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Ms.Xの覚書
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2007年 10月 01日 ( 1 )
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2007年 10月 01日 *
便宜上タイトルに名称を入れましたが、これは日本和装のカリキュラムとは無関係で、先生が好意で設定してくださった補習です。
わたしの目標、というか改善点は、帯枕が下がらないようにすること。
まずは一通り着て仕上がりを見てもらいましたが、やはり帯枕が下がっています。
巻いている帯の幅の上にのっていないといけないんですよね。
ガーゼで結んで固定する際に正しい位置で背中にぴったり当てるように言われたので、それは意識していると答えたところ、帯枕をのせる台になる部分がちゃんと形になっていないのではないか、との御意見。
帯を体に巻きつけた後、垂れ先を折り下げて二つ折りの状態から広げますが、このときにしっかり広げてないのではないかと言われました。
う~ん、広げてるつもりなんですが…。
というより、広げてしっかり折り下げているのでペタッと平らになってしまい、帯枕をのせる台になっていないのかも。
それを意識して、やや盛り上げるように形作り進めていったら、きれいにできました!
が、再度一からやり直してみたらまた失敗。
なんだか人とは違うところでつまずいているようですが、なんとなく原因がわかってきたので改善するべく練習します。

この日、新しく教わったのは、この垂れ先の折り上げ・折り下げの簡略化。
今までは、折り上げたときいったん右肩にのせて仮紐を結び、肩からおろして帯を広げるよう習いましたが、これからはわざわざ肩にのせずに帯を背中に押さえて仮紐を結び、小さな動作で帯をおろす段階へと続けるよう言われました。

あと個人的には、着物の背中のシワをとるときの注意。
背中心から脇へ引っ張ってタックを作るようにシワをなくすのはいつも意識しているのですが、和装締めを浮かして下へ引き、上下の緩みもとるよう言われました。

それと、帯だたみの折り目がお太鼓の表に出ないように位置を調整すること。
これはわかっていたのですが、うっかりしました。身についてないですね。

襟芯の向き問題ですが、先生が言うにはやはり「山が上」でした。
妹の先生が間違っているのか、妹が思い違いをしているのか…。それともわたしの先生が間違っている、という可能性もありますよね。
着たときの襟の形を考えると山が上で合っているように思えるのですが。

襟芯の向きだけは謎が深まりましたが、なかなか実りのある補習でした。
涼しくなってきたことだし、外出デビューを目指して精進します。