Ms.Xの覚書
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2009年 03月 31日 *
エヌ・アシェットでランチ。
デザイン事務所関係のカフェレストランらしく、店内のインテリアはそんな感じです。
ランチは前菜が10種類以上の中から4つ選べるし、盛り付けもきれいで意外に凝ってました。
味付けも自然な薄味でわりと好み。
厨房は1人か2人でしょうか。
わりと手が込んでいるので仕方ないと思いますが、料理が出てくるペースはゆっくりめです。
フロアスタッフはとても感じがいいですが、若干行き届かない感じはあります。
まあカジュアルなお店だし、笑顔で応対してくれるのでそっちの方が大切と思いますが。
赤ぶどうジュースが濃くて美味しかったです。

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2010年3月いっぱいで閉店しました
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2009年 03月 30日 *
『クレイマー、クレイマー1979年 アメリカ ロバート・ベントン

仕事ばかりで家庭を顧みない夫に愛想を尽かし、妻は出て行ってしまう。夫と幼い息子との生活は最初はぎくしゃくしていたが、しだいに軌道にのっていった。しかしちょうどその頃、裁判で子供の養育権を争うことになる。
「クレイマー、クレイマー」って何かと思ったら、原題は"Kramer vs. Kramer"。
なるほど、クレイマー対クレイマー、クレイマーさん同士の争いってわけですね。
夫がダスティン・ホフマンで、妻がメリル・ストリープ。今となってはこれだけでなんだかすごい。
なかなかうまくいかない子供との生活や、夫婦で子供を奪いあう裁判など、見ていてつらい場面が多いです。
家族の幸せを巡るドロドロだとこうなるのかも。
同じドロドロでも『イヴの総て』みたいな女の闘いなら気楽に見ていられるんですけどね。
70年代末のNYの生活様式は面白く見ました。
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2009年 03月 29日 *
f0013029_6191893.jpg久し振りに『銀の匙』を読みたくなり、実家にある文庫を探しておいてくれるよう父に頼んでおきました。
渡してくれたものは確かに文庫『銀の匙』ですが、なんだか見覚えていたものと違う。
母に聞いてびっくり。
探したけど見当たらなかったので、改めて買ってきたそうです。
そこまでする必要なかったのに…。
実家の本は日々増えていくし父は老いていくので、記憶力のいい父もだんだんどこに何があるか把握しきれなくなっているようです。

さて、『銀の匙』。
子供の目線で子供の生活を描いた小説です。
こまごまとした描写が美しい文体で綴られていて、大好きな一冊です。
今回のように、たまに読み返したくなります。
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2009年 03月 28日 *
『悪い奴ほどよく眠る』1960年 日本 黒澤明

政治家の汚職を世間に公表しようと奮闘する男の物語。
よく練られたサスペンスになっていて楽しめます。
まさに意外な結末でした。
オープニングのクレジットで気になった名前の中では西村晃、笠智衆、田中邦衛に注目して見ていたのですが、西村晃だけ見直さないとわかりませんでした。
黄門様のイメージが強すぎるからかな。
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2009年 03月 27日 *
f0013029_6274634.jpg
ichiのスパムサンドに触発され、作ってみることに。
スパムではありませんがランチョンミート、あとはレタス、きゅうり、チーズを挟みます。
このパンは少々丸まっこくなってしまいました。
2回作ってこれの前に焼いたものはもっと細長くできたのですけどね。
でも美味しくできて大満足。
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2009年 03月 26日 *
『イヴの総て』1950年 アメリカ ジョセフ・L・マンキーウィッツ

大女優の付き人から新人スターへと登りつめた娘。彼女の姿を通して芸能界の栄枯盛衰を描く。
テーマも雰囲気もあんまり好きな感じではないけど、意外と面白く観ました。
俳優それぞれの演技力のなせるわざでしょうか。
イヴが素直なのか、狡猾なのか、と思いながら観ているのも楽しかった。
ちょい役でマリリン・モンローに似た女の子が出てると思ったら、本人でした!
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2009年 03月 26日 *
かつサンドを食べにサヴーレへ。
以前にも訪れたことがあるのですが、「席は空いているが、サンドイッチができるまで30分くらいかかる。それでもよければどうぞ」と言われて断念しました。
理由は忘れたけど、時間がなかったのだったかな。
今回は何も言われませんでしたが、かつサンドと、エビフライと野菜のサンドイッチを注文してから出てくるまで20分弱だったと思います。
コーヒーもそれに合わせて持って来てくれました。
かつサンドは油っぽくなく、酸味の強めのソースでさっぱりしてます。
エビフライと野菜のサンドイッチはすべてが入っているわけではなくて、「エビフライのサンドイッチ」と「野菜のサンドイッチ」。ちゃんと事前に確認してくれました。
お店の人はかなり感じいいです。
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2009年 03月 25日 *
『どん底』1957年 日本 黒澤明

前科者や夜鷹など社会の底辺から這い上がれない人々を描いた時代劇。
なにしろどん底の人々の様子なので、映画の良し悪しとは別の次元で、観てて疲れた…。
ある程度元気がないと無理ですね。元気なときに見直したら楽しめるかも。
印象的なセリフがいくつかありましたが、ゴーリキーの原作からきているのでしょうか。
それにしても、舞台は密室と対極にあるようなあばら家なのに、みんな内緒話をするとき無防備すぎです。
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2009年 03月 25日 *
串揚げのOMOTOへ。
素朴なビストロがおしゃれな串揚げバーに変わっていました。
席はカウンターですがお寿司屋さんほど間近でなく、店内もカウンター内も広々としているので居心地いいです。
料理は材料が新鮮だし、薄味だし、かなり好みでした。
コースに野菜のプレートが入っているのも嬉しい。
デザートのアイスクリームはバニラ、キャラメル、栗、オリーブオイルの4種類から選べました。
どれも魅力的で迷いましたが、オリーブオイルのアイスなんて初めて聞いたのでそれに。
味はしっかりオリーブオイルでした。
彼が選んだ栗も味が濃厚でした。
串揚げもすべてが美味しくて大満足。
また行きたいお店が増えました。
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2009年 03月 24日 *
『ジャイアンツ』1956年 アメリカ ジョージ・スティーヴンス

保守的なテキサスの大牧場に嫁いだ東部の女性の半生を軸に、時勢の移り変わりから生まれた石油成金や人種差別問題などさまざまなテーマを絡めて描く。
テーマ曲と、ジェームズ・ディーンが出ていることしか知らずに観たのですが、こういう話だったとは。
壮大でなかなか興味深かったです。
先住民の自立や女性の地位確立などは話が出てきたわりにさして進展もしませんが、あっさり解決される方が嘘っぽいってことですかね。
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