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Ms.Xの覚書
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2008年 10月 26日 ( 1 )
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2008年 10月 26日 *
ソフィア国立歌劇場オペラ。
ブルガリアからやってきた一団ですが、この物語のテーマで最重要人物となるリュウを演じるのは日本の第一人者佐藤しのぶさん。
中国を舞台にそれっぽい衣裳で繰り広げられますが、演じているのは白人という奇妙な状況。
大臣は辮髪なのに姫はドレスだし。
やっぱり「誰も寝てはならぬ」のアリアは一番素敵でしたが、ほかの楽曲は比較的地味ですよね、このオペラ。
ところどころ『蝶々夫人』とかぶる感じで、メロディを思い浮かべるときに混乱します。
物語はアラビアンナイト風の命を賭けた謎解きで、となるとそういう話は好きなのですがかなり不条理です。
でも最後はベタベタのハッピーエンドにならずあっさり終わるところはよかった。
演奏や歌は若干バラつく感じ。
どうもオペラやコンサートではそういう印象を受けることが多いのですが、わたしが気にしすぎなのでしょうか。