Ms.Xの覚書
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2007年 04月 30日 *
f0013029_87164.jpgこの春はメタリックな光沢のある靴に惹かれます。
左端のシルバーのサンダルは、去年の夏に買いそびれたウェッジソール。ブロンズ色を考えていたのですが、手持ちの服を考えて薄い色にしました。
f0013029_87921.jpgその隣りのサンダルもシルバーのように見えますが、淡いシャンパンゴールドです。
右端はシルバーグレイのミュール。かなり人気が高いということで、サイズがなかったので取り寄せてもらいました。
その隣りのブロンズ色のバックストラップは爪先の形にゆとりがあるらしく、ほかと同じいつものサイズだと大きかったので、1サイズ小さいものにしました。
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2007年 04月 29日 *
悲喜こもごもの短編集。摩訶不思議なような、ごく日常のような。
読んでいたら、全然違うのになぜか『夢十夜』を連想しました。
川上弘美さんのエッセイ風フィクションの雰囲気もあり。
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2007年 04月 28日 *
f0013029_16361220.jpgモロゾフはプリンのほかにチーズケーキも人気らしいですね。
それはベイクドのことですが、まずはレアを試してみました。
あっさりしていて食べやすい。
けど、チーズらしさが足りない気がします。
台はチョコレートチーズケーキと同じ、かさかさした紙のような食感のもの。
全体に、特に美味しいとは思えませんでした。
チーズケーキという感じがしないし。
給食やスキー場のお土産などで、カップに入ったねっとり感のある牛乳ゼリーのようなチーズケーキがありますよね。
今までどうしてあれがチーズケーキなのか不思議でしたが、モロゾフのレアチーズケーキを食べて謎が解けました。
こういうレアチーズケーキもあるのか…。
わたしにとってはもっと香ばしい台にチーズの美味しさが詰まっているのがチーズケーキなんだけどな。
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2007年 04月 27日 *
f0013029_1821395.jpgベッドリネン用の生地を地直ししてからかなりたってしまいました。
今月に入って、裁断するところまでは済ませていたのですけれど。
縫い始めてしまえば、枕カバーはあっという間にできました。
シーツもまっすぐ縫うだけですが、面積が広大なので意外と時間がかかりました。糸もたくさん使ったし。
シーツはゴムを通してボックスタイプにしようかとも思いましたが、干しやすいフラットタイプにしました。既製のボックスシーツを使っていますが、立体的でゴムが入っているからといって使いやすいという実感がないんですよね。フラットなら設計も簡単だし。2枚分の幅をつないでさらに左右に少しずつ足しただけ。縫い代が折れたりするのがいやなので、割ってから本体に縫い付けて固定しています。耳をそのままにしているせいもあって、ちょっとつれてますね…。気になっていた麻の縮みですが、地直しでは0~1.4%でした。この分なら、今後も縮みが進むとしてもたいしたことなさそう。シーツの周囲は細く三つ折りにしてぐるりと縫っています。
枕カバーは中に折り込んだ部分をかぶせる形です。側面がひょうたん形なので収まりが悪いかと思いましたが、けっこうきれいに馴染んでいます。低反発枕なので頭が沈む分を考えてゆとりをつけています。端に厚みのある枕なので、折り込む部分は多めに20cmとりました。中にしている薄い綿のカバーの折込部分が15cmで、少し足りない感じなので20cmにしたのですが、しっかりした生地なので多かったかも…。枕をぎゅっとつぶして出し入れするのが少々手間です。
切った端がほつれないよう、枕の縫い合わせ部分は袋縫いにしました。
麻なのでやむをえないですがしわしわですね。枕カバーなんて、アイロンをかけて枕にかぶせた時点でしわしわです。
残るは掛け布団カバーですが、長いファスナーを入手していないため、かなり先になると思います。
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2007年 04月 26日 *
f0013029_7416100.jpg
毎年4月頃になると、MARIAGE FRERESでダージリンのファーストフラッシュを手に入れます。
AMBOOTIA、NURBONG、NAMRINGの3つが出ていました。
去年は四角く薄い紙包装のAMBOOTIAとNURBONGだったので、今年はNAMRINGを選びました。
缶入りです。
さっそく、ファーストフラッシュ独特のほのかな甘味、軽く爽やかな香りと色を満喫しています。
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2007年 04月 25日 *
f0013029_0402869.jpg水も空気も清涼な山村から山菜がやってきました。
わたしの大大好きな山菜たち。
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フキとウド。
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タラの芽、コゴミ、ヨモギ。
自然のものってどうしてこう美しいのでしょう。
特に大好物なのが天ぷら、コゴミの炒め物、ウドの酢味噌和え。
届いてからは独り密かに興奮気味で、仕事中も頭の中は山菜のことでいっぱいでした。

f0013029_0411098.jpgさっそく5種の天ぷら。
衣少なめの関西風になってしまった。
揚げたそばからパクパクつまんでましたが、夢見心地の美味しさです。
塩や醤油で味をつける必要がないくらい。
ほろ苦さの中に深い味わいがあって…。幸せ~。

f0013029_1956953.jpgコゴミの炒め物。
状態を見計らって採ってくださったようですが、期待してたより硬めでした。
でもそんなことは不満に思えないくらい美味しい。

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f0013029_2214537.jpgフキとウドとにんじんの煮物。
ちょっぴり失敗してしまいました。
やわらかいからとフキの葉だけ下茹でしなかったのですが、やわらかさとアクは別でした…。
えぐみが残って苦いです。食べられないほどではないですけどね。
油揚げを入れるはずが買ってなくて入れられなかったのですが、揚げなしでも美味しくできました。フキの葉はちょっと残念だったけど、フキの茎とウドとにんじんはとてもいい味。
フキは幼い頃にとてもよく食べたので、懐かしい味でもあります。

ウドの太い緑の茎はさっと茹でて水にさらして一晩アク抜き。
白い部分のむいた皮とともに細く切ってきんぴらにしました。
天ぷらや煮物と違ってしっかり味をつけるきんぴらでも、ウド独特の風味を満喫できます。
たくさん作ったので2、3日楽しめそう。

大好きなウドの酢味噌和え。
手順を間違えて色が変わってしまいましたが、味は申し分ないです。

あと胡麻和えをするつもりだったのに、胡麻が切れてた…。
もう一日くらいはもつかな。

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f0013029_19495378.jpgタラの芽とコゴミの胡麻和え。
タラの芽は先端を天ぷらにして、残った茎の部分を細く切って胡麻和えにしました。

これで届いた山菜すべてを味わい尽くしました。きんぴらが少しだけ残ってますけどね。
山の恵に堪能!春の息吹に体が浄化されるようです。
こういう美味しい思いをすると、身近で気軽に山菜を採取できる生活にも憧れてしまいます。
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2007年 04月 24日 *
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』2004年 アメリカ アルフォンソ・キュアロン
f0013029_6575078.jpg原作は順にすべて読んでいますが、映画は『賢者の石』、『秘密の部屋』を観て、3作目をとばして『ゴブレット』を観ていました。ようやく、空白だった『アズカバン』です。
友人などからなにかと評判は聞いていましたが、なるほど2作目までとはがらりと雰囲気が変わりますね。映像も音楽も全然違う。
ハーマイオニーたちがジーンズなど普通の服装だと、魔法世界のイメージが薄まるような気がして少し残念でした。エマ・ワトソンは喜んでいましたが。伝説ではなく、今この世界の中に魔法界がある、ということを表現していると考えるとこれが当たり前なのかもしれないですけどね。
そしてわかりきっていたことですが、映画は相変わらずすさまじい詰め込みようですね。
原作を読んでいればエッセンスだけ楽しむというみかたができますが、話の筋を知らない人にとってこれってどうなんだろう。ついていけるのかな。
ルーピン先生と親しくなるのもいつの間にか、だし。先生との特訓もあっさりしているし。
トレローニー先生の予言とか、ルーピン先生の昔の仲間とか、ハーマイオニーの秘密とか、重要なこともあれよあれよという間に流れていくのでわけがわからないと思うのですが。
3作目はシリーズの中でもミステリー性の高い話の流れで、原作を読み進める面白さは特に大きいと思うので、この点が活かされていないと物語としての価値がなくなってしまうのでは…。
次の『不死鳥の騎士団』は誰も撮りたがらない、というような話を聞いていましたが、いつのまにか公開予定までこぎつけていたのですね。
主人公がずっと不機嫌な原作にやや辟易したので、5作目だけは内容大幅削除で詰め込む映画にちょうどいいかも。ロマンスの部分をメインにできるでしょうし。
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2007年 04月 23日 *
「『夜のピクニック』を読むと、高校の雰囲気が自分の学校とちょっと似てるかんじで、懐かしいような切ないような気分になったよ。とくに素晴らしくも、特別な出来事もない高校時代だったんだけどね」と友人。
恩田陸作品は読んだことがなかったし、読んでみました。
高校生の青春もの…?とさほど期待せず読んだのですが、描写が上手ですんなり読めました。十代の心の動きを丁寧に描いているけれど、いい意味でどこか淡々としている感じ。
設定が特殊だし、と思ったけど、もしかしたら世の中にはこういうことがけっこうあるのかもしれない。
高校生にしてはみんなずいぶん大人だなあ、と思ったけど、わたしが子供すぎたのかもしれない…。
すごく気に入ったというほどではないけれど、気持ちよく読める一冊でした。ほかの作品はどうなのかな。
恩田陸さんて女性なんですね。知らずに読んでいたので、重松清さんのような視点かなーと思ってしまった。そんなに深く考えていたわけではないので、作者の性別によって作品の感想が変わったかどうかはよくわかりませんが。
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2007年 04月 22日 *
f0013029_18463285.jpg前回チョコレートケーキを中心に試したオ・タンプル・デュ・グゥでバウムクーヘンを購入。それと、ムースにも挑戦してみました。
左から、タルト・サンギーヌ、ジャマイカ、シラクーザ。
タルト・サンギーヌは果物たっぷり。上にのっているだけでなく中にも入っているし、タルト台の中につまったクリームもカスタードベースでとてもフルーティなもの。わたしの好みとしては台の香ばしさが物足りなかったですが、日頃あまり好まない、生の果物をたくさん使ったお菓子にしては美味しく食べられました。
f0013029_18464225.jpgジャマイカはチョコレートムース。シラクーザはコーヒームース。
どちらも変につるりとした食感はなく、軽くてとても美味しかった。特にシラクーザはぜひまた食べたいと思いました。敬遠しているムースでこんなに美味しいものは久し振り。でもなぜシラクーザという名前なのか気になるところ。形はギザって感じだけど。
バウムクーヘンはふわっとしていて空気のように軽いです。丸ごと1つ食べられそう。
これはこれで美味しいのですが、バウムクーヘンは重みのあるしっかりしたものが好きなので、あまりバウムクーヘンを食べたという気がしませんでした。
子供の頃によく和光のバウムクーヘンを食べていたので、あの重量感に慣れているのかもしれません。
和光を思い出したら、なんだか貴腐ワインゼリーが食べたくなってきました。甘味が少なくて「ワインを食べている」という感じで美味しいんですよね。
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2007年 04月 21日 *
柔らか物の着方、ですが、要するに着物を着るところまでのおさらいです。帯は不要でした。
細かいコツなどを少しずつ伝授してもらって、だいぶまともに着られるようになってきました。
長襦袢の時点からシワが出ないようにきれいに着る。きちんと襟を抜く。襟元は胸を包み込むようにしっかり合わせる。
着物の裾は床すれすれで決める。頭は下げずに目線だけで確認する。
上前が正面になるよう左の縫い目の位置を決める。柄物の場合、これできれいに柄が出る。おはしょりから上は背中心を合わせるが、下は上前の位置で決めるので後ろ中心の縫い目が右にずれていてもいい。
左をずらさないよう、上前を開き、下前を巻きつける。床すれすれに持っていって、端を10cm上げる。ここでしっかり上げないと裾広がりになる。着物は裾すぼまりに着るのが美しい。
上前も床すれすれに持っていき、端を5cm上げる。きれいに裾すぼまりになるよう上げるが、上げすぎて大きくずれているのが見えると芸者風になるので注意。
腰ベルトは腰ではなくもっと上で締める。位置が低いとおはしょりが多くなりすぎる。
和装締めを締める前後でもきれいにシワをとる。後ろは背中心が合い、きれいにシワがなくなるように。胸元もシワが残らないように。脇はタックをとるようにして収まりよく。
上前のおはしょりは左の脇縫いと衽の線が裾と合うように。
おはしょりが多すぎると脚が短く見えるので、適当な長さになるよう上を引いて調整してから伊達締めで固定する。

着付をしているうちになんとなく補整のタオルが下がってきて、少しお腹が出ているような感じになってしまいました。もう少し収まりよくなるよう、そしてちゃんと固定するよう気をつけよう。
自分で縫った小紋は広襟を二つ折りにするために糸をつけていたのですが、スナップの方が簡単なので付け直すかもしれません。

今回もお稽古の後でパーティ出席者対象の補習があるようでした。
ところが先生は今回は早く切り上げることはせず、補習の人が入ってくると外で待っているよう言ったのです!「○時からだからそれまで待ってね~」と時間を強調。「みんなまだ片付けしてて恥ずかしいからね」と。
確かに前回も、まだ着替えているのに補習の人にじろじろ見られながら待たれているのには抵抗があったんですよね。
それにしてもこの態度の違いは…。たぶん前回のことで誰かがクレームをつけたのだと思いますが、どうでしょう?

修了パーティと大型連休があるためだと思いますが、次回のお稽古まで1ヶ月近くあります。
忘れないようしっかり練習しておかなくては!
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