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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
2006年 01月 09日 *
ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(クリックすると音が出ます)
2005年 アメリカ マイク・ニューウェル
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突然、松竹映画の券をもらったのでハリー・ポッターを観に行きました。『SAYURI』『チキン・リトル』からの三択です。
ハリー・ポッターの映画はTVの地上波で観てるだけなので、一昨年1作目を、昨年2作目を観て、3作目を飛ばして今日映画館で4作目を観たわけです。でも大丈夫。原作は全部読んでます。日本語訳は借りて5巻まで、原書はペーパーバックを揃えているのでこちらも5巻まで。6巻はハードカバーしか出てないので、ペーパーバック待ちです。4巻までは日本語訳を先に読んだのですが、5巻は原書が先でした。この方がずっとよかったです。先に読んだ方でだいたいのイメージが固まるので、英語の方がちゃんと英国らしい想像になるというか。日本語訳だとどうもいつまでも幼いような感じなんですよね。
映画は、まあ娯楽映画としてフツーに楽しかったです。原作ではどうだっけ?と思いながら観てるので頭の中は大忙しでした。原作を知らない人からするとこのシリーズ映画はどうなのでしょうね。
実はハリー・ポッターはそんなに熱心に好きなわけではないんです。それなりに面白く読んでるし、魔法や生き物や物語の設定などの発想は本当に素晴らしいと思うけど、世の中が絶賛しているほどの名作かどうかはちょっと疑問…。深みが足りないように思えるのです。わたしの好みの問題かもしれませんが。例えば、「友情は大切だよ」と言いたいとしたら、行間で読者にそう思い至らせるのではなく、そのまま言ってしまうような。ではなぜ読んでるのかというと、今この時代に紡ぎ出されて目の前に差し出されたものを、今すぐ手にできるというリアルタイムさを感じたいのかもしれません。毎年1冊ずつ出版されるシリーズを毎年楽しむ、という流れの中に身をおいてみるいい機会ではありますよね。

あ、お風呂で鼻うがいしましたよ。ただ、片方の鼻がつまってしまって、片方だけ洗ったのですがこれでもやらないよりまし…なのかな?
by pilsnerglass39 | 2006-01-09 01:48 | 映画など | Trackback | Comments(0) *
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