり口の2目ゴム編みは1目ゴム編みに変更。作り目は10号で、その後8号。
段はパターン通り2.5cmに。
それで再度完成させたのですが、やっぱり大きかった。
再度ほどいて編み直し。

19目×6=114目を17目×6=102目に減らして開始。やはり1目ゴム編みで。
1段ごとに2回、2段ごとに6回増やすところを、1段ごとに6回、2段ごとに4回増やして、一番目数が多い部分はパターン通りの27目×6=162目になるよう調整。
減らし目はパターン通り。
これでようやくぴったりサイズに完成。
平置きでかぶり口が42cm、深さが20cmくらい。
もしかしたら16目×6=96目まで減らしてもいいかなーという気もするけど、ひとまず使ってみて考えます。
f0013029_18344054.jpg
ベレーなので平らに置いたところ。

糸:ZARA 毛100% 50g125m 色1943 2玉(97g→完成品60g)
針:作り目10号、あとは8号
パターン:10号で17目×6=102目作り目
1目ねじりゴム編みで2.5cm編む
1段メリヤス編み
17目を1ブロックとし、それぞれ1段ごとに6回、2段ごとに4回増やし目。
2段メリヤス編み
2段ごとに15回、1段ごとに10回減らし目して最後の12目に糸を通して絞る。

ところで、Bamboo帽子のところでなぜ左上2目一度ではなく右上2目一度なのか?と書いてますが、今回ちょっと試してみました。
まあだいたい想像通りですが、目の形が逆になるので見た目が変わるわけですな。
なので1ブロックの左側で減らし目をする場合、右上2目一度の方が収まりがいいのですね。
パターンを左右対称にして右側で減らし目をすれば左上2目一度でいいのかも。

あと、今回は毛100%の糸だったので、フェルト化させて糸をつなぐ方法をやってみました。
両方の糸端を斜めに切って、合わせたときにだいたい同じ太さになるようにして、片手の上にのせ、水で濡らしながらもう片方の指でこすり合わせます。というかころころ転がし続けます。
最初は撚りがバラバラして半信半疑でしたが、辛抱強く3分くらい転がしていたらちゃんとつながりました。
くぼんでいる手の平より、親指の付け根のふっくらした部分で作業するのがいいようです。
つないだところはやや毛羽立った感じになりましたが、編んでしまえばわからなくなりました。
素晴らしい方法ですねー。
今後、毛100%の糸をつなぐのはこの方法でいこうと思います。
[PR]
2010年 04月 20日 *
f0013029_21355823.jpg
もうふわふわマフラーなんて身につけんよ…という季節ですが、青系の編み直しを少しずつ続けていました。
寒さの揺り返しが何度もあったので、毛糸なんてもう触りたくないよ、という状態にならずに済んだのはありがたかった。
12号でグレイ系はなるべくゆるゆるの手で編みましたが、青系は目を減らしてきつきつの手で編んでみました。
二つ折りにして垂らすと85cm。長さはばっちりちょうどいい。
グレイ系よりしっかりしていて使いやすそうですが、目が詰まっているせいかてれっとしたふわふわ感が少ないです。
画像で見てもグレイの方が毛足が長いですね。もともとの糸の違いか…?
でも目が詰まっているおかげでマフラー自体の重みでは伸びにくく、これまで気になっていた、端がベルボトム状になる問題はほぼ解決できました。

段染めの色変化はランダムに出るわけですが、一部マフラーの幅とピッチが揃ってしまったようで、部分的にストライプ模様になりました。次からは気をつけよう。
f0013029_21361819.jpg
糸:SKI YARN 天使のFur〈段染〉 ナイロン100% 40g42m 色105 3玉
針:12号棒針
パターン:20目で3玉を使い切るまでガーター編み後、伏せ止め

同じマフラーを編むとしたら、次は緩くもきつくもない普通の手で、間の23目で編めばいいのかも。

いったんほどいて巻き直した糸玉、今までだと外側の糸端から使っていたので糸が変に引っかかって微妙に使いにくいと思っていたのですが、買ってきた毛糸の使い始めのように内側から引き出せばいいのでは?と気づきました。
なんか今さらって感じですが、もしかして常識でしょうか。
[PR]
2010年 03月 20日 *
f0013029_094199.jpg
糸:SKI YARN 天使のFur〈段染〉 ナイロン100% 40g42m 色107 3玉
針:12号棒針
パターン:25目で3玉を使い切るまでガーター編み後、伏せ止め

目数を増やしただけであとは青い方とほぼ同じです。
二つ折りにして垂らすと88cm。
長さはこれくらいでもいいのですが、やっぱりちょっと伸びて細くなる。
だから端が幅広く見えてしまうってことですね。
作り目と伏せ止めをきつめにしたので少しはましになったと思ったのですが、完成してみたらそうでもなかった。
編み始めと編み終わり、つまり端に近い部分をきつめに編む、ということも考えましたが、要するに目が大きくて緩いから全体的に伸びるってことですよね。
グレイはこのままでも使えそうなのでもうこれでいいとして、青い方は全体の密度を上げて編み直すことにします。
[PR]
2010年 03月 02日 *
早くも3月。すでに日中は汗ばむ日もあり…。
年明けに買った天使のファー、放置していたわけではなく、何度か編み直してました。
まずはアニマルたっち!同様16目で開始。
が、少し長さが出てきた時点で明らかに細すぎることに気づく。
ここまではまあ予想通り。
アニマルたっち!と同じ重量で糸長があるので、細いのだろうとは思っていたので。
あと、10mm棒針だと密度が低すぎて伸びやすいのかも、と編み針の太さも変更。
毛糸の表示では7mm-8mmとあるものの、手持ちで次に太いのは12号。
5.7mmですがどうでしょう…と編んでみたら問題なさそうだったので、常に緩めを意識しながら編み直し。
目は18目に増やしてみました。
1玉編み終えた時点で重量を量ってみたら、アニマルたっち!の完成品と同じくらいの長さになりそうだったので3玉全部編んで一度完成させたのですが、それでも細長かった…。
というわけで、全部ほどいて20目で編み直して完成させたのでした。
完成させたものの…。
やっぱりちょっと長い。
アニマルたっち!のマフラーを二つ折りにして垂らすと、長さ84cm。
今回編んだものは103cm。
見た目的にはちょうどいいんですけどね。2巻きして後ろで結ぶとほどよく垂れて。
好みの問題なのですが、わたしとしては短めに仕上げたかったので。
使ってたらたぶん伸びるだろうし、もう1回編み直した方がいいかなあ。
迷う…。
f0013029_6575743.jpg

糸:SKI YARN 天使のFur〈段染〉 ナイロン100% 40g42m 色105 3玉
針:12号棒針(手は緩めを意識)
パターン:20目で3玉を使い切るまでガーター編み後、伏せ止め←25目くらいにした方がよさそう

とりあえず編み直しはしばらく迷うとして、彼用の色違いにも手をつけました。
25目に変えて実はもう1玉編み終わってるんだけど、明らかにその方がよさそう。
やはり青系も編み直すかっ。
アニマルたっち!と同じく端がベルボトム状になるのも、ちょっと工夫したら少し改善されたので青もそれでやり直したい気がするし。

それから、今さらですがファンシーヤーンはやっぱりかなり手元に気をつけて編まないといかんと再認識しました。
ふわふわ繊維に惑わされてよけいなところをすくったり、すくったつもりで落としたりすることがあるので、きちんと芯の糸1本をすくっているか意識しながら、かつこまめに目数を確認しながら編むことが大事ですね。
幅のせまいマフラーだから苦にならないけど、大物を編むのはなかなか気を使いそうです。
アニマルたっち!はまだ編み目がわかりやすかったけど、天使のファーは落とした目をみつけるのが大変なので特に。
[PR]
2010年 01月 29日 *
f0013029_6373682.jpg
冬物毛糸もそろそろ店頭から姿を消し始めクリアランスで安くなっていたので、自分用に買った分にも手をつけてないのに彼用にも天使のファーを購入。
青みのあるグレイと黒、残り3玉ずつを買い占めてきました。
それぞれマフラーを編む予定。
黒は帽子とセットにしたかったのでもう1~2玉欲しくて何店か回ったけど、もうなかった。
ロット違いでもいいから黒は来シーズンにしようかな。

ずっと前から気になっていたla droguerieにもようやく行けました。
ニュアンスカラーの素材がいっぱい!
まず使ってみるとしたらリバティのバイアスとかボタンかな~。
[PR]
2010年 01月 20日 *
彼用に編んだマフラー、そのことを忘れるくらい今シーズンはわたしが愛用してます。
昨シーズンまでは白い帽子とマフラーを使っていたのですが、黄ばみが洗っても漂白しても落ちなくなってしまったので。寿命、短かったな…。
でも暑がりのわたしにあったか帽子は無理ってこともわかったので、いずれにせよ使わなくなったことでしょう。
で、最近、彼もマフラーをするとすごく暖かいということに気づいて茶色の方を使うようになったので、また編むことにしました。
とにかく肌触りをクリアしないと使えないので無難にまたアニマルたっち!かなあと思ったものの、心弾まず。
だって使いたいような色がないから。
せめて黒かグレイで一色のがあればなあ、と思いつつ行きつけの手芸店を覗いてみたら、同じくマイクロファイバーの天使のファーをみつけました。
f0013029_630845.jpg
こんな色も出てたのね。肌触りもアニマルたっち!と同じ感じで大丈夫そう。
さっそく手をつけたいところですが、仕事が立て込んできたのでしばし我慢です。
それにしても、確認してみたら編物は丸2年ぶりでした。
考えてることはいろいろあるけど、まあ焦らずに。
[PR]
2008年 05月 14日 *
連休に妹宅に行ったので妊婦服を借りてきました。
ついでに貸してくれたのが赤ちゃんのコスプレグッズ。
こんなのとか。
f0013029_9582938.jpg
こんなのとかね。
f0013029_959783.jpg
あと、わたしが御祝にあげたものも貸してくれました。
スウェーデンで買ってきたティオグルッペンのよだれかけ。
f0013029_9594635.jpg
わたしが編んだ帽子ときりんのベスト。
f0013029_100810.jpg
ボタンもきりんの形です。
2色売っていたのでつい両方使ってしまいましたが、黄色だけにすればよかったかも。
今度は我が子のためにいろいろ作りたいと考えていますが、普段ですらなかなか思うように手作りする時間が取れないというのに、普通の体調ではない今そんなことが可能なのかちょっと疑問。
でもなんとかしたいなあ。
以前、人への贈り物として作ったものは一部だけ画像が残っていました。
今回妹から返ってきた帽子と、靴下。
f0013029_100283.jpg
いとこへのケープと靴下。
f0013029_1004181.jpg
友人への帽子とミトン、ブーティ。
f0013029_1005420.jpg
妹と友人に色違いで編んだおくるみ。
f0013029_101534.jpg
こうして見ていると、また作りたい気持ちが盛り上がってきます。
[PR]
2008年 01月 14日 *
羽織紐を作ることを思いつき、さっそくイメージを考えてチェコビーズとフックカンを購入。
パールもかわいいかも…と迷いましたが、透明感のある雰囲気にまとめました。
青い花に見える部分の中心と端にあしらった丸小ビーズの色が理想とちょっと違うのですが、近隣の手芸店では品揃えが悪く選択の余地がなかったので、結局手元にあったもので済ませました。
f0013029_1334892.jpg
f0013029_134068.jpg
完成!と思ったら、左右でフックカンの向きが違うことに気づきました。
でも全然目立たないので気にしない。
それにしても、既製の羽織紐を買う前に、作れることに気づけばよかったなあ。
まあ2種類くらいあってもよかろう。

子供の頃はビーズ細工が好きでしたが、もうやらないだろうと一式人にあげてしまいました。
大人になってからは金属アレルギーになってしまったので、安くてかわいいアクセサリーはつけられない…と思っていました。
数年前、金具を使わないビーズアクセサリーならつけられる!とひらめき、チョーカーを作成。
端は片側を和に、もう一方を玉状にし、ボタンのように通して留める仕組みです。
金具みたいにしっかり固定されないので何かの拍子に外れることもあり、油断はできませんが。
f0013029_135186.jpg
3本のチョーカーすべて青系なので、今手元に残っているビーズももちろんこの系統ばかりです。
f0013029_1361385.jpg
光沢のある青と灰色をランダムに通し、ねじっていることでほんの少し伸縮性のあるチョーカー。
f0013029_136419.jpg
小花が連なったようなチョーカー。
f0013029_1362347.jpg
レース風チョーカー。
長さを調節できるようにしたので、首にぴったり沿わせることも、少しゆったりつけることもできます。
薄手のタートルの上にしてもいいけど、華やかでエレガントなので、シャツの中につけて少しのぞかせるのがお気に入り。
[PR]
2008年 01月 07日 *
f0013029_7431038.jpg
年末ぎりぎりになって編み始めたミニマフラー

車の中で編んだり(ちょっと気持ち悪くなりました。もうやらない)、渡す直前に糸始末をしたりとバタバタでしたが、なんとか間に合いました。
そんな状況だったので完成時の画像を撮ってないし、サイズも全部は記録してないのですが、途中経過はこんなでした。→

f0013029_742323.jpg
青い方の場合、ポコポコとした淡い水色の色がベースになっていて毛足の長いモール糸が絡み合うようになっています。
そのモール糸が、鮮やかな青、緑がかった水色、薄い黄色、薄い紫の4色に変化しています。

f0013029_7421519.jpg編地になるとその4色がほどよく固まり合い混じり合ってかわいらしい色合いに。
茶の方は画像ではわかりづらいですが、こちらも濃い茶のベース糸に寄り添うベージュ系のモール糸は微妙な濃淡に変化しています。
茶が男の子用、青が女の子用です。
今回、女の子はみんなお揃いにしました。
ほかにいい色がなかったし、前回色違いにしたら母が「喧嘩になる」というようなことを呟いていたので。
f0013029_742281.jpg←服の中に入れているのであまりインパクトはありませんが、着用するとこんな感じ。
幼い女の子が身につけるとやっぱりかわいいですね。

糸:ぷくぷくのモール ポリエステル100% 25g25m 色3(青)、5(茶) 2玉
針:10mm棒針
パターン:9目で2玉を使い切るまでガーター編み後、伏せ止め
サイズ:中央幅約9cm×長さ約113cm(平置き)
[PR]
2007年 12月 29日 *
甥姪グループAは最年長の子が次の春に就学なので現金のお年玉はその後からと決め、それまでは小物を贈ることにしています。
それで去年作ったのがミニマフラー
今年はもう少し手の込んだものを作りたいと思っていたのですが、年末の仕事が予想外に忙しく、その後風邪で寝ていたりしたのでとてもそんな時間はなくなってしまいました。
なのでまたしてもミニマフラーを作ります。これなら1本1~2時間でできるので。
しかも今年はお年玉をあげる子にはマフラーはなし。
去年の糸は肌触りに難ありだったので、今回は肌触りに慎重になって選びました。
なんだかものすごく安い糸を発見。
f0013029_922264.jpgぷくぷくのモール。1玉25g25mで105円。
スキー ベリーソフト ファーが40g58mなので実質半分くらいですが、それでも210円ですからねえ。
製造元の後正産業(←クリックすると音楽が流れます)ってどこ?怪しくない?と思ったら、ピエロのお店なのですね。
これだけ安いってことは中国製だろうと確認すると、表示は“made in chaina”…。
スキー ベリーソフト ファー1玉でミニマフラーができたので、ぷくぷくのモールは1本2玉で作ることにします。
まずはスキー ベリーソフト ファー同様12目でガーター編み。
半玉まで進んだところで計測してみると、幅約11cmで長さは20cmほど。
完成時1mはないと使いづらかろう、と幅を狭くして編み直すことにします。
10目で半玉使ったら目分量で23cmくらい。
再度9目で編み直すと、ようやく25cmありそうだったので2玉編みきります。
まずは1本完成。
編み地の肌触りはアニマルたっち!のようなぬめりはなく、ほんの少しカサカサした感じ。といっても刺激になるほどではなく、やわらかいティッシュのようなイメージです。スキー ベリーソフト ファーのようなチクチク感はありません。
平置きで幅約9cm、長さ約113cm。吊り下げると約133cm。
ただいま2本目が3/4ほどできたところです。
[PR]