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Ms.Xの覚書
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2010年 05月 02日 ( 1 )
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2010年 05月 02日 *
『身代金』1996年 アメリカ ロン・ハワード

航空会社社長の10歳の息子が誘拐され、身代金が要求される。父親はFBIの協力を得て犯人との交渉を続けるも、犯人は先手を打つようにことを進めていく。犯人の目論見通りになるかというところで、FBIの介入により身代金の引渡しは失敗。父親は身代金を懸賞金に切り替える決断をする。
なぜか『依頼人』と勘違いしていて、活躍するはずの少年が人質になってしまったので「???」と思ってしまった。
それにしてもこの話、父親は読みが深いのか自暴自棄なのかよくわからない感じで強硬手段に出るし、FBIとの信頼関係はないし、主犯格は身勝手な道を選ぶし、子供はひどい目に遭うし、救いがないです。
アメリカの戦う父親像を描きたかったのか。それとも単に犯人と父親の緊迫したやりとりを前面に出したサスペンス映画ということなのか。