Ms.Xの覚書
pilsner.exblog.jp
Top
<   2009年 09月 ( 52 )   > この月の画像一覧
*
*
2009年 09月 30日 *
f0013029_23263075.jpg焼き菓子がとても美味しい!と友人に勧められ、パティスリー・オ・グルニエ・ドールへ。
喫茶コーナーはちょこっと席があるだけらしいので、座れないかなーと思いつつ訪れてみると、移転・拡張されていて無事に入れました。
ケーキは残念ながらわたしの好みではなかった。
わたしにはちょっと甘すぎるし、タルトの台の食感や風味ももの足りない感じ。
でもここ、お値段がとっても手頃なのです。
店内で食べてもケーキが400円前後。安いですよね、今どき。
なので良心的だな、という印象は受けました。
ここのケーキが好みに合う人ならものすごくコストパフォーマンスよさそうです。
焼き菓子は買って帰りましたが、んー、まあまあかな。
印象薄い無難な感じではなく、素材の香りが立っていたりして個性が感じられるところに好感を持ちました。
[PR]
2009年 09月 30日 *
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』1942年 イタリア ルキノ・ヴィスコンティ

事故にみせかけて殺人を犯したふたりの行く末は…。
原作は読んでるはずだけど、内容は「妻と愛人による夫殺し」ということ以外すっかり忘れてました。
完全犯罪を目論むも暴かれていく、という話だったかなーと思ってたらちょっと違った。
罪の意識とか、今の生活を捨てられるかとか、そういうことですね。
「女の子を雇った」というからウエイトレスか何かでそれにしても出てこないと思ったら、あの小さな女の子のことだったんですね。

17.5 2

[PR]
2009年 09月 29日 *
『20世紀少年~もう一つの第2章~』2009年 日本 堤幸彦

20世紀少年』の第2章。
主人公はケンヂからカンナへ。ケンヂは回想以外出てきません。
これも第1章と同じで劇場版はまたまったく違う編集なのでしょう。
第1章から続いて第3章へと続いていくシリーズもの。
それぞれが映画として独立しない連続ものスタイルってすっかり一般的になりましたね。
[PR]
2009年 09月 28日 *
f0013029_23201774.jpg
ハーゲンダッツドルチェのスイートポテトパイ。
スイートポテトってところが美味しそうだと思ったけど、わたしには甘すぎました。
カップアイスの蓋を開けるとモンブランみたいな見た目、ってのは一見豪華で面白いんですけどね。
底には一応パイ生地ということになっているものが入ってます。
[PR]
2009年 09月 28日 *
8 1/2』1963年 イタリア/フランス フェデリコ・フェリーニ

新作映画に着手しながら構想がまとまらず苦悩する大物監督と彼を取り巻く人々を、空想世界を絡めて描く。
主人公が思い描くことと現実との境界がはっきりしない不思議映画、みたいにいわれているようなのでどんなものかと楽しみにしていたけど、期待していたような奇妙なものではなく特に難解でもなく、ちょっと退屈で終盤眠くなりました。
呪文は「朝 虹 正」?なんてね。
女の子達が鉱泉水をどんどん配るところが好き。
[PR]
2009年 09月 27日 *
f0013029_21101421.jpgちゃちゃっと作れるクリームを入れたクリームパン。
本格的なカスタードクリームではなく、簡単に作れるクリームを包みます。

作り方は…。小鍋に卵黄2個、砂糖大さじ2、小麦粉大さじ2を入れて混ぜる。牛乳50ccを加えてよく混ぜる。さらに牛乳150ccを加えて混ぜてから中火にかけ、とろみが出てくるまで混ぜる。鍋底から泡が上ってきたら、火を止めてバター10gを加えて混ぜる。

砂糖と小麦粉の量は甘さとクリームの硬さの好みに合わせて調節可能です。
わたしはきび砂糖を使っているので上白糖ならもっと少なくてもいいかも。でもわたしは甘さ控えめが好きなので、甘いのが好きな人は上白糖でもこの量でいいのかも。
小麦粉とともにココア小さじ2を入れるとチョコクリームになります。
[PR]
2009年 09月 27日 *
『戦場のピアニスト』2002年 フランス/ドイツ/ポーランド/イギリス ロマン・ポランスキー

ナチスの侵攻で廃墟となったワルシャワを生き抜いたユダヤ人ピアニストの物語。
ドイツの将校にピアノの腕を見込まれ目を掛けられたユダヤ人がドイツ軍のために演奏させられるとか、同胞のために演奏するとか、何らかの形で戦時中にピアノを弾く場面がたくさん出てくる映画なのかなーと思ってたら、違いました。
この映画とは違う話ですが、数年前に、ナチスの強制収容所で組織された被収容者の楽団のドキュメンタリーを思い出しました。
率先してユダヤ人を迫害したナチスの親衛隊や、それに協力した一般ドイツ人、ユダヤ人を助けたドイツ人、ナチスの手先となったユダヤ人、進んでそうした人や生きるためにそうせざるを得なかった人…。
ナチスの崩壊で状況が一変した後も、人間関係に深い傷跡が残されたことは想像に難くないです。
[PR]
2009年 09月 26日 *
京都のおしゃれラーメン店、五行
焦がしラーメンというのがウリらしいので食べてみました。
ラードに火を入れて焦がしているらしく、どんぶりの中は焦げで真っ黒。
でも焦げくさいというわけではなく、汁もラーメンにしてはしょっぱすぎなくてよい。
焦がし味噌はけっこう味噌の風味が前面に出るので、あっさりした醤油の方が焦げ味が強いです。
麺は白っぽいタイプ。わたしはもっと透明感のある方が好きなんだなあ。
焦がすためとはいえラードをたっぷり使っているので、表面は油に覆われています。
冷めにくくていいけど、いつまでも熱いので要注意。
油っぽいわけではないけど、この油たっぷり感はあまり好きにはなれないかな。
お店の人たちはハキハキキビキビしていて、一生懸命連携を取ってやっているのが伝わってきます。
[PR]
2009年 09月 26日 *
『瀬戸内少年野球団』1984年 日本 篠田正浩

敗戦直後の淡路島。夫を失った若い女性教師が、子供達と自分を励ますために野球チームを結成する。
なんか中途半端な話でした。
占領とか、戦犯とか、教師と子供達との絆とか、戦死した夫や戦災で亡くなった母への想いとか、嫁ぎ先の圧力とか、初恋とか、盛りだくさんなだけで散漫な印象。
特に義弟の堕落っぷりは途中まで描いておきながら、主要キャラなのかそうでもないのかよくわからなかった。
それとは別にヤクザ者が登場するけど接点があるわけでもなく。
フグの毒にあたったら砂浜に埋まれ(?)、というのは初耳でした。どういう謂れなのかな。
[PR]
2009年 09月 25日 *
大阪の方に続いて京都のルーヴル展へ。
さらに会期終了間際になるので逆効果かと思いつつ、連休中は混むだろうと見送って平日に行ってきました。
いつもより早起きして通勤ラッシュの電車に揺られ、開場の9時を少し過ぎて京都市美術館に到着。
覚悟はしてたけどすごい混雑でした。
押し合い圧し合いしながら絵画鑑賞…。
会場内のあちこちで警備員や係員が「時間をかけての鑑賞はできません!」とか、移動し続けろとか叫んでるし。
状況的には若干気が滅入りましたが、17世紀のヨーロッパ絵画、素晴らしかったです。耐えた甲斐はあった。
今回も音声ガイドを借りてみましたが、う~ん、いらなかったかな。
大阪のときと同じで目新しいことも少しは言っていたので価値がないわけではないけれど、ウェブサイトで紹介している解説とかぶりまくり。
気の済むまで鑑賞して11時過ぎに会場を出ると、かなりの行列ができていて、入場待ち25分という状態になってました。
がんばって起きた甲斐があった!
連休はもっと混んだのかな?(…と思いたい)。
とにかく美しいものをたくさん見られたことは大満足です。
[PR]