Ms.Xの覚書
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2010年 03月 31日 *
オレンジーナの後にタイレストランが入ったので行ってみました。
ランチにしてはお値段高め…?と思ったけど、それなりに量はあったので満足。
アジアンレストランにありがちな濃すぎる味ではなくおいしかったし。
でも一見カフェ風の気軽な店にしてはお値段高めだと思うので、続くかどうかはちょっと心配。
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2010年 03月 30日 *
『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』1997年 アメリカ ガス・ヴァン・サント

天才的な頭脳を持ちながら、虐げられた過去によって人とのコミュニケーションがうまくとれず、単純労働に甘んじ悪友とつるむ日々を送る青年。心を通わせられる恋人と、信頼するに足る心理学者との出会いによって、自分の生きる道と真剣に向き合おうと変わっていく。
なぜか、脳に障碍のある人の、一種のサクセスストーリーだと思ってました。違った。
ロビン・ウィリアムズを見るのは実に久し振り。年取ったような、変わらないような。といっても10年以上前の作品ですが。
実にいい映画でした。博士の言葉が胸に沁みます。
恋人との関係も、傍から見ると悪友とされてしまう親友との関係も、いいですね。
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2010年 03月 29日 *
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年明けにバッグを買ったのに、なかなか持つ機会がありませんでした。
理由は、出掛けるとたいていジムに寄ってきてしまうから。必然的に着替えの入ったデカバッグを持つことになるんですね。
2ヶ月以上寝かせて、ようやくキラキラバッグデビューとなりました。
色はピンクがかったゴールド。
中には所持品それぞれがちゃんと収まる仕切りやポケットや紐でつなげるポーチがついているので、なかなか使いやすいです。
当初欲しいと思っていたイメージより大きめなんだけど、大は小を兼ねるってことで。
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2010年 03月 29日 *
『トロイ』2004年 アメリカ ウォルフガング・ペーターゼン

トロイア戦争の物語をアキレウスの恋物語を絡めて描く。
古代の雰囲気は面白かった。
アメリカンな民主主義っぽい空気が感じられるのはいただけないけど。時代劇なんだから。
大筋としてはギリシア神話やイリアスにほぼ忠実か。
細かい疑問はあるけどそもそもかなり脚色されてるし、神々を登場させずにつじつまを合わせているので、まあこんなもんかなあ。
ただブラッド・ピットは存在自体がどうしても現代的な感じ。
鍛えたのはすごいけど、古代の豪傑とはちょっと違う気がします。
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2010年 03月 28日 *
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金色の包装が目を引く今度のオリーブオイルは、イタリアリグーリア州、1870年創業のアルドイノ社のエキストラ・ヴァージンオイル フルクトゥス。
原料のオリーブはタジャスカ種。グーリアでは10月~5月の比較的気温が低い時期に収穫を行うことで、農薬などを使用せずにハエの被害を抑えているそうです。
オリーブ本来の風味を損なわないよう常に低温に保ち、実を挽く際は伝統的な石臼を用い、圧搾すせずに液を採取。さらに、フィルター濾過は行わず、時間をかけて自然沈殿を待ち、分離した上澄みの透明なオイルのみを瓶詰めしているそうです。
「フルクトゥス」とは後味がフルーティであることからつけられた名前。「酸味が少なくスイートで口蓋に心地よい香りと味わいが広がる」のがウリだとか。
確かに風味は軽やか。オリーブオイル独特の青くささも少し感じますがほどよいし、フルーティというのがぴったりきます。
ブルディガラのレストランでもこのオリーブオイルを使っているのだそうです。
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アルミホイルを開けると、中は普通。
大げさだなあと思ったけど、遮光のために包んでるってことなのかな。
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2010年 03月 27日 *
『OK牧場の決斗』1957年 アメリカ ジョン・スタージェス

何かとならず者にからまれ命を狙われる、元歯科医の賭博師。銃とナイフの名手でもある彼は保安官に命を救われたことから恩義と友情を感じ、保安官兄弟とならず者一味との決闘に加勢する。
バート・ランカスターがワイアット・アープを演じる西部劇。
有名な史実とは知りませんでした。『荒野の決闘』も同じ題材だったのか…。
スーパーヒーローが自らの幸せのために生きるのか、家庭は諦めて人々のために生きるのか、そんな葛藤も気になるところです。
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2010年 03月 26日 *
うたたやに行ってみました。韓国風居酒屋、かな。
料理はきれいな盛り付けだけど量が少ないので、わたしのように大食な人の場合、ここでお腹いっぱいになろうとするとけっこうな金額になってしまいます。
味は濃いめの居酒屋メニューだけどまあまあかな。
天ぷらは残念な感じだったけど、自分が山菜好きなので期待したのがいけなかったのかも。ユッケとかはおいしかったし。
店長さん(と思われる方)はとても感じが良くていろいろと気を利かせてくれるので、居心地はよかったです。
17時~営業となっていますが、その日の都合によって変わるそうなので、早めに行く場合は電話確認した方がいいかも。

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閉店しました
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2010年 03月 26日 *
『予感』2007年 イラン/日本 モスタファ・R・キャリミ

会社社長の夫と、精神科医の妻。3年前の死産をきっかけに妻は子供を望まなくなり、夫婦の仲は冷めている。夫は写真家(デザイナー?)の若い娘と恋仲になるが、パニック障害の症状で苦しむ娘の兄を妻の診療所に紹介したことから、愛人関係がそれぞれの家族に露見する。
終始不穏な雰囲気で楽しくはありませんが、中産階級の生活や、イスラム社会の独立した女性の様子などを垣間見ることができます。
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2010年 03月 25日 *
彼の出張を機に、現地の情報を得る目的もあって何冊かインドに関する本を読んでいました。

彼が買ってきたのが『地球の歩き方 インド』
元々持っていたのが『河童が覗いたインド』妹尾河童
そのあとがきで椎名誠さんが紹介していたのが
『インドで考えたこと』堀田善衛
『インドでわしも考えた』椎名誠
『インドの大地で 世俗国家の人間模様』五島昭
『インドを食べる 豊穣の国・啓示の国』浅野哲哉
『ゴーゴー・インド』蔵前仁一
『嫁してインドに生きる』タゴール映子
そのほか、適当に選んで読んでみたのは『ゴーゴー・インド』の続編の『新ゴーゴー・インド』のほか
『インド旅の本 』山田和
『行ってはいけないインド』竹内書店新社アジア編集部
『インド 長期滞在者のための現地情報』岩瀬一郎
『ワールドガイド インド』
『インド旅案内』福永正明

『インド 長期滞在者のための現地情報』と『ワールドガイド』は『地球の歩き方』のようなガイドブックだと思ったら、意外と読み物として楽しめる部分が多かった。『ワールドガイド』はガイドブック的情報部分のほかに、インドの世界観などを簡単に図解しているページがあるし、『インド 長期滞在者のための現地情報』は地域ごとの違いなどを詳しく紹介しているけど、データ的でなく完全に読み物。
『インド旅の本 』はインドに旅慣れた著者による十数日間の旅紀行。写真が多いのでイメージをつかみやすいです。
『行ってはいけないインド』はなんか素人っぽい本。誰が何のために書いたのか一切説明がなく、文章も稚拙で、まるで一般人の投稿をまとめただけというか、インターネットの掲示板というか、そんな雰囲気。さっと目を通せるので、インドはいろいろ気をつけなければいけないんだな、ということだけはわかりました。
『インドで考えたこと』 は、1950年代に著者がアジア作家会議の出席のためにインドを訪れた際の見聞禄。
『インドでわしも考えた』は有名ですよね。わたしもずっと前から読んでみたかった一冊。ただ、著者は「先入観を持たないために」事前情報なしでインドを体験したわけですが、そうなると本人の感想だけで具体的な知識が得られないので、これだけ情報があふれている今になってみると内容的にもの足りない感じ。
『インドの大地で』は新聞社のニューデリー特派員がインドで得た情報や体験をまとめたもの。新聞記者らしく、ルポルタージュ調の内容です。持参金目当てに嫁を虐待する話が出てきますが、そういえばだいぶ前に『花嫁を焼かないで』も読んだことがありました。この本では1ルピー=20円。本の発行は1986年です。1950年代の『インドで考えたこと』 には1ルピー=25円とあるので、そんなに変わってない。でも今1ルピー=2円。新興国であるインドの勢力が表れてますね。
『インド旅案内』は、インドの大学を修了した言語文化研究家による旅案内。具体的に詳しく説明されていて面白いけど、ちょっと説教くさいというか押し付けがましい感じ。あと、文章だけなので、図と連動させたらもっとわかりやすいのになあ、って思った部分もあった。「危険が少なく誰でも安心して旅を楽しめることで知られている」ってのはどうだろう…。
『嫁してインドに生きる』は、まだ国際結婚が珍しかった半世紀近く前に名家タゴール家に嫁いだ女性の手記。いささか鼻につくところはありますが、正直に書かれているのだと思うし、インドの上流階級の生活を垣間見ることができるのは興味深いです。
『ゴーゴー・インド』 は安上がりでディープな旅の旅行記。ここまで読んでくると、さほど目新しいことはなかった。
『インドを食べる』も『ゴーゴー・インド』のような貧乏旅行記だけど、こちらは70年~80年代。食べ物をテーマに詳しく書かれているのでなかなか勉強になります。

いつになるかわからないけど『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』も読んでみたいな。
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2010年 03月 25日 *
ハッピーフライト』2008年 日本 矢口史靖

機長昇格を目指す副操縦士が乗り込むホノルル便。整備や乗客の搭乗の時点から難航するが、なんとか定刻に離陸する。空の上でもトラブルが続出する中、非常事態が発生する。
こういう業界裏がわかる映画はけっこう好き。楽しいし。
実際この通りだとは思いませんが、今のわたしにとって元気の出る映画ではありました。
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