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Ms.Xの覚書
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日本和装 ランクアップ教室第5回
2007年 08月 11日 *
最終回です。
着物を着ることと帯結びをひたすらおさらいしました。
わたしのお太鼓は折り上げる部分が短いことが判明。
これでは帯締めをしてもしっかり押さえられないので、充分な長さをとって上まで折り上げるよう気をつけることにします。

後は、もう手順には慣れたので、鏡を見ながらきれいに着ることと、長襦袢と着物の襟をクリップで留めないことを言われました。
手順を覚えるまでは鏡を見ると左右など混乱するので、鏡を見ずに練習する。でも、すっかり手順が身についたら今度は鏡を見る。
首の後ろをクリップで留めようとするとその動きで着崩れるので、襟の出し方に慣れたらクリップでは留めない。

それから帯が緩みやすいときの対処法。
やわらかくて扱いやすい帯で、かつ長さが充分ある場合は、2巻きした時点で手先を垂れ先の下からくぐらせてひとひねりする。
これでしっかり留まるので緩むことはないそうです。

そういえば、第5回はカリキュラムでは「着くずれ対処法」とあったので期待していましたが、やりませんでしたわ。
まあ仕方ないか。わたしも忘れてたし。
第2回あたりで先生自ら「紐を使った着付をやる」と言ってたのもやらなかったなあ。

とにかくこれでお稽古は終わりです。
これからは自分で普段から来ていかないと…。
といってもなかなか外に着ていくふんぎりがつかないのですけどね。
いずれにせよ今は暑くて着物なんて着ていられないので、とりあえず涼しくなるのを待ちます。



そうそう、日本和装に対する感想。
最初はかなり疑ってかかっていましたが、恐れていたよりはずっと良心的でした。
セミナーも強引に売りつけるというわけでもないです。でも、雰囲気に弱くて後で後悔しそうな人には勧められないかも。
それに、講師、日本和装の担当社員、セミナー講師やそのときのメーカー・商社などによって当たり外れはあるのかも。

妹に聞いた「帯セミナーで単品購入したのに、その後着物セミナーでもっと安いセット価格が出ていて愕然」という話も、今になって考えるとわざとそう設定されたわけではないし仕方ないのかな、という気はします。
セミナーでどこに行って何が販売されるかはそのときによって違うので、巡り合わせが悪いとそういう順序になってしまうわけですね。
とはいえ、着物や帯は気軽な買い物ではないのだから、事前の説明不足だとは思います。
参加者は選択肢を知りたいのだから、そのときによって買えるものの種類や価格設定が違うし、そのタイミングでしか買えないということがわかるようにしておくべきでしょう。

あと、日本和装のサイトにも書いてありますが、着付教室は完全に無料ではないです。
セミナーの参加費などちょっとしたお金はかかります。
着物と帯さえあればいいし、どんな着物でもいい、というように書いてありますが、もちろん下着や小物は必要です。
その小物も「手持ちのものでいい」と言っておきながら、講師によっては自分の教え方に合うものを揃えさせられます。
わたしはおとなしく言われるままに買い揃えましたが、想定外の買い物にかなり文句を言っていた人もいたし、最後まで買わず手持ちのもので押し通したつわものもいました。そういう人は講師に毎回いやみを言われてましたが。

多少疑問な点はあったにせよ、個人的には短期間の教室だし割り切って参加していました。
わたしがあたった講師は基本的なことの教え方は上手だったし、なにより何も知らなかったわたしが一通り着られるようになったことには満足・感謝しています。
(ずっと通う着付教室だとしたら遠慮したいですけどね。講師の性格的に…)。
by pilsnerglass39 | 2007-08-11 09:35 | 和装 | Trackback | Comments(0) *
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