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Ms.Xの覚書
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2007年 09月 07日 ( 1 )
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2007年 09月 07日 *
フィデオワに続いて、NHKスペイン語会話に触発されて料理。
まず、Tortilla de Patatasという呼び名を知らなかったので新鮮でした。オムレツのことをトルティージャっていうんですね。南米のトルティーヤと関係あるのかなあ。
そして、スペインオムレツ=お芋の入ったオムレツ、と思っていたけどそういう定義ではないようです。
材料も作り方も人それぞれでいろいろあるそうです。
番組で紹介していたレシピでは4人分の材料が、じゃがいも6個、玉葱中1個、卵6個、オリブ油大さじ2~3、揚げ油2カップ、塩少々。
まずは素直に分量通り用意してみました。
じゃがいもは不均一な薄切りにします。ロリさんは手に持ってそぎ落とすやり方でしたが、わたしはまな板で切った方が早いので、不均一になるよう包丁をわずかに左右に振りながら薄切りに。
玉葱は厚めの薄切り。
これを塩を加えたたっぷりの油でほとんど揚げるように炒めて油をきるのですが、2カップもの油は使わず、多めの油で炒めるようにしました。
この時点でかなりの量。
じゃがいもも決して大きなものではないのに、既にフライパンいっぱいで、これに卵を加えてオムレツにする余地はありません。
とりあえず半量でやってみよう、と卵3個を溶いてそこに具の半分を加え、フライパンで焼くことにしました。少しの油で焼く、とのこと。
でも卵3個だと少なすぎ。オムレツというより卵とじという感じ。
さらに卵1個を加えてなんとか全体にまとめましたが、しっかりまとまらなかったのできれいに返すこともできず、スペインオムレツとは似て非なるものが完成いたしました。
f0013029_6464941.jpg←お芋の卵とじ。
でも、意外に味は美味しかったです。
味付けが具を炒めるときの塩少々だけなので、卵好きではないわたしはどうかと思ったのですが、もの足りなさもなく食べられました。
分量は、卵6個はそのままで芋3個、玉葱1/2個にすればいいのかも。

さらに番組で紹介していたのが、スペインのオムレツ祭の大会優勝者のオムレツ。
芋と玉葱のほかに、ズッキーニとにんにくの芽とマッシュルームが入っていました。
ズッキーニは輪切り。水が出るので、ほかの材料とは別によく炒めてから一緒にします。
これはさきほどの芋・玉葱の残りの半量に、ズッキーニ1/2本、にんにくの芽1束、マッシュルーム大6個を加えたのですが、具の量が多すぎて卵5個でもまとまりませんでした。
f0013029_647113.jpg彼に「スペインオムレツ風チャンプル?」と言われましたが、まさにその通り。ぐちゃぐちゃ。→
でもこれも味はとても美味しいチャンプルでした。
次回は、芋2個、玉葱1/2個、ズッキーニ1/2本、にんにくの芽数本、マッシュルーム3個を卵6個でとじるくらいでやってみよう。

焼くときはパサパサにならないよう加熱しすぎに気をつけます。
オムレツ名人の女性は、片面を2分くらい焼いてひっくり返しているようでした。
ちょっと調べてみたら、卵を溶いて具を混ぜたらじゃがいもなどを崩すようにして馴染ませ、一体化するのがコツのようです。
次はちゃんと形になるよう作ります。