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Ms.Xの覚書
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2008年 05月 18日 ( 1 )
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2008年 05月 18日 *
先週に続いて第2回は交響曲第4番、第5番、第6番。
これはまさに傑作の森。それはもう素晴らしかったです。
5番は出だしのジャジャジャジャーンでいきなりわずかにぶれたので、内心ガクッとしましたが、あれって合わせるの難しいんですかね。
第1楽章で何度か挿入されているジャジャジャジャーンのうち、ビシッと合ったのは中ほどの1回だけでした。
でも雰囲気として感じたのは、井上さんが目指しているのは一糸乱れぬ演奏ではないのかも、ということ。
もっと全体をイメージとしてとらえて表現しているのかなあ、と思いました。
微かなブレがあったとしても打ち消されるくらい見事な演奏でした。
軽やかな4番もストーリー性のある6番も申し分なかった。
一つ気になったのは、ティンパニってそんなに緩むものなのでしょうか。
楽章の合間に奏者がやけに時間をかけて締め直していて、演奏中にも出番のないときには耳を近づけて微調整していて、なんだか心配になりました。
嵐の場面ではちゃんと活躍してましたけどね。