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井上道義のベートーヴェン 古典への回帰
2008年 05月 25日 *
先週に続いて第3回は三重協奏曲、交響曲第7番、第8番。
当初、三重協奏曲のピアノソロは井上さんが行う予定でしたが、事前にピアニスト変更のお知らせが来ました。
井上さんがヘバーデン結節という指の障害を発症したため、中学2年生の徳永雄紀氏が代役に。
北野タダオさんに続いて代役か…。クレーム対応とかいろいろたいへんなんだろうな。
その徳永氏、情感ある素晴らしいピアノでした。
チェロ、バイオリンの掛け合いも絶妙だったし、アンサンブル・ウィーン=ベルリンから4人を招いたオーケストラも風格ある演奏でした。
そしてなんといっても7番がとても心に響く演奏でした。このシリーズで一番の名演でした。
8番もよかったけど、7番はすみからすみまで気持ちよく聴けました。
第2楽章なんて、CDで聴いている限りではちょっと飽きそうな感じですが、生で聴くとメロディの美しさに涙が出そうでした。
井上さんが告白していましたが、先週はちょっと集中力を欠いたようなことをおっしゃってました。
演目が豪華だったのに消化不良な気分が残ったのはそのせいだったのかも。素人でもなんとなく感じるものですね。
by pilsnerglass39 | 2008-05-25 20:14 | 展覧会・演奏会・演劇など | Trackback | Comments(0) *
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