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Ms.Xの覚書
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長崎歩き回り旅2日目
2010年 10月 29日 *
【2日目】
長崎原爆資料館へ。
8時半開館なので、朝から見学できます。
展示は感情に訴えるのではなく、きちっと科学的な内容が多くて素晴らしかった。
この充実度で200円なんて驚き。思わずハウステンボスの高さと比べてしまい、再度苦笑。
この資料館、ずいぶん新しい感じだと思ったら96年に建て替えられているそうです。
もしかして広島の資料館も変わってるのかな。昔、行ったときはかなり古い雰囲気だったし。
朝早かったせいか、この旅で回ったほかのスポットより外国人が少なかった。
きっかけは興味本位でもいいから、たくさんの国内外の人々に足を運んでほしい施設です。

続いて原爆資料館のすぐそばにある原爆落下中心地碑、平和祈念像に参る。
平和祈念像がある一画が平和公園だと思っていたけど、資料館も含む一帯がすべて平和公園らしいです。
落下中心地は刑務所だったようです。
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公園内でみかけた猫。
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公園を出たところにも猫が。

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浦上天主堂に参った後、原爆資料館近くまで戻って宝来軒別館でお昼ごはん。
鶏皿うどんがものすごくおいしかった!
この旅で食べたものの中で一番おいしかったです。また食べたい~。

昼食後は路面電車で東山手方面へ。
グラバースカイロードで丘に上がる。
グラバースカイロードって斜行エレベーターだったんですね。
現物を見るまで、香港みたいなエスカレーターだと思い込んでました。
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この風景、ホテルの部屋に掛かってる絵と同じで、この日、部屋に戻ってから「あっ!」と思いました。
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大浦天主堂の尖塔はわりとすぐ見えます。
周辺には墓地が多く、猫たちがお昼寝してました。
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大浦天主堂の正面。
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中では結婚式が行われていました。
併設されている旧羅典神学校を見学し、グラバー園へ。
大河ドラマの影響もあると思いますが、展示がなかなか充実していて、グラバー氏ゆかりの人々についていろいろ学ぶ。
ドックハウス。池を挟んだ手前は広場になっていて、ちょうど『蝶々夫人』が上演されていました。
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高台なので眺望が開けています。
港を挟んで造船所も見えました。
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園内にフリーメイソンのマークも。
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グラバー園を出た後は、孔子廟・中国歴代博物館へ。
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中国の歴史を辿れる収蔵品が充実していました。
この地域から市街までたいした距離でないことがわかってきたので、歩いて戻りました。(たいしたことない、といっても、たくさん歩くのが平気な人にとって、です)。
オランダ坂を過ぎて、どんどん歩く。
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この辺りは硬い地盤を切り開いて住宅地にしたそうで、道を歩いていても「なるほど切り開いたんだな」というのがわかる石壁になってたりします。
とことこ歩いて中華街に到着。
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かなりこぢんまりした中華街なので見学はあっという間に終わり、ついでなので中華食材のお店で松の実を購入。
さらに思案橋方面へ歩き、福砂屋本店でカステラを購入。
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ここまでの行程をスムーズにこなしたため、夕食の予約時間までかなり余裕が。
丸山公園で龍馬の像を眺めたり…。
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猫を眺めたり…。
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丸山公園のすぐそばにある料亭花月を眺めていたら、芸子さんがタクシーで乗り付けてきて、思わず凝視。
そうこうしていてもまだ時間が余ったので、チェーンのカフェでお茶したり。

夕食は長崎卓袱浜勝で。
そもそも卓袱料理ってそんなに心惹かれないんだけど、まあ形だけでも体験しておこう、ということでお手頃価格のお店にしておきました。
浜勝はリンガーハットの系列なのでとっても気軽。
店内はかなり賑わっていて忙しそうでした。
テーブル係の人も笑顔でとても感じいいんだけど、とにかく忙しそうで常に猛スピード。
わたしは椅子に手を挟んで流血してしまい、止血のために指を押さえて「うう…」となっていたんだけど、それに気づかないで注文だけ取って行ってしまうくらい。
味はまあ普通でした。
ふと気づくと、前日に江山楼でみかけた男女が少し離れた席に案内されてきました。
考えることは同じだなあ。

もちろん食後は徒歩でホテルに戻りました。
by pilsnerglass39 | 2010-10-29 21:31 | | Trackback | Comments(0) *
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