Ms.Xの覚書
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2007年 02月 28日 *
f0013029_7521561.jpg開始から半月がたった黒マフラーはといえば、1日1段~数段程度でじわじわと編んでました。
今、1玉が終わったところでちょうど折り返し地点です。
端を持ってぶら下げると約85cm。狙い通りの長さに仕上がりそうです。
太い針でざっくりと編んだ網のような編地なので、縦横に引っ張るとかなり形が変わります。あまり形を整えずに撮ったので触っていたところがそのままの形になっていて、画像ではガタガタに見えますね。
10mmの針だとかなり透ける感じなので、もう少し細い針で密に編んだ方がよさそうです。今回は手元の2玉で形にしたかったのであえてすかすかに編んでいますが。
以前も書きましたが、もじゃもじゃで編み目が見えにくいため、気をつけないといつのまにか目が増えてしまいます。慎重に編んでいたのでわりとそういうこともなく進められましたが、1玉が終わるあたりで目が増えてしまい、原因箇所を探りながら少しほどきました。
さくさくと編み進められないもじゃもじゃ糸ですが、いいこともあります。結び目や糸端が目立たないため、糸継ぎが楽なのです。
編み目がはっきりわかる繊細なメリヤス編みでは、平編みの場合、端で糸継ぎをするなど完成形に響かないようにしなければなりませんが、もじゃもじゃのファンシーヤーンなら、玉が終わりそうになったら次の糸と結んで糸端も一緒に編みこんでしまえばいいので処理も簡単です。
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2007年 02月 27日 *
ヒルトンプラザに入っているお粥と甜心のお店、周荘に行ってみました。
行ってまず満席なのにちょっと驚き。中華粥を食べに行く人、というのも意外といるものなんですね。
お粥とデザートがいろいろありますが、ほかに麺やスープ、点心などもあります。
ふたりで、プーアール茶、マンゴー茶、春巻、水餃子、ピータンと豚モツの粥、帆立貝と鶏肉の粥、白キクラゲと仙草ゼリーのコンポート、揚げパン、を注文。
お粥はもちろん清潔感溢れる日本の中華粥ですが、具は思っていたより種類も量も入っていて満足できました。あまり期待してなかったというのもあるけど。
春巻も、よくある片栗のとろみが流れるような具ではなく、美味しかった。
中国料理らしい甘味が食べたくて白キクラゲと仙草ゼリーを選んだのですが、揚げパンは想像していたのと違って中国っぽくなかった。
我々は少々待っただけですぐ入れたのですが、お店を出たときには待っている人が10人以上いました。中華粥食べる人、けっこういるのね。
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2007年 02月 26日 *
先月口にする機会のあった堂島ロール、友人に誘われて一緒に買いに行きました。
店頭に出るとすぐ売り切れてしまうとのこと。17時にも入るらしいという情報を得て、入ってみました。
5分前くらいに到着したと思うのですが、既に残り5本になってました。
f0013029_22264937.jpg健康診断に勝負をかけている(?)彼のために、わたしがばくばくとほとんど1本食べるつもりでいたのですが、幸いなことにハーフというのもあって1つだけ残っていました。
堂島ロールのスポンジは筒状に巻いてあって、中は全部クリーム。でもそのクリームがふわふわでものすごく軽いのです。
泡のようにしゅわっと消えるようなこの口当たりは、メレンゲのようなものなのでしょうか。考えてみるとけっこう卵白の風味があります。
スポンジは黄色が濃いめだし、ちょうどスポンジとクリームが黄身と白身ということなのかな。
彼は「健康診断が終わったら1本食べたい」と言ってました。
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2007年 02月 25日 *
これを言うと誰もが驚くのですが、今までケータイを持ちませんでした。
しかし、時代の波には逆らえず…。
わたしはこのままケータイのない生活でいいと思っていたのですが、彼が出張が増えてきたりで仕事上・立場上そろそろケータイくらい持っていないとやりにくいらしく。というより、本人がちょっと欲しくなってきているのかな。わたしも家族や友人から「ケータイを持っていてほしい」というなんとなくな圧力を感じていたので。
f0013029_22411356.jpgとうとう買ってしまいましたよ。ふたりして。
ま、使わなければいいんですよね。
常に持ち歩く物が増えるのもいやなんですが、仕方ないか。
応対してくれたのは、きびきびと手際よく進めてくれる、淡々と無表情なおにいさんだったのですが、あまりにも初歩的なことを質問したりふたりで相談したりしているので、最後の方は明らかに笑いを堪えていました。
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2007年 02月 24日 *
f0013029_2255087.jpg乾麺とさばの缶詰を買い置きしておくと、大根が余ったときにすぐできます。青魚、大根、そば、と健康的。

作り方は…。大根1/2本は食べやすい長さの千六本切りにして650ccの水に入れて煮る。やわらかくなったらさば水煮缶1を汁ごと入れ、せん切りにした生姜適量、醤油45cc、砂糖・みりん各少々を加え、塩で味を調える。2人分のそばを茹で、器に盛って汁を注ぐ。

下準備をしてしばらく置くときは、大根を煮るところまでで止めておき、味付けは食べる直前にします。味付けまでしてから置いておくと、大根がしょっぱくなってしまいます。さばと生姜くらいは入れておいても大丈夫かもしれませんが。
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2007年 02月 23日 *
大急ぎで長襦袢を買いました。
話せば長いことながら…。
ことの起こりは去年の初夏。起こり、といっても何も起きていないのですが、「自分で着物を着られるようになりたい」「普段、気軽に着物を着たい」という、微かにくすぶっていた欲求を認識してしまったのです。
そして秋、日本和装の無料きもの着付教室なるものを知ります。
そう胡散臭いものでもないらしいし申し込んでみようか、と思ったのは、ちょうど秋期の募集が締め切られた直後でした。
残念。次回はすぐに申し込もう、と思っていたところ、奇遇にも妹が日本和装の着付教室に通い始めたというではないですか。
事前に着物の話題があったわけではなし、これはまったくの偶然です。
先を越された!と冗談混じりに思いましたが、結果的には先駆者から詳しい情報が聞けて重宝しました。
そして年明け。実家から着物を持って来ました。必要そうな小物は妹に確認しておきました。春期の募集が始まった時点で友人を誘って一緒に申し込みました。
その友人は数年前から和装に興味を持ち始め、さほど熱意はなさそうなものの自分で1揃い購入して、呉服屋さん主催の簡単な着付講座も受けたことがある、という経歴。
ところがその友人によると、日本和装の教室に通えるかどうかは抽選で決まるとこのこと。彼女は1度落選しているそうなのです。妹に聞いても、平日の夜や週末はかなり競争率が高いらしい様子。妹の周辺でも3回目や4回目の申込みでやっと当選した、という人がけっこういるそうです。
長襦袢や足りない小物を揃えても、通えない可能性もあるのね…。落選したらまた続けて応募しよう。などと落ち着かない気持ちでいましたが、受講のお知らせの葉書が届きました!友人も当選したので一緒に通えることになりました。
この、申込み締切→当否連絡→第1回の説明会、の期間の日数が短いのです。
長襦袢や小物を揃えなければならないわたしですが、妹によると1回目は何もいらなかったとのこと。そのつもりでいたら、説明会の時点で長襦袢を持って行くよう葉書に書いてあるのです。
着物の寸法を確認するくらいでもたもたしていたわたしですが、急いで既製の長襦袢を買いました。
きちんと寸法の合うものを仕立てるのは後日ということにして、練習用に安価なものをネットで購入。間に合うよう配送してもらえるか電話確認しましたよ。
デパートの呉服売場も偵察しましたが、何もかもものすごく高い。ちょっと高いくらいならデパートで買おうと思って行ったのですがネットの何倍もの値段で、10倍くらいする小物も。
着物関連の値段はあってないようなものだそうですが、本当ですね。宝石と似てますな。
f0013029_23512767.jpgf0013029_2351374.jpg無事に届いた長襦袢はこんな柄。幾何学模様ということですが、麻型ですな。
ほんとはもっと違う色にしたかったのですが、ピンクの着物で練習するつもりなので無難にピンクにしておきました。
ついでに伊達締めを1本買い足しておきました。
ほかの小物は、何を使うか説明会で聞いてから買う予定です。先生によって違うらしいので。
説明会前日に日本和装からちゃんと参加できるかの確認電話がかかってくる、という情報をネットで得ていましたが、説明会3日前にかかってきました。確認といっても留守番電話に「お待ちしています」というメッセージが残っていただけですけどね。
いい先生だといいなあ。かなり当たり外れがあるらしいです。でもわくわくしています。がんばるぞー!
年末に髪を切ってから、しばらくは短い状態を保つつもりでいましたが、着物を着るとなるとまとめられるように伸ばそうかという気になってきました。
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2007年 02月 22日 *
f0013029_22561861.jpg簡単で美味しくて栄養もあるので、お正月が終わってもお餅の季節の間はお雑煮を食べてます。うちのお雑煮はけんちん汁に似てるかも。といってもけんちん汁自体が家庭によってかなり違いそうですが。

作り方は…。里芋1個を5mmの輪切りにし、煮こぼす。鍋に大根1.5cmとにんじん4cmを短冊切りにしたものと、下茹でした里芋を入れ、だし汁300ccで煮て、あくをすくう。鶏腿肉1枚を一口大に切って加え、あくをすくう。砂糖・みりん各少々、酒、塩、醤油で味を調える。餅を焼いて器に入れ、汁を注ぐ。好みで芹、三つ葉、小松菜などをのせる。

今回は手元に葉ものがなかったので、冷凍のほうれん草でしのぎました。
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2007年 02月 21日 *
いろいろな意味で『硫黄島からの手紙』が話題になっていますが、わたしはといえば『ラストサムライ』を観てみました。
何らかの史実を元にした物語なのかとおもいきや、ほぼファンタジーですね。神秘の国・日本、という感じ。美しき誤解。
もちろん、人物のモデルや実際の世の中の流れを設定に取り入れてはいますが、不自然な点や辻褄の合わないところが多いです。
とはいえ、ハリウッド映画にしてはがんばっている印象。それに、好意的に美しく描かれるのは日本人として悪い気はしませんしね。
間違った認識を映画にして公開してしまうこと自体を侮辱だと考える人もいるようですが、日本人が日本人を描いても先入観はさまざまなわけで、なんとも難しいところです。
アメリカ先住民への侵略という面から引き合いに出される『ダンス・ウィズ・ウルブズ』、日本の醜悪な面を強調して描かれたといわれる『パール・ハーバー』も、ちょっと興味が湧いてきました。

『ラストサムライ』2003年 アメリカ/ニュージーランド/日本 エドワード・ズウィック
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2007年 02月 19日 *
デパートではロールケーキや焼き菓子だけで切り分けられたケーキは本店のカフェにしかないと思い込んでいたのですが、売っていることに気づきました。前回はなぜか目に入らず、ロールケーキを買ってしまったのですが。
f0013029_22573489.jpg選んだのは木の実のチョコレートケーキと栗のタルト。持ち運びで少々ゆがんでおります。
「木の実のチョコレートケーキ」なんてわたしのためにあるようなものではないですか。
でも味は、ちょっと思っていたのと違いました。木の実はくるみ、アーモンド、カシューナッツ、マカダミアナッツ、砕いたピスタチオが上にごろごろとのっています。好みとしては、細かいものが中に混ざっていてほしかった。それから、本体はほとんどがふわふわしたチョコレートクリームのようなもの。軽く仕上がっているし味も悪くないのですが、ムース類が苦手なわたしとしては微妙なところ。
栗のタルトは文句なしに美味しかったです。香ばしい台の部分は特に好み。全体に甘すぎず、でもしっかりと素材の味わいがあります。
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2007年 02月 18日 *
『マリー・アントワネット』2006年 アメリカ ソフィア・コッポラ
f0013029_18253434.jpg本物のヴェルサイユ宮殿で撮影が行われたということで、これはぜひ大画面で見たい!と思い、行ってきました。
キルスティン・ダンストはさほど日本人受けしていない印象がありますが、『スパイダーマン』をはじめヒロイン役や主役を次々とこなしている売れっ子女優なのですね。『エターナル・サンシャイン』ではそうとは知らずに観ていました。アメリカで求められるタイプと日本で人気が出るタイプって違いますよね。
さて、『マリー・アントワネット』ですが、午前の上映回に行ったら館内はガラガラ。もしかして人気ないのかな、この映画。わたしの周りではけっこう観に行ってる人多いのですが。
わたしはといえば、冒頭、白い馬に護衛されて馬車が走るシーンからワクワク。全編通してこれでもかこれでもかというくらい豪華絢爛でしたよ。
パステル調でガーリーに作り込まれているところや、BGMにロックが使われてるところなど、賛否両論あるらしいですね。史実を重視する人には受け付けがたいとか。次々と靴が出てくるところで一瞬スニーカーが登場したのはジョークだったのでしょうか。
前評判をかじっていたせいか、わたしとしては意外と違和感なく楽しめました。もちろん、ちっとも愉快な話じゃないんですけどね。
でも、実物のヴェルサイユ宮殿が素晴らしくて、それが目的だったので堪能しました。
彼に「面白かった?」と尋ねたら、「別にフツー。あ、お菓子がいっぱい出てきて美味しそうだった」とのこと。
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