Ms.Xの覚書
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カテゴリ:展覧会・演奏会・演劇など( 165 )
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2018年 01月 07日 *
客席がかなり空いていて、人気ないの?とやや不安になったけど、素晴らしい演奏だった。
技術レベルも高いと思うし、音色に東欧らしさも感じられて、なかなか聴かせる。パデレフスキの序曲は初めて聞いたけど面白く聞けた。
リシャール=アムランの演奏は情感が込められているタイプだったけど、曲やオーケストラにあっていたように思う。
「新世界より」は例によって第4楽章のシンバルを待っていたら、そうとう控えめで笑いそうになってしまった。

指揮:ヤツェク・カスプシック
管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:シャルル・リシャール=アムラン

パデレフスキ:序曲 変ホ長調
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
〈ピアノアンコール〉バッハ:アリオーソ
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
〈オーケストラアンコール〉ブラームス:ハンガリー舞曲集より第1番
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2017年 12月 04日 *
さすがのウィーン交響楽団。完成度が高い。特にヴァイオリン協奏曲は安定感があって安心して聴いていられました。
よく見ると楽団員の年齢層が比較的高めで、その辺りも演奏に円熟味を感じさせる要因なのかも。
樫本さんのヴァイオリンは、夫は上品だと言ってたけど、わたしはむしろわかりやすいというか受け入れやすい演奏のように思えた。

指揮:フィリップ・ジョルダン
管弦楽:ウィーン交響楽団
ヴァイオリン:樫本大進

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
〈ヴァイオリンアンコール〉バッハ:無伴奏パルティータ第3番より ルール
マーラー:交響曲第1番「巨人」
〈オーケストラアンコール〉シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
シュトラウス:雷鳴と稲妻
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2017年 11月 30日 *
REVO TRAPのタップダンス公演。
生でタップダンスを見るのは初めて。
フレッド・アステアやジーン・ケリーのダンスを漠然とすごいと思ってただけだったけど、とてもハードだということが実感できた。
さまざまなスタイルを凝縮して見せてくれてダンス公演としては大満足なんだけど、「はじめてシリーズ」ということは意識されてなかった気が。
何の知識も持たない者としては、靴や床材の説明や、どうやって音を出すのかとかステップとか、基本的なことを聞けると思ってたのでその点は拍子抜けでした。

出演:RON×Ⅱ、浦上雄次
ピアノ:林正樹
ギター:鈴木直人
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2017年 11月 28日 *
上原ひろみさんのピアノを聴きにビルボードライブ大阪へ。
エドマール・カスタネーダ氏はコロンビア出身のジャズ・ハープ奏者。
ハープでジャズって初めて聴いたけど、音域が広いのでベースからギターまでの役をカバーできる感じ。
エレキハープがあるのも初めて知った。
ひろみさんの湧き出てくるような即興演奏に触れられたのは貴重な経験でした。
まさに音楽に憑かれたようで、ちょっと「イタコ…」って思ってしまった。
でもさすが作曲や編曲を学んでいるだけあって、単なる感性だけではない演奏の幅の広さや端正さというかキレのようなものもが感じられた。
金土日の公演で金曜だったのですんなりチケットが取れたけど、一般販売開始時点で土日は完売してた。ビルボードライブでそんな大人気な状態を見たことなかったのでびっくりしました。
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2017年 09月 12日 *
夫の希望で咲くやこの花館の「虫を食べる植物展」へ。
食虫植物といえば…
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ウツボカズラ
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ハエトリグサ
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モウセンゴケ。
この3つがメジャーどころではないでしょうか。
実際、展示はこの3つの系統がほとんどで、彼が期待していたよりこぢんまり。ウツボカズラがやたら多かったし。
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トリガープランツなんてのもあったけどね。
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サボテンなどほかの植物も目の保養になったので、まあよし。
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2017年 07月 18日 *

当初のキャスティングから次々と変更になり、伯爵夫人、マルチェリーナ、バルトロがアフリカ系の演者となってかなりダイバーシティな様相に。そこを気にしたら絶対フィガロはあの人たちの息子じゃないし。
モーツァルトもまさか伯爵を中国人が、伯爵夫人をアフリカ人が演じる世の中が来るとは思ってもみなかっただろうな。
伯爵のワン氏は歌は素晴らしかったんだけど、エロ親父感が足りないというか真面目そうに見えてしまって、コメディを演じるには向いてないと思った。

指揮:佐渡裕
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団

アルマヴィーヴァ伯爵:ユンポン・ワン
アルマヴィーヴァ伯爵夫人:キレボヒリ・ビーソン
スザンナ:リディア・トイシャー
フィガロ:ジョン・ムーア
ケルビーノ:サンドラ・ピケス・エディ


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2017年 06月 17日 *
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夫の希望によりだいぶ前に前売を購入し、平日に休暇を取って満を持して訪れました。それなりに混んでいて、平日にして正解。
彼はマグリットとボスが目当てだったようで、ヤン・ファーブルその他は割とスルー。
マグリットは何度も見てるし去年も行ったじゃーん。そんなに好きなのか。まあ満足してたようなのでいいんだけど。
ついでにギャラリー棟の美術文化展も覗いてみたけど、受付に一人女性がいただけで誰もいなかった。
週末ににぎわうのかな。
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2017年 05月 14日 *
3週連続演劇鑑賞、一番楽しみにしてたのが最後のフェードルかも。
だって大竹しのぶさんだから。
役柄にスッと入り込む迫真の演技、一度直に見てみたいと思っていたけど期待以上。
高い声も低い声もよく通ってほかの人より格段に聞きやすいし、天才だな。
演出で客席の方に下りてきて、すぐ間近で見ることができたのも嬉しかった。
キムラ緑子さんもよかったです。平岳大さんはいきなりスペイン語でしゃべってフラメンコ踊り出しそうな気がしちゃったけど。
ハムレットが「わずか14名」と謳ってたけど、フェードルは8人だし、エレクトラは7人。
どれも衣装はそんなに作り込んでなくて、今の服でそれっぽさを出してたけど、それで正解というのは感じた。

大竹しのぶ
平岳大
門脇麦
谷田歩
斉藤まりえ
藤井咲有里
キムラ緑子
今井清隆
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2017年 05月 07日 *

3週連続演劇鑑賞、第2弾はジョン・ケアード演出のハムレット。
今回はなんといっても貫地谷しほりさん。さすがの演技力。そしてかわいい!
國村隼さんの演技も生で見ることができて感激。

内野聖陽:ハムレット/フォーティンブラス ほか
貫地谷しほり:オフィーリア/オズリック ほか
北村有起哉:ホレイショー
加藤和樹:レアティーズ/役者たち(ルシアーナス) ほか
山口馬木也:ローゼンクランツ/バナードー/役者たち/イギリス使節1 ほか
今拓哉:ギルデンスターン/マーセラス/役者たち/イギリス使節2 ほか
大重わたる:フランシスコー/レナルドー/役者たち(序詞役)/牧師 ほか
村岡哲至:ヴォルティマンド/役者たち/水夫1 ほか
内堀律子:貴婦人/役者たち ほか
深見由真:役者たち(劇中の王妃)/水夫2 ほか
壤晴彦:ポローニアス/墓掘りの相棒 ほか
村井國夫:墓掘り/役者たち(劇中の王)/コーネリアス/隊長 ほか
浅野ゆう子:ガートルード ほか
國村隼:クローディアス/亡霊 ほか


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2017年 04月 30日 *

久し振りの演劇鑑賞。しかも3週連続で古典を。
まずはエレクトラ。
役者は7人。麿赤兒さんなんて4役も演じてた。
神々が如来や菩薩みたいだったけど、日本人がやってるんだからまあこれでいいんだろう。
白石さんの存在感はすごかったし、高畑充希ちゃんはボロを着ててもかわいかったし、出番少なかったけど中嶋朋子さんの演技も見られたし、満足。

エレクトラ:高畑充希
オレステス:村上虹郞
イピゲネイア:中嶋朋子
アイギストス:横田栄司
クリュソテミス:仁村紗和
アガメムノン:麿赤兒
クリュタイメストラ:白石加代子


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