いしいしんじ『雪屋のロッスさん』
2007年 04月 29日
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悲喜こもごもの短編集。摩訶不思議なような、ごく日常のような。
読んでいたら、全然違うのになぜか『夢十夜』を連想しました。
川上弘美さんのエッセイ風フィクションの雰囲気もあり。
読んでいたら、全然違うのになぜか『夢十夜』を連想しました。
川上弘美さんのエッセイ風フィクションの雰囲気もあり。
by pilsnerglass39
| 2007-04-29 14:06
| 本
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