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Ms.Xの覚書
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『パッチ・アダムス』
2012年 06月 15日 *
『パッチ・アダムス』1998年 アメリカ トム・シャドヤック

自殺願望を持っていた男。人間味のない医療に疑問を持ち、医大に入って愛とユーモアのある医師になることを目指す。
いい話だし、途中、容赦ないところとかもいいんだけど、ロビン・ウィリアムズ演じる「過剰に明るい」人はいやだなあ…と思ってしまった。
どこまで実話かわからないけど、ユーモアのセンスは合わないな。
by pilsnerglass39 | 2012-06-15 08:12 | 映画など | Trackback | Comments(0) *