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Ms.Xの覚書
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2008年 01月 16日 ( 1 )
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2008年 01月 16日 *
f0013029_719773.jpgちょっとへんてこな樹形になりつつ、温暖な季節にはぐんぐん育っていた月桂樹
夏頃だったでしょうか、雨が降ったわけでもないのに葉が濡れている。
さわってみるとべたべたします。
水滴がついているわけではなさそう。
月桂樹って葉の表面に樹液(?)が出るのかな、と思ってとりあえずそのままにしていました。
ふと思い出して調べてみたら衝撃の事実!
害虫の分泌液でした…。
ヒラタカタカイガラムシというカイガラムシの一種は柑橘類や月桂樹などに寄生して樹液を吸い、そのままにしておくとスス病を併発するとのこと。
葉がベタベタになるのはヒラタカタカイガラムシの分泌液で、これによって虫がいることがわかるそうです。
ざっと見て、虫なんてついてないよ、と思いましたが、よくよく調べたら、いた!
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葉脈に沿って葉の裏表に、また枝に。
あんまり虫という感じの姿ではないです。
一見すると、ピッとはねたホワイトソースがつるつるした物の表面に付いてそのまま乾いてひからびて変色したようなイメージ。
月桂樹のすみずみまでよく見て、みつけたのはすべて歯ブラシでこそげ落としておきました。
いなくなるまでときどき様子を見て駆除するしかないですね。
それにしてもヒラタカタカイガラムシ、どうしてこんな長い名前なのでしょうね。
平たくて硬い貝殻虫?