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Ms.Xの覚書
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2012年 11月 10日 ( 2 )
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2012年 11月 10日 *
悲劇と喜劇の2本立て。
トゥーランドット』のときと違い、格段に演奏レベルが高くなってました。
『カヴァレリア・ルスティカーナ』、サントゥッツァ、トゥリッドゥは良かったけど、アルフィオはほかの主要キャラに比べて声量が足りなかったような。
『ジャンニ・スキッキ』はドタバタ喜劇。だけど日本ではみんなそんなに笑わないのであまり盛り上がらない感じ。
でも主人公ジャンニ・スキッキをはじめ、全員イメージに合ってた。青年が太鼓腹だったのだけ気になりましたが。笑
『カヴァレリア・ルスティカーナ』のローラ役の人は『ジャンニ・スキッキ』のがめつい遺族の一人でも出てました。
太鼓腹といえば、サントゥッツァの体型がものすごいボリュームで、ちょっと悲劇的な色合いをそいでいたような。
欧州ではあれくらい普通なのかもしれないけど、トゥリッドゥの足にすがりつく姿とかどうもコントにしか見えなくて笑いを噛み殺してました。
なんて書いちゃったけど、『カヴァレリア・ルスティカーナ』は全体に曲がいいので楽しめました。
短いオペラもいいな。


管弦楽:ソフィア国立歌劇場管弦楽団
合唱:ソフィア国立歌劇場合唱団

『カヴァレリア・ルスティカーナ』
指揮:アレッサンドロ・サンジョルジ
サントゥッツァ:ゲルガナ・リュスコヴァ
トゥリッドゥ:コスタディン・アンドレーエフ
アルフィオ:プラーメン・ディミトロフ
ローラ:ブラゴヴェスタ・メッキ=ツヴェトコヴァ
ルチア:ルミャーナ・ペトロヴァ

『ジャンニ・スキッキ』
指揮:ウェリザール・ゲンチェフ
ジャンニ・スキッキ:ウラディーミル・サムソノフ
ラウレッタ:小林沙羅
リヌッチョ:ダニエル・オストレツォフ
2012年 11月 10日 *
『十二人の怒れる男』1957年 アメリカ シドニー・ルメット

殺人事件の判決について12人の陪審員が評決を討議する様子を描く。
ヘンリー・フォンダ主演。
読んでる本の中に出てきたり、裁判員制度の導入の頃に引き合いに出されたりしていたので、題名だけは知ってた作品。
名作といわれるのも納得の面白さでした。