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Ms.Xの覚書
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『夏の夜の夢』
2016年 08月 02日 *
オペラ『夏の夜の夢』。
恋人たちと職人たちは英国人が英語で演じ、妖精たちは日本人が日本語で演じるという趣向。
パックの人はダンサーなので歌わない。安定感とキレのある動きは素晴らしかった。
個人的には全部英語がよかったんだけど、それを差し引いても充分楽しめました。
thouとかtheeとか言ってるのが聞けただけでちょっと嬉しかったし。
歌はティターニアが存在感ありました。声量もあるのでカウンターテナーのオベロンが完全に負けてしまっていた。
最初に佐渡さんが舞台上に登場して直接案内があったのですが、ハーミア役の方が公演途中で足を怪我してしまい、骨にヒビが入ってしまったとか。
公演中止も考えたけれど、本人のたっての希望で続行、ということで、足を引きずって演じるハーミアは痛々しかった。
まあ、長旅で脚が疲れてくたくた、という設定なので違和感がないといえばないんだけど。
遠い日本に初めて来て、大ケガして、それでもがんばる、というのは大変なことだったろうと思います。


指揮:佐渡裕
演出・美術:アントニー・マクドナルド

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
児童合唱:ひょうごプロデュースオペラ児童合唱団

オーベロン:彌勒忠史
ティターニア:森谷真理
パック:塩谷南
シーシアス:森雅史
ヒポリタ:清水華澄
ハーミア:クレア・プレスランド
ヘレナ:イーファ・ミスケリー
ライサンダー:ピーター・カーク
ディミートリアス:チャールズ・ライス
ボトム:アラン・ユーイング
クインス:ジョシュア・ブルーム
フルート:アンドリュー・ディッキンソン
スナッグ:マシュー・スティフ
スナウト:フィリップ・シェフィールド
スターヴリング:アレクサンダー・ロビン・ベイカー
by pilsnerglass39 | 2016-08-02 06:09 | 展覧会・演奏会・演劇など | Trackback | Comments(0) *
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