香港・マカオ旅行4・5日目(マカオ)
2016年 01月 06日
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マカオのホテルは朝食付き。
フランス系のホテルなのでスタッフは“Bonjour!”“Merci!”と声を掛けてきます。
食後は世界遺産巡りの続き。 【世界遺産・9】聖アントニオ教会
9時くらい。 ポストを目印に目的地を探していて、ポストなんて見当たらないなーと思ってたら巨大だった。
ほかにも形の違う大きなポストがあちこちにありました。 【世界遺産・10】カモンエス広場 しばらくカモンエス公園内を散歩。
運動器具を試してみたらけっこう楽しくて、思わず夢中になってしまった。 【世界遺産・11】カーザ庭園
【世界遺産・12】プロテスタント墓地
白とピンクの門の左側が庭園で、クリーム色の塀の向こうが墓地。
モンテの砦方面へ少し歩きます。 【世界遺産・13】イエズス会記念広場
9時半くらい。 【世界遺産・14】聖ポール天主堂跡
ここは観光バスの駐車場があって団体客で混み合ってました。 誰ひとりとして見る人がいなかったけど、台座の側面に碑文が刻まれてます。 日焼けしてるけど日本語訳も。 ファサードの裏側。
地下はちょっとした博物館になっていて見学できます。 【世界遺産・15】旧城壁
右の建物はナーチャ廟。 【世界遺産・16】ナーチャ廟
左の方に資料館があるんだけど、開いてなかった。 モンテの砦側から見た天主堂ファサードの横顔。 【世界遺産・17】モンテの砦 砲台です。大砲が並んでます。 宿がよく見えた。 グランド・リスボアもよく見えた。
まあこれはどこからでも見えるんだけど。 砦の地下(というか丘の中身)はマカオ博物館になってます。
砦から東に歩いてギアの丘に向かいます。
途中、沙度娜でカップ入りのセラドゥーラを買いたかったのだけど、開いてなかった。
今確認したら12時開店だったみたいなので、少し早かったのかもしれない。 11時半頃にモンテの砦を出て、ギアの丘に着いたのが12時過ぎくらい。
あちこちの植え込みがひょうきんな龍の形に刈り込まれていて可笑しい。 【世界遺産・18】ギア要塞(ギア灯台とギアの聖母教会)
この灯台の明かりがホテルの窓から見えていたわけです。
下からのんびり歩いて30分くらい。
天気もいいので暑くて暑くて。
年末年始の香港・マカオ、薄着の上にトレンチコートを着て行ったのですが、コートを着てると少し(暑がりのわたしはかなり)暑いくらいでした。
マカオ初日はひんやりしてコートがちょうどよかったので、マカオは香港より寒いのね、と思ってたけど、その日はたまたま気温が低めだっただけのようで、翌日以降は香港同様かなり温暖でした。
丘を下りてワイン博物館へ。
閑散としてる割りにはスタッフが多くて、外で建物を眺めてたら「入口はここ。ここから入れ」、中に入ると「段差があるから気をつけろ」、チケット売場に近づくと「MOP10で1種類、MOP15で3種類試飲できるよ」と、入れ代わり立ち代わりやってきて世話を焼いてくれる。
試飲の数を聞いたら6種類か7種類だというので、3種類の券をふたり分購入。
展示をざっと見てからはりきって試飲。
6種類あったので全種類を1つずつ。 左から、ポートワインの赤、白、アイスワイン、ドライの赤、白、ロゼ、とのこと。
左の3つがとってもおいしい。2本選んで買って帰りました。 ポートワインの赤、と説明されたPORTAL。
風味がよくて素晴らしい。
今までポートワインってべたっと甘くてあまり好きじゃないと思ってたけど、そうではないのもあることがわかった。
どうしても欲しいってわけじゃないけどせっかくだからポートワインを買ってくるか、くらいの気持ちでしたが、行ってよかった~。 MURAL de FAVAIOS
これはトロピカルフルーツのような風味のある繊細な味わいでさらにおいしい!
試飲でアイスワインと言われたものなのですが、後から落ち着いて考えてみたらポルトガルでアイスワインができるわけないですよね。謎。
MOSCATEL DO DOUROとあるのでドウロのマスカットで作られたポートワインだと思います。
この2本、どちらも日本では取扱いがないみたい。飲んでしまうのが惜しいな。
個別の値段を控えるのを忘れた。2本でMOP366。 セナド広場の方へ戻り、13時過ぎに鳳城珠記麵食專家でお昼ごはん。
牛腩麺、魚皮角麺(?)、油菜でMOP66。
魚皮角というのは皮に魚肉が入った餃子らしい。
どれもとってもおいしかった。
ローカルな雰囲気のお店で、すぐそばで(というか客席と一体化してる)おばあちゃんたちがせっせと餃子を包んでいるのもいい。 セナド広場の鉅記餅家のエッグタルト。 【世界遺産・19】民政総署
セナド広場の向かいなので何度も前を通ってるけど、ようやく中に入ってみた。 中庭。 凝ってるのにすっきり見えるタイルの図柄が秀逸。
14時半頃、民政総署から南西に歩いていきます。 【世界遺産・20】聖オーガスティン教会 【世界遺産・21】ドン・ペドロ5世劇場 【世界遺産・22】聖オーガスティン広場
聖オーガスティン教会の前ではなく劇場の前。 【世界遺産・23】ロバート・ホー・トン図書館
中も少し見てみました。言語学コーナーに日本のアニメのDVDがたくさんあった。 聖ヨセフ教会の入口。 【世界遺産・24】聖ヨセフ修道院及び聖堂
修道院には入れません。 【世界遺産・25】聖ローレンス教会 【世界遺産・26】リラウ広場 【世界遺産・27】鄭家屋敷
丸い穴の突き当り右側から入ってきました。
画像に入ってない手前右側が屋敷です。 中庭。 西洋の様式を取り入れつつも中国らしい装飾が施されていて見応えありました。 【世界遺産・28】法務局 廻廊だけ入れました。 【世界遺産・29】バラ広場 【世界遺産・30】媽閣廟
16時過ぎに到着。
これでマカオの世界遺産はすべて制覇。 媽閣廟のすぐそばにエッグタルトがあったので購入。逸摩手信というお店。
やっぱりエッグタルトは香港よりマカオの方が好みな気がする。
マカオでは3つのお店のを食べてどれも大きくは違わなかったけど、咀香園餅家のが生地に塩気が利いていておいしかったような。
マカオのエッグタルトといえばロードストウズベーカリーですが、さすがにエッグタルトのためだけにコロアンまでは行かないなあ。
そしてアンドリューのエッグタルトってロードストウズベーカリーと同じお店なんですね。
日本で買ったのはイマイチだったけど、本場のは違うのだろうか。
エッグタルトを食べた後は路地裏などを楽しみながらてくてくと北上し、セナド広場とグランド・リスボアの間辺りにあるソルマーで晩ごはん。
ここも有名店なので予約なしが不安でしたが、17時過ぎと早かったせいか空いてました。
ドイツの大人数のグループがいたけど間もなく出て行った。
そのあとは日本人観光客、中国人観光客、地元客などが少しずつ来店。 ここでももちろんアフリカンチキン。
佛笑樓餐廳とは全然違う味で面白かった。こちらの方が辛かったかな。
あとは野菜炒め的なものと、鱈と野菜の上に揚げた芋がのってるもの。
どれもおいしかったけど、芋だけ予想と違ってかなり細かくて、お芋らしい味があまりないのに油っぽかった。 セラデューラとマンゴープリンとコーヒー。
やっと食べられたよセラデューラ。
ここでもビール2杯とグラスワイン赤・白各1杯。デザートも食べたのでちょっと高めでMOP942.70。 最終日、少しだけ時間があったので朝の散歩。
ヴァスコ・ダ・ガマ公園の辺りはウエディングショップが多い、ということですが、ほんとに婚礼衣装のお店とかが並んでました。 ホテルをチェックアウトしてフェリー乗り場へ。
これは乗った船じゃないけどこんな感じのデザイン。
マカオのフェリー乗り場で香港空港にチェックインして荷物も預けてしまいます。日本の空港まで届くシステム。
それには手数料が設定されているのですが、年末年始キャンペーン期間で無料だった。
そしてチケットゲートを入って待合所で気づいたのだけど、夫の名前が間違ってた。
あんまり見てないのね。
そして1つ大失敗。
オクトパスカードの払戻し忘れたー!
香港空港でも払戻しできるらしいので案内所で一応聞いてみたけど、だめでした。
たぶん空港のところにある駅でできるんだろうな。チェックインして空港内にいたらできなさそう。
でも空港内のお店で使える、と言われたので試してみたけど、土産物店でも飲食店でも使えなかった。
使えるお店もあるのかなあ。
せめて残額を覚えてればなあ。確か3000円分くらい戻るはず。
有効期限の3年以内にまた香港に行くかな。アベニュー・オブ・スターズの工事が終わる頃に。
それまでに空気がよくなってるといいなあ。
PM2.5対応のマスクを持って行きましたが、香港でマスクをしてる人はあまりいませんでした。
そしてPM2.5以前に歩きたばこの人が多かった。
マカオではけっこうマスクをしている現地の人が多かったです。
最後に香港空港でお昼ごはん。
フロアガイド見て5階の粥麺店を目指したら、たどり着けない。
よく見たら到着フロアだった。残念。
仕方ないので7階のフードコートで牛肉のお粥、エビ腸粉、お茶のセットがHK$92、ピータンと魚団子のお粥、チャーシューの腸粉、お茶のセットがHK$80。 月餅を探したけれどみつからず。
秋じゃなくても売ってることもあるんだけどなあ。
諦めて手持ちの香港ドルを使い切るためにちょっと高額のクッキーを購入。
HK$175のクッキーを3箱買ったら缶入りクッキーをサービスしてくれた。 パンダクッキーが微笑ましい。
烏龍茶クッキーとジャスミン茶クッキー、それに左下の茶色いジンジャークッキーが意外とおいしかった。
刻んだ生姜の砂糖漬けが混ざってて、生地もちょっとにちゃっとしてて好み。
帰国してから気づいたのですが、これらを入れてくれた袋が有料でHK$0.50だった。
買物袋はいつも旅行に持って行ってるのに、空港は油断した。今後はちゃんと身につけよう。
マカオでは陽気なポルトガル系以外のお店は中国風に素っ気なくて、十数年前の香港みたいでした。
対して久し振りの香港はかなりフレンドリーになっていた。
飲食店の前で様子を窺っていると「何人?入れ入れ」と招き入れてくれるし、店内が混んでて忙しそうでもテキパキと席を確保してくれるし、どこでもしっかり面倒を見てもらえました。
無愛想な文化もそれはそれで面白いし、日本のお店の丁寧さが過剰だと思うこともあるけど、見ず知らずの場所でフレンドリーに接してもらえるとやっぱり気楽ですね。
フランス系のホテルなのでスタッフは“Bonjour!”“Merci!”と声を掛けてきます。
食後は世界遺産巡りの続き。
9時くらい。
ほかにも形の違う大きなポストがあちこちにありました。
運動器具を試してみたらけっこう楽しくて、思わず夢中になってしまった。
【世界遺産・12】プロテスタント墓地
白とピンクの門の左側が庭園で、クリーム色の塀の向こうが墓地。
モンテの砦方面へ少し歩きます。
9時半くらい。
ここは観光バスの駐車場があって団体客で混み合ってました。
地下はちょっとした博物館になっていて見学できます。
右の建物はナーチャ廟。
左の方に資料館があるんだけど、開いてなかった。
まあこれはどこからでも見えるんだけど。
砦から東に歩いてギアの丘に向かいます。
途中、沙度娜でカップ入りのセラドゥーラを買いたかったのだけど、開いてなかった。
今確認したら12時開店だったみたいなので、少し早かったのかもしれない。
あちこちの植え込みがひょうきんな龍の形に刈り込まれていて可笑しい。
この灯台の明かりがホテルの窓から見えていたわけです。
下からのんびり歩いて30分くらい。
天気もいいので暑くて暑くて。
年末年始の香港・マカオ、薄着の上にトレンチコートを着て行ったのですが、コートを着てると少し(暑がりのわたしはかなり)暑いくらいでした。
マカオ初日はひんやりしてコートがちょうどよかったので、マカオは香港より寒いのね、と思ってたけど、その日はたまたま気温が低めだっただけのようで、翌日以降は香港同様かなり温暖でした。
丘を下りてワイン博物館へ。
閑散としてる割りにはスタッフが多くて、外で建物を眺めてたら「入口はここ。ここから入れ」、中に入ると「段差があるから気をつけろ」、チケット売場に近づくと「MOP10で1種類、MOP15で3種類試飲できるよ」と、入れ代わり立ち代わりやってきて世話を焼いてくれる。
試飲の数を聞いたら6種類か7種類だというので、3種類の券をふたり分購入。
展示をざっと見てからはりきって試飲。
6種類あったので全種類を1つずつ。
左の3つがとってもおいしい。2本選んで買って帰りました。
風味がよくて素晴らしい。
今までポートワインってべたっと甘くてあまり好きじゃないと思ってたけど、そうではないのもあることがわかった。
どうしても欲しいってわけじゃないけどせっかくだからポートワインを買ってくるか、くらいの気持ちでしたが、行ってよかった~。
これはトロピカルフルーツのような風味のある繊細な味わいでさらにおいしい!
試飲でアイスワインと言われたものなのですが、後から落ち着いて考えてみたらポルトガルでアイスワインができるわけないですよね。謎。
MOSCATEL DO DOUROとあるのでドウロのマスカットで作られたポートワインだと思います。
この2本、どちらも日本では取扱いがないみたい。飲んでしまうのが惜しいな。
個別の値段を控えるのを忘れた。2本でMOP366。
牛腩麺、魚皮角麺(?)、油菜でMOP66。
魚皮角というのは皮に魚肉が入った餃子らしい。
どれもとってもおいしかった。
ローカルな雰囲気のお店で、すぐそばで(というか客席と一体化してる)おばあちゃんたちがせっせと餃子を包んでいるのもいい。
セナド広場の向かいなので何度も前を通ってるけど、ようやく中に入ってみた。
14時半頃、民政総署から南西に歩いていきます。
聖オーガスティン教会の前ではなく劇場の前。
中も少し見てみました。言語学コーナーに日本のアニメのDVDがたくさんあった。
修道院には入れません。
丸い穴の突き当り右側から入ってきました。
画像に入ってない手前右側が屋敷です。
16時過ぎに到着。
これでマカオの世界遺産はすべて制覇。
やっぱりエッグタルトは香港よりマカオの方が好みな気がする。
マカオでは3つのお店のを食べてどれも大きくは違わなかったけど、咀香園餅家のが生地に塩気が利いていておいしかったような。
マカオのエッグタルトといえばロードストウズベーカリーですが、さすがにエッグタルトのためだけにコロアンまでは行かないなあ。
そしてアンドリューのエッグタルトってロードストウズベーカリーと同じお店なんですね。
日本で買ったのはイマイチだったけど、本場のは違うのだろうか。
エッグタルトを食べた後は路地裏などを楽しみながらてくてくと北上し、セナド広場とグランド・リスボアの間辺りにあるソルマーで晩ごはん。
ここも有名店なので予約なしが不安でしたが、17時過ぎと早かったせいか空いてました。
ドイツの大人数のグループがいたけど間もなく出て行った。
そのあとは日本人観光客、中国人観光客、地元客などが少しずつ来店。
佛笑樓餐廳とは全然違う味で面白かった。こちらの方が辛かったかな。
あとは野菜炒め的なものと、鱈と野菜の上に揚げた芋がのってるもの。
どれもおいしかったけど、芋だけ予想と違ってかなり細かくて、お芋らしい味があまりないのに油っぽかった。
やっと食べられたよセラデューラ。
ここでもビール2杯とグラスワイン赤・白各1杯。デザートも食べたのでちょっと高めでMOP942.70。
ヴァスコ・ダ・ガマ公園の辺りはウエディングショップが多い、ということですが、ほんとに婚礼衣装のお店とかが並んでました。
これは乗った船じゃないけどこんな感じのデザイン。
マカオのフェリー乗り場で香港空港にチェックインして荷物も預けてしまいます。日本の空港まで届くシステム。
それには手数料が設定されているのですが、年末年始キャンペーン期間で無料だった。
そしてチケットゲートを入って待合所で気づいたのだけど、夫の名前が間違ってた。
あんまり見てないのね。
そして1つ大失敗。
オクトパスカードの払戻し忘れたー!
香港空港でも払戻しできるらしいので案内所で一応聞いてみたけど、だめでした。
たぶん空港のところにある駅でできるんだろうな。チェックインして空港内にいたらできなさそう。
でも空港内のお店で使える、と言われたので試してみたけど、土産物店でも飲食店でも使えなかった。
使えるお店もあるのかなあ。
せめて残額を覚えてればなあ。確か3000円分くらい戻るはず。
有効期限の3年以内にまた香港に行くかな。アベニュー・オブ・スターズの工事が終わる頃に。
それまでに空気がよくなってるといいなあ。
PM2.5対応のマスクを持って行きましたが、香港でマスクをしてる人はあまりいませんでした。
そしてPM2.5以前に歩きたばこの人が多かった。
マカオではけっこうマスクをしている現地の人が多かったです。
最後に香港空港でお昼ごはん。
フロアガイド見て5階の粥麺店を目指したら、たどり着けない。
よく見たら到着フロアだった。残念。
仕方ないので7階のフードコートで牛肉のお粥、エビ腸粉、お茶のセットがHK$92、ピータンと魚団子のお粥、チャーシューの腸粉、お茶のセットがHK$80。
秋じゃなくても売ってることもあるんだけどなあ。
諦めて手持ちの香港ドルを使い切るためにちょっと高額のクッキーを購入。
HK$175のクッキーを3箱買ったら缶入りクッキーをサービスしてくれた。
烏龍茶クッキーとジャスミン茶クッキー、それに左下の茶色いジンジャークッキーが意外とおいしかった。
刻んだ生姜の砂糖漬けが混ざってて、生地もちょっとにちゃっとしてて好み。
帰国してから気づいたのですが、これらを入れてくれた袋が有料でHK$0.50だった。
買物袋はいつも旅行に持って行ってるのに、空港は油断した。今後はちゃんと身につけよう。
マカオでは陽気なポルトガル系以外のお店は中国風に素っ気なくて、十数年前の香港みたいでした。
対して久し振りの香港はかなりフレンドリーになっていた。
飲食店の前で様子を窺っていると「何人?入れ入れ」と招き入れてくれるし、店内が混んでて忙しそうでもテキパキと席を確保してくれるし、どこでもしっかり面倒を見てもらえました。
無愛想な文化もそれはそれで面白いし、日本のお店の丁寧さが過剰だと思うこともあるけど、見ず知らずの場所でフレンドリーに接してもらえるとやっぱり気楽ですね。
by pilsnerglass39
| 2016-01-06 18:10
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