Ms.Xの覚書
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2006年 10月 31日 *
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イタリアのビール、ペローニ・ナストロ アズーロとフランス・アルザスのクローネンブルグ。
見ての通り色はクローネンブルグの方が少し濃いですが、どちらもすごく味が薄いです。
炭酸も弱くて、すぐに泡がなくなってしまいました。
強いていえば見た目の通り、クローネンブルグの方がややビールらしい味がするかな。
やっぱりイタリア・フランスはワインですね。
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2006年 10月 29日 *
f0013029_21425754.jpgf0013029_2143480.jpg最終宣言後も実がなり成長していたゴーヤーですが、11月を目前にしてさすがに枯れてきました。
ツルを全部外してお片付け。
ある程度の大きさまで育っている実は食べようと思っていたのですが、なんと虫に喰われているものがたくさんあるのですよ。
f0013029_21431295.jpgゴーヤー食う虫も好きずき。
虫食いでないものも表面が傷んでいたりしてなんだか不健康そうな様子なので、収穫は諦めました。
けっこうたくさんなっていたので惜しい気もするのですが…。
バルコニーのゴーヤーの鉢を置いていた位置は、今はすっきり何もない状態です。
楽しかったよ、ゴーヤー。
だいぶ要領がわかったので、来年はさらに立派な実を育てたいです。
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2006年 10月 28日 *
昨日は奈良国立博物館の正倉院展に行ってきました。
短い会期に全国から観覧者が押しかけるので少しでも空いているときに、と思っていたら、博物館のサイトによると平日の閉館前が比較的ましなようなので、そこを狙いました。
大昔の戸籍帳やお宝の目録、お経なども興味深かったけど、なんといっても見た目に美しい道具の数々は面白くて見飽きません。
ポスターなどにも採用されている孔雀の刺繍が施された布「孔雀文刺繍幡」は、実物で見ると精緻な手作業がよくわかって本当に素晴らしかった。
「鳥毛篆書屏風」も実物だと鳥の羽根が貼り付けてある様子が細部までよくわかりました。
事前に軽く予習して出かけましたが、やはり写真や画像だけではわからないですね。
「金銀山水八卦背八角鏡」に刻んである細かい模様や詩の文字などは実物でもかなり近寄らないと見えなかったし。
「金銀山水八卦背八角鏡」は、紐で結んでいた跡が鏡面に残っているのも印象的でした。1300年前に実際に使われていたんですね…。特に馬具はそう感じました。つるりと丸みのある鐙は可愛らしいほどで、これを使っていたのだなあと。使用後は係の人が丁寧に手入れをしていたのでしょう。そして美しい形のまま現在に残されたのですね。
馬具の中では柿の木でできた鞍があって、その造形美には目が離せませんでした。紫がかったふかい色合いの木で、静かな光沢感も見惚れるほどでした。
白大理石に戌と亥を彫った「白石鎮子 (戌・亥)」や、緑色のガラスでできた大振りの楕円形の杯「緑瑠璃十二曲長坏」は、オリエントの影響が色濃く出ています。岡山でオリエント美術館をみてきたばかりなので、鮮烈に感じました。遥か遠くの異国からの輸入品は、今では考えられないほどの価値だったのでしょうね。
「犀角把白銀葛形鞘珠玉荘刀子」は長さ20cmに満たない華奢な刀です。高貴な人が腰に帯びる装飾品だったようです。あまり大きいと重くて大変ですものね。緑色のガラス玉と真珠をあしらった華唐草文で覆われた素晴らしい芸術品です。
真紅の鮮やかさに驚いたのが「紅牙撥鏤尺」。象牙を赤く染めて緑と黄で縁起の良い模様を描いた物差しで、儀礼用に使われていたと考えられているようです。特別展用のミュージアムショップではこれを象った定規を売っていて、なるほどなーと思いました。売れそうですよね。
少し仕事をしてから行ったので思っていたより到着が遅くなってしまい、5時半頃から見て回りました。金曜日は7時閉館だし出品はさほど膨大ではないので余裕があるかと思っていたのですが、じっくりみていたらわりとぎりぎりでした。途中で閉館30分前の放送が入ってしまい、最後の方は少し駆け足。
正倉院展は新館で、本館では「仏教美術の名品」という平常展が行われていたのでそちらもみたかったのですが、時間がなくて無理でした。ガラス戸越しに覗いてみたら、大きな仏様が展示されているのが見えて、かなり良さそうでした。残念…。
f0013029_1457999.jpg平常展は年に数日しか公開されない正倉院展とは違うので、また改めて行きたいです。
すっかり暗くなっているのになぜか独りで歩いている鹿、広い空には細い月…。夜の奈良公園もきれいでした。カメラを持って行けばよかったですね。

Powderのコーヒーロールとシフォンショコラをジャスミンティーで。
ほんわり軽くて甘すぎないここのケーキはやっぱりとても好みです。
和素材のものはちょっと素朴すぎるかなーという気もするんですけどね。
このほかにスティックのチーズケーキも食べちゃいました。
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2006年 10月 26日 *
読みました。
なんだか粗削りな気がしつつ読んだのですが、これがデビュー作なんですね。小説の素人目にも、まだあと一歩、という印象を受けました。生意気なことを言うようですが、賞の応募作とは知らなかったので正直な感想です。(手直しはされているようですが)。
すべてを明らかにせず結論も曖昧なままにして読者に委ねるような内容の小説でも、完成しているものはありますよね。やっぱり粗削りで雑駁なのとは完成度が違います。『オーデュボンの祈り』が雑だというわけではないですけどね。むしろよく作り込まれていますし、読ませる筆力が確かにあります。面白かったですよ。
改めてそう考えると、まとめ上げたものを次々と生み出していく物語のプロはすごいですね。才能というものですね。

以下、内容に触れてます
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2006年 10月 24日 *
f0013029_20359.jpgもろみ酢に作り方が付いていて気になったので、ちょっと変えて圧力鍋で作ってみました。

作り方は…。豚バラ肉400g、水1000cc、生姜1片の薄切り、にんにく1片の縦半分切り、赤唐辛子2本を20分加圧する。冷却して蒸気が抜けたら、中身を取り出す。肉は3~4cm角に切って生姜、にんにく、唐辛子とともに鍋に戻す。煮汁は濾して1カップだけ鍋に戻す。もろみ酢1カップ、醤油大さじ2を加えて10分加圧する。冷却して蓋を取ったら、殻をむいた茹で卵を入れて5分ほど煮からめる。卵を半分に切って肉とともに盛り付け、茹でた小松菜を添える。

もろみ酢に付いていた作り方では、肉を1.5cm厚さに切ってフライパンで両面をこんがり焼き、余分な油を除きます。その後、すべての材料を加えて油を除きながら弱火で20分煮ます。
材料に砂糖大さじ1/2がありますが、もろみ酢だけで充分甘いので入れませんでした。また、小松菜ではなく青梗菜と書いてあります。
実はこの煮込み、1回失敗してます。酢を1カップ入れるから10分の加圧に液体は充分だろうと水を入れずにやってみたのですが、酢は揮発しやすいんですよね…。途中で気付いて止めましたが、時すでに遅し。黒焦げにしてしまいましたよ…。下面が焦げ付いただけなので、まあ食べられましたが、まったく違う食べ物になっていたのは確かです。
仕切り直してちゃんと水も入れて作ったのが今回です。
卵を入れる意味はあまりないような気が…。外側に少し色はつきますけどね。左のお皿にのってるものでちょっとわかるでしょうか。
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2006年 10月 23日 *
f0013029_23535321.jpg「酸味がなくて飲みやすい」というもろみ酢。すっぱい酢が好きなわたしにはどうでしょう?
ほかの酢と違い、薄めずストレートで飲んでもいいと書いてあります。ということは酸度も低いのでしょうね。
味はというと、ほんとにすっぱくない。砂糖が入っているだけあって甘いです。でも、確かに酢の味がします。すっぱくない酢。面白ーい!
宮古島産の泡盛のもろみを使っているので「琉球」もろみ酢。でも香川製。

琉球もろみ酢
名称:清涼飲料水(もろみ酢)
原材料名:米麹、三温糖、ざらめ、醸造酢
内容量:500ミリリットル
製造者:マルキン忠勇株式会社  香川県
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2006年 10月 22日 *
f0013029_17432765.jpgはずみでつい買ってしまった安物のクッション2つ。
長らくそのままになっていたのですが、カバーを作りました。
すでに作ってあるクッションと同じく、カーテンとの共布です。
f0013029_17433625.jpgちゃんとしたクッションと比べるとチープさがよくわかります。→
今回作った右側のクッションはぺらぺら。
その左はきちんとした質のいいクッション。
この画像ではわかりづらいのですが、単に中身がたっぷりでふかふかしているだけでなく、考えて綿が詰められているので形が美しいです。
f0013029_17434619.jpgf0013029_17435365.jpgまあ、薄いクッションでも背もたれにはちょうどいいですね。
いずれのカバーもファスナー付きにしたので着脱可能です。
太い糸で織られたカーテン生地でほつれやすいので、縫い代は袋縫いにしています。
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2006年 10月 21日 *
f0013029_232224.jpgことこと煮るミネストローネも圧力鍋だと手軽。とろみもつきやすいようでわたし好みです。

作り方は…。白いんげん豆50gは3~5倍の水に一晩浸しておく。鍋にオリブ油大さじ2、にんにく薄切り1片、ローリエ1枚を入れて火にかける。香りが立ったら1cm角に切った玉葱1個、セロリ1本、にんじん1本、じゃがいも1個、スライスベーコン50gを入れて炒める。玉葱が透き通ってきたら、もどした白いんげん豆、トマト水煮1パック、スープ600cc、塩小さじ1を加え、蓋をして2~3分加圧する。蓋が開いてから、洗って筋を取り3cm長さに切ったいんげん豆50g、予め茹でておいた好みのパスタ50gを加えてひと煮立ちさせ、カイエンヌペッパーで味を調える。

もちろん、加圧せずことこと煮てもできます。
乾燥の白いんげん豆と生のいんげん豆があるので紛らわしいですね。材料の量は適当で大丈夫。今回は具だくさんすぎてスープというより煮込みになりました。それもまたよし。
豆は市販の水煮を使えば簡単。今回は3種の豆の水煮を使っています。パスタはペンネです。セロリは葉っぱも刻んで入れました。
にんじんといんげんを買い忘れたのが残念…。あと、手を抜いてパスタを予め茹でずに後から直接加えたのですが、ペンネのようにしっかりしたものだとお湯で茹でるより長時間煮ないと茹らないです。加圧したらぐにゃぐにゃになるかな?やってみよう。
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2006年 10月 20日 *
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ロートアイアンのアームに乳白色のガラスシェードの組み合わせ。イタリアの職人の手によるものです。
アンティークな趣がありながら、装飾は控えめですっきりしています。
季節や時間帯で射し込む強さや角度が変わる陽の光によって、優美な曲線の影が映し出されます。
ダイニングルームにもリビングルームと同じものをしつらえています。
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2006年 10月 19日 *
f0013029_19103378.jpg秋茄子の季節ですね。いろいろな食べ方で楽しみたいところ。
たっぷりの油を加えてフライパンで焼いたり、グリルで焦げ焦げに焼いて皮をむいて食べたり、といったシンプルな食べ方が特に好きです。
もう一手間かかるけど美味しい茶筅茄子も大好き。

f0013029_191052.jpg作り方は…。なすの表面に4~5mm幅に深く切り目を入れる。鍋に油を熱し、焼き目がつくくらいまで炒める。だし汁を入れて5分煮る。砂糖、みりん、酒、醤油で味を調え、完全にやわらかくなるまで煮る。

圧力鍋を使う場合は、弱めの火でしっかり炒めてから、だしと調味料を同時に加え、2~3分加圧します。
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