Ms.Xの覚書
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2008年 06月 04日 *
さくらん』(クリックすると音が流れます) 2007年 日本 蜷川実花

何の気なしに観た花魁映画、なかなか楽しめました。
漫画なんですけどね。あ、原作が漫画ということではなくて、全体に安直というかマンガチックということです。
物語や人物描写に深みはないし、時代考証が気になる人にも向かないと思います。
絵空事のように徹底的に作り込んだ絵なので土屋アンナでも違和感はなかったし、どうしても普通の女の子に見えてしまう菅野美穂も華やかな花魁に見えてきました。
木村佳乃も最初は「木村佳乃が花魁?」と思ったけど、見ているうちにそれっぽく見えてきました。いわゆる売春婦だとちょっと違いそうだけど、イメージ的にならこんな花魁もいそう、と思えてきます。
土屋アンナとの対比もいいのかも。
高尾が思いつめるあたりは唐突で理解できませんでしたが、まあ全体に凝った筋書きではないので。
主人公が登りつめて一番の売れっ子になった後のたたみかけるような部分がよかった。
花魁道中の場面なんてちょっとしびれました。
椎名林檎の曲もこの映画の雰囲気にぴったり。
心に残るほどの映画ではないかもしれませんが、爽快感は残りました。
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2008年 06月 03日 *
普段いろいろなものを飲むのに幅広く使っているのがbodumのダブルウォールグラス。
暑いものは冷めにくいし、冷たいものはぬるくなりにくくほとんど結露しないのがいいところ。
いろいろな大きさがありますが、うちにあるのはショットグラスほどの容量の丸形のものです。

あるとき、無印にも二重グラスがあることに気づきました。
250mlのワイン用と380mlのビール用、大小の中空グラス。
わたしはビールのグラスには飲み口の薄さを求めます。
なのでビールを飲むときはいつもうすはりを使っているのですが、ビール用の中空グラス(また別のメーカーのもの)を購入した妹に「夏でもずっと冷え冷えでいいよ」と言われて気になってしまった。夏はすぐぬるくなりますからね。
この夏は冷たいビールを!ということで、無印の二重グラスを買ってみました。
いや、わたしはビールは自粛中ですけどね。はは。
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ボダムと同じく二重になっている分、飲み口が分厚くぼってりした感じ。
でも飲物の温度保持には効果ありそうです。
二重の内側が一部くびれたデザインになっているのが洗いにくい。
第一、飲みにくい。
見た目にもまっすぐの方がいいんだけどな。
今年はビールは飲まないけど、暑くなったらこれでしっかり水分補給するつもりです。
夏でも熱いお茶とかが多いのでわたしはそんなに使わないかもしれませんが…。

無印のは小さい方も形がよさそう。
ボダムのはころんとした形があまり好きではなかったのですが、毎日使っているうちに見慣れてきたというか馴染んできました。
問題は持ちづらいこと。
わたしの手が小さいせいかもしれませんが、つかもうとしたときにするりと手から逃げていってしまうことがあり、ひやりとしたこと数知れず。
ひやりとするだけでなく実際、すっ飛ばしていくつも壊しています。
わたしはめったに食器を割ったり傷つけたりしないので、ボダムのこのグラスが扱いづらいとしか思えません。
だいぶ数が減ってきたので、補充するのは無印の小さい方にするつもりです。
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2008年 06月 02日 *
『Mr.&Mrs.スミス』2005年 アメリカ ダグ・リーマン

互いに殺し屋だということを知らずに結婚した夫婦の話。
ものすごくお金のかかったゴージャスな「漫画」。
最近はTV放映されている好みでもない映画ばかり観ていますが、こういうのは片手間にみられるのでみるのがはかどるのです。
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2008年 06月 01日 *
4週連続のベートーベン
最終回はミサ・ソレムニス。…のはずだったのですが。
熱が下がるのが1日遅かった。諦めました。
聴きたかった…。でも自分ひとりの身体ではない以上、無理はできません。
先週のトークで井上さんは、この第4回だけ席が残っていると宣伝していました。
もともとベートーベンの交響曲に関心がある人が注目するような企画ですからね。ミサ曲だとちょっと客層が違いそう。
当日までに券はさばけたのでしょうか。
空席を増やしてしまってごめんなさい。
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