『キューポラのある街』
2011年 08月 08日
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『キューポラのある街』1962年 日本 浦山桐郎
鋳物工場の多い川口で貧しいながらも希望を持って生きる女子中学生の話。
子供の頃に原作を読んで、保護された自分とはまったく違う主人公の行動力や考え方に衝撃を受けたのを覚えています。
若かりし吉永小百合の演技を見るのは初めて。
若い頃はこういういい役柄・演出でやってたんですね…。
弟たちもなかなかよかった。
鋳物工場の多い川口で貧しいながらも希望を持って生きる女子中学生の話。
子供の頃に原作を読んで、保護された自分とはまったく違う主人公の行動力や考え方に衝撃を受けたのを覚えています。
若かりし吉永小百合の演技を見るのは初めて。
若い頃はこういういい役柄・演出でやってたんですね…。
弟たちもなかなかよかった。
by pilsnerglass39
| 2011-08-08 06:27
| 映画など
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