Ms.Xの覚書
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2009年 04月 30日 *
ニュー・シネマ パラダイス』1989年 イタリア/フランス ジュゼッペ・トルナトーレ

映画しか娯楽のないイタリアの田舎町。映写技師のところに入り浸る少年は、やがて技師の仕事を受け継ぐようになる。時は流れ、映像技術も進化する。老技師は少年がもっと広い世界で生きることを望んでいた。
以前、短いバージョンは観ていますが、今回は50分長い完全オリジナル版。
付け加えられたエピソードはいいものもあったけど、ない方がいいと思われる重要なシーンもあって、短いままでよかったのではと思ってしまった。好みですが…。
何日も通い詰めることで心を動かされる、ってラティーノはそういうのに弱いんですかね。
『雲の中で散歩』でもバルコニーの下で愛を歌うことで父親がふたりの仲を許してたしな…。
トトの本名がサルバトーレで、ボッチョは何でしょうね。本名をもじっているわけではないのかな。
『ニュー・シネマ・パラダイス』といえば思い出すことがあります。
わたしがまさにこの映画を観ようとしていた前日、担任の先生が授業中に内容を結末まで詳細に話してしまったのです。
これにはがっかりしましたねー。
実はこれは2回目で、それ以前にも『猿の惑星』を担任が全部しゃべってしまうということがあり、観たい映画リストに入れていた身としてはひどく落胆しました。あ、このときは別の先生です。
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2009年 04月 30日 *
「『だったん人』とか『展覧会の絵』とかをやるコンサートないかな~」と思っていたら、まさに両方入っているコンサートを発見!
今回は完全に演目で選んでます。
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」より“モンターギュ家とキャピュレット家”
チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」より“こんぺい糖の精の踊り”
ボロディン 歌劇「イーゴリ公」より“ポロヴェツ人(だったん人)の踊り”
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調
ムソルグスキー(ラヴェル編) 組曲「展覧会の絵」
アンコール:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
指揮:茂木大輔
ピアノ:須藤梨菜
オーケストラ:大阪センチュリー交響楽団

好きな曲ばっかり…!!
というわけでかなり堪能しました。
「展覧会の絵」は初版の楽譜に従ってファゴットではなくサクソフォンが取り入れられたバージョンで、サックス奏者が客席の通路に登場して演奏する演出もありました。
全体を通しての演出としては茂木大輔さんのお話のほかに、舞台正面のスクリーンに曲名や解説、作曲者の紹介、「のだめカンタービレ」の場面の一部などが上映されました。
漫画やドラマのファンの関心を集めるらしく、ほかのクラシックコンサートより年齢層低めで中高生も多かったのが特徴的。
クラシックに興味を持つ人の裾野を広げるという点では成功していると思いますが、クラシック専用ホールの造りに慣れていない人が多いようでマナーの悪さは気になりました。
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2009年 04月 29日 *
『ショーシャンクの空に』1994年 アメリカ フランク・ダラボン

妻とその愛人を殺したとして終身刑に処せられた男。無実だと言いながら刑務所暮らしを続ける彼に、ある考えが生まれる。
どんな映画でもなるべくいいところを探して楽しむようにしているけれど、やっぱりこういうつっこみどころのない作品だと安心して見ていられるというか、すんなりと腑に落ちます。
脚本も演技も素晴らしい。
ただしヒューマンドラマとして感動的かっていうと若干疑問は残りますけどね。
主人公はけっこううまくやっていて、巻き込まれ災害みたいにほかの人がひどい目に遭っちゃったり。
あれだけいろいろ把握してるのに、所長に直球勝負はないでしょう…とかね。
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2009年 04月 29日 *
f0013029_95332100.jpg先日落として壊したLUMIXの後釜がやってきました。
FinePix F200EXR。
LUMIXを買ったのは2005年の年末だから、3年半しか使ってないのか。短かったな…。
その前に初めて買ったデジカメはFinePixでした。また戻ってしまった。
LUMIXはわりと気に入ってたし、写真好きの友人もLUMIXで撮った絵はきれいだと言うし、ライカのレンズというのもなんかイイ。
というわけでLUMIXのDMC-FX40にかなり傾いてはいたのですが、スペックを比べてみたらFinePix F200EXRの方が高感度。
LUMIXの追っかけフォーカスも気になるのでかなり迷ったのですが、今回はFinePixに変えてみることにしました。
彼は、LUMIXは小さすぎて持ちにくいというので、一回り大きなFinePixの方がいい、というのもあるようです。
まあ、いろいろな機種を使い比べてみるのも必要ってことで。
もし好みの画像にならないようだったら次はLUMIXに戻ろう。何年使うかわからないけど…。
室内とか薄暗いところがきれいに撮れるかは使ってみてのお楽しみ。

古い機種の話なのでいまさらですが、FX9には不具合があったようです。
わたしの持っていたデジカメも、電源を切っていても勝手に電源が入ってしまいました。
撮影モードにして置いておくと、ひとりでにレンズが出てきてゴトゴト動くので、撮影時以外は常にダイヤルを再生モードに合わせておかなければなりません。
最初に引き出しの中から異音がしたときは、ポルターガイストじみていてぎょっとしました。
また、保管中も電源が入ってしまい、電気の無駄なのでいちいち電池を抜いてました。
実は早い時期に落としたことがあり、そのせいで壊れたのだと思ってました。
あ、言い訳っぽいですが物の扱いには注意を払う方です。
今回壊したデジカメは、一度落としてそれ以来慎重に使ってきたのですが、菜の花畑では急に車が来たのに驚いてしまって…。
なので、「ずっと調子悪いけど自分が落としたせい」「完全に壊してしまったけどどうせ調子悪かったし」と思っていたのに元々の不具合ということがわかってちょっとがっかりしています。

新しいデジカメで気分変えよう!

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FinePix F200EXRはEXRモードにしているとカリカリとけっこう大きな音がします。
事前に調べていた時点で知っていた情報だったので、「これかー」と思っただけですが、知らなかったら異音かと不安になったかも。

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カリカリ音、一応マニュアルに記述がありました。
EXRモードの説明ページにひそっと
・レンズの駆動音がします。

レンズが動く音だったのかー。
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2009年 04月 28日 *
『オリエント急行殺人事件』1974年 イギリス シドニー・ルメット

オリエント急行内で起こった密室殺人事件を名探偵ポワロが解決する。
ちょっと無理のある手掛かりとか、若干無駄な嘘とか、つっこみたくなるところはありますが、久々に正統派のミステリー映画を楽しみました。
人物描写もなかなか面白い。
しかし壮絶な復讐劇ではあります。
それくらいの関係で、そこまで加担するかな…と思ったり。
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2009年 04月 28日 *
数年ぶりにスポーツジムに通い始めました。
3年前、無理してジョギングを続けてたら体を壊した、ということもあるので(たまたまバイオリズムが下り坂だったとかいろいろあるのですが…)、今回はほどほどで細々とでも続けていければ、と思っています。
月に何日くらい行けるかな?
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2009年 04月 27日 *
『あにいもうと』1953年 日本 成瀬巳喜男

東京で働く姉娘が妊娠して帰ってきたため、一家は後ろ指さされるようになる。不機嫌な父、うろたえる母、仕事もせずいらだちをぶつける兄。看護師の妹娘は気弱な恋人との関係がうまくいかなくなる。
肝心の兄が粗暴だし、妹への想いも説明っぽいので、あんまり「あにいもうと」って感じではないかな。
しかしながら女同士の会話はなかなか深いです。
成瀬作品はこれと『稲妻』の2本しか観ていませんが、もっとほかの作品も観てみたいです。
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2009年 04月 27日 *
カジュアルフレンチのオ・リモでランチ。
手の込んだ本格的な料理ですが、どことなく家庭的で素朴な味で好感をもちました。
クスクスやレンズ豆ののったサラダとか、ナツメグのかなり利いた肉料理とか、異国の料理らしさがあって独自性が感じられます。
皮がパリッとして中身がしっとりもっちりしたパンと、しっかり味のあるバターはとても美味しかった。
この日のデザートは、マンゴーシャーベット、何かわからないけどあっさりしたムース、りんごの入ったタルトの盛り合わせ。
全体に甘さ控えめで、タルト生地は香ばしく、なかなか好みでした。
苦手なムースもちょっと凍っていて食べやすかった。
濃いコーヒーもフランスらしい気がしました。
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2009年 04月 26日 *
『荒野の七人』1960年 アメリカ ジョン・スタージェス

七人の侍』をリメイクした西部劇。
ユル・ブリンナーが勘兵衛で、勝四郎と菊千代がミックスされたようなキャラクターも登場します。
長老のセリフとか『七人の侍』の方が深いな…と思うところもありましたが、コンパクトにまとめられているし、カラーだし、画像も音声もきれいでわかりやすいのは強いですね。
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2009年 04月 25日 *
『スパイダーマン2』2004年 アメリカ サム・ライミ

天才科学者が発明したロボットアームとスパイダーマンの戦い。
彼につきあって観ました。
目の前で核融合とか、川に沈めれば解決とか、「そんなわけないでしょ…」の連続でした。まあ、漫画なんだけど。
MJとのすれちがいや、パワーを失った要因、一般人に正体がバレてどうなるのかもなんだかすっきりせず。
よかったのはメイおばさんくらいかなあ。
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