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Ms.Xの覚書
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カテゴリ:展覧会・演奏会・演劇など( 186 )
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2019年 11月 17日 *
続く
2019年 11月 15日 *
続く
2019年 11月 11日 *
続く
2019年 03月 23日 *
祝日なのに夫の職場は休みじゃなくて、ぎりぎりまで休みが取れるかあやしかったけどなんとか一緒に行けた。
東芝の提供なのでたぶん招待券が出回ったんだと思うけど、チケット取るときに埋まってた席がけっこう空いてて複雑な気分。
Evening Landはもちろん初めて。なかなか難しそうな曲。
きれいにまとめられていて音の響きを楽しめたけど、下手な演奏だと悲惨なことになりそう。
ブルッフのヴァイオリン協奏曲は「せーの」で合わせるところが多くて、揃えるのがたいへんそう。
アラベラさんのヴァイオリンもなかなかでした。バッハも素敵だったし。
全体的な完成度としてはヴァイオリン協奏曲よりベートーヴェンの方がよかったかなあ。
その交響曲、かなりテンポ早めに感じた。カラヤンより早いんじゃ、と思ったくらい。
アンコールにジェラシーを持ってくるセンスは好き。
そして、アンコール曲ってリラックスしてるのか演奏がのびのびしてていい。


指揮:ファビオ・ルイージ
管弦楽:デンマーク国立交響楽団
ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー

ソレンセン:Evening Land(日本初演)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
〈ヴァイオリンアンコール〉バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番第3楽章
ベートーヴェン:交響曲第7番
〈オーケストラアンコール〉ゲーゼ:タンゴ・ジェラシー
2019年 03月 11日 *
またしても夫が休日出勤で行けないと言い出し、仕方ない独りで行くか…と思ってたら、前日の夜になんとか仕事が片付いたようで一緒に行けました。
なぜか広上さんのコンサートには行ったことあると思ってたけど、勘違いだったみたい。京都市交響楽団もワガノワの演奏だけだったし。
「未完成」は夫が「難しい曲だね」と言ってた通り、せーので合わせるところが多くて大変そう。冒頭は期待できると思ったんだけどなあ。
マーラーの1番は好きな曲なので楽しめたけど、やはりアンコールは得意な曲をもってくるものなのか、エルガーが一番上手だった。
今回はコントラバスのサイズが幅広くて、一番大きいのと一番小さいのでは同じ楽器と思えないくらいスケールが違うのが面白かった。


指揮:広上淳一
管弦楽:京都市交響楽団

シューベルト:交響曲第7番<未完成>
マーラー:交響曲第1番
アンコール
エルガー:変奏曲「謎」から第9曲「ニムロッド」

2019年 03月 03日 *
前日に帰ってくるはずの夫の出張が延長になり、独りで鑑賞。まあこのパターンにも慣れてきたけど。
ツィマーマンの公演は比較的行ってる気分でいたけど、記録を見たら4年ぶりだった。
ブラームスのピアノ・ソナタ第2番は7年前のリサイタルでも聞いてた。
マズルカはたぶん聞いたことない曲だと思うんだけど、さすが、飽きさせない。
安定感は前からあるけど円熟味にさらに磨きがかかってる気がした。
人気が高まってるというのは本当みたいで、いつものクラシックコンサートより年齢層低めだった。
今回は髪が少し長めで、白髪の巻き毛がモーツァルトのかつらみたい。
そして、ちょっと用事があったのでプログラムの演目が終了した時点で会場を後にしたのだけど、ツィマーマンはアンコール演奏しないしーと思ってたら、あったみたい…。少し待てばよかったと、ちょっと後悔。
いつからアンコールに応えるようになったんだろ。

ショパン:マズルカ第14番、第15番、第16番、第17番
ブラームス:ピアノ・ソナタ 第2番
ショパン:スケルツォ第1番、第2番、第3番、第4番
アンコール
ブラームス:4つのバラード作品10より第1曲、第2曲、第4曲
2019年 01月 27日 *
3年前と違って衣裳やメイクが洗練されてた。
今回は中国の踊りのアーロン・シュー・オサワ・ホロヴィッツ君が光ってたなーと思ったら、東京公演では彼がくるみ割り人形&王子だったらしい。みんなアカデミーで修行中だから、いろんな練習生にチャンスを与えてるのかな。
子役のパ・ド・トロワはやっぱり最後の決めポーズでグラグラしちゃってたので、あれは高い技術が要求されてるってことなんだろう。
大阪交響楽団の演奏はけっこう頻繁にヘンな音出してて気になった。特にラッパ。前回の京都市交響楽団の方が上手だったみたい。


指揮:ワレリー・オフシャニコフ
演奏:大阪交響楽団
合唱:京都市少年合唱団

マーシャ/プリンセス:アナスタシア・スミルノワ
くるみ割り人形/王子:マイケル・ジョージ・バルキジージャ
ドロッセルマイヤー:ワディム・シローチン
2019年 01月 14日 *
3年ぶりのプラハ交響楽団。前回も「新世界より」だった。
樫本さんは約1年ぶり
アンコールのバッハは樫本さんとインキネンさん、とサービス精神たっぷり。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲、前回はヒラリー・ハーンだったのか。彼女の演奏はぜひまた聴きたいのだけど、なかなか機会がないなあ。
今回も樫本さんは素晴らしかったけど、なんとなく本調子じゃないような気もした。
そして「新世界より」ではホルンが何度か変な音出してた。やっぱりホルンって難しいのかなあ。
と書くとなんだか不満みたいですがそんなことはなくて、好きな曲目ばかりだったこともあってかなり楽しめました。


指揮:ピエタリ・インキネン
管弦楽:プラハ交響楽団
ヴァイオリン:樫本大進

〈アンコール〉J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 第2楽章
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
〈アンコール〉ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第10番、第8番
2019年 01月 04日 *
全体にテンポ遅め。特に皇帝円舞曲はかなりスローで、なんだかワルツというより行進曲みたいな気分になった。
こういう芸風なのか年齢のせいなのかはわからないけど、ペーター・グート氏って何歳なんだろう。
曲に振り付けして、お客さんも巻き込んでみんなで動きを合わせたり、茶目っ気たっぷり。
年始からほんわかした和やかなコンサートでした。
ソプラノのリーピナさん、いい声!

指揮:ペーター・グート
管弦楽:ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ
ソプラノ:アネッテ・リーピナ
バス・バリトン:平野和
バレエ・ダンサー:ロミーナ・コウォジェイ、ダミアン・シムコ

第1部
ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「浮気心」
ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「ジプシー男爵」より「読み書きは苦手」
ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「ウィーンの森の物語」
ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」より「田舎娘を演じる時は」
カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ「いらっしゃいませ」
ヨハン・シュトラウスⅡ:トリッチ・トラッチ・ポルカ
ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「ウィーン気質」から二重唱「これがなくちゃあ許せない」
第2部
ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」
ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「狩り」
カール・ミレッカー:喜歌劇「乞食学生」より「肩に口づけしただけだった」
ヨハン・シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲
フランツ・レハール:喜歌劇「ジュディッタ」より「熱き口づけ」
フランツ・レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」より「唇は語らずとも」
ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」
アンコール
ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「百発百中」
ツィーラー:ポルカ・シュネル「颯爽と」
ヨハン・シュトラウスⅠ:ラデツキー行進曲
2018年 10月 14日 *
正直、ブルガリア国立歌劇場(数年前にソフィア国立歌劇場から呼称が変わったのだったと思う)はもういいかな、という気もしたのだけど、ギリシャ古典劇と能に着想を得た新演出版だというのが気になったので見てみることに。日本人指揮者だというし。
演出は確かに今っぽい感じで、悪くないんじゃないかな。こういうのもありでしょう。
演奏は序盤が素晴らしかったけど、そのあとはまあまあ。全体的にはよかったと思う。ビゼーのカルメン自体が捨てるところがないくらい聞かせるからってのもあるけど。
歌唱力は、カルメンはさすがに素晴らしかった。ミカエラとエスカミーリョもよかったと思う。
ドン・ホセだけは声量が足りないというか、勢いのようなものが感じられなくて周りに負けてる印象だったけど、なぜか休憩はさんで第3幕・第4幕になったら急によくなった。
密売人仲間の女性2人が思いがけずいい歌声。それぞれに個性もあるし場面を引き立ててたと思う。
あとこれはどうでもいいことだけど、みんなrを巻き過ぎで全然フランス語に聞こえなかった。ブルガリア語ってロシア語みたいな発音なんですね。


指揮:原田慶太楼
演出:プラーメン・カルターロフ

ブルガリア国立歌劇場管弦楽団
ブルガリア国立歌劇場合唱団
ブルガリア国立歌劇場バレエ団
宝塚少年少女合唱団

カルメン:ナディア・クラステヴァ
ドン・ホセ:コスタディン・アンドレエフ
エスカミーリョ:ヴェセリン・ミハイロフ
ミカエラ:ツヴェタナ・バンダロフスカ
フラスキータ:シルヴァーナ・プラフチェヴァ
メルセデス:ツヴェテリーナ・コツェヴァ