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Ms.Xの覚書
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2008年 12月 13日 *
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タイ土産ネタは最後と言いましたが、1つ追加。
トムヤムペーストでパスタの味付けをしてみたらとても美味しかったです。
キャベツ、にんじん、ピーマン、しめじなどを炒めて軽く塩味をつけ、茹で上がったスパゲティを加えてから、トムヤムペースト、中華だし、塩をレモン汁で溶いたもので和えるだけ。
見た目は焼きそば風、味の雰囲気はミーゴレンみたいなものができあがります。
2008年 12月 13日 *
『ダイヤルMを廻せ!』1954年 アメリカ アルフレッド・ヒッチコック

妻殺しの完全犯罪をもくろむ夫。しかし逆に実行犯が妻に刺殺されてしまったため、夫は妻を殺人犯に仕立て上げようとする。
何が起こったかを見せた後で、登場人物が謎解きをしていくスタイル。
ほとんど場面が変わらないと思ったら、もともと舞台劇なのですね。
久々に観たけど面白かった。こういう謎解きものは久々だから面白いのかもしれないけど。
リメイクの『ダイヤルM』も観たけど、こちらは登場人物がみんな凶暴な感じで好きになれませんでした。
2008年 12月 12日 *
f0013029_2254891.jpgこの頃は週1回ペースの出張で飛び回っている彼。
熊本のお土産は車えび煎餅と馬刺しのジャーキー、それといきなり団子。
「いきなり団子」というのは熊本の郷土菓子らしいです。

輪切りにした生のサツマイモを小麦粉を練って平たく伸ばした生地(団子)で覆い隠す様に包んでいき、蒸し器等で蒸かしてそのまま食べる菓子である。
なお最近はサツマイモの上にアズキ餡を乗せ、そのまま包む製法が一般的になってきている。
(Wikipediaより)

そういえば以前にも熊本から帰ってきたときに名物だとか彼が言ってました。
これはあんこが入ったタイプ。というかサツマイモが輪切りではなく、大福のようなものに一口大のサツマイモが無造作に入ってる感じ。
f0013029_9351610.jpgちょっとはずれだったらしく、サツマイモがしっぽだったので筋っぽくて美味しくなかった…。
伝統料理としては素朴でいいけど、買ってまで食べるものではないかな。

車えび煎餅と馬刺しのジャーキーはかなり味が濃くてビールのお供にぴったり。
ジャーキーの袋に書かれた「火の国テクノ珍味」という文句が気になります。
説明書きによると「最も原始的な方法で燻製処理をしている」とのことで、どの辺がテクノなのかは不明。
2008年 12月 12日 *
『狂った果実』1956年 日本 中平康

遊び人の兄と一途な弟の、一人の女性を巡る愛憎劇。
「日活はもういいや…」と思いつつ観たのですが、この映画はよかったです。
物語の展開も実際にありそうな感じで説得力があるし、「見せる」テンポで進んでいきます。
破滅的なラストには唸らされました。
北原三枝はきれいですね。
『嵐を呼ぶ男』よりずっとずっと魅力が前面に出ていたと思います。
『太陽の季節』の南田洋子のような圧倒的な美しさとは違うけど、今に通じる美人といった感じ。
それに比べて石原裕次郎という人の魅力がわたしにはさっぱりわかりません。
単に好みに合わないだけなのか、時代の空気を知らないからなのか。
確かに『太陽の季節』では脇役なのに目立っていて独特の存在感を感じましたが、主演映画を2本観た限りではどうしてそんなにもてはやされたのか理解できません。
今回驚いたのは岡田真澄。全然わかりませんでした。
『太陽の季節』『嵐を呼ぶ男』でも本人と気づかなかったくらい。
長門裕之や津川雅彦は変わりませんね。
2008年 12月 11日 *
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パンを作るようになって、パンを食べる頻度が少し上がりました。
平日の朝は納豆御飯なのでどうしてもパンを食べる機会が限られてしまい、今まであまりなかったけど晩御飯にパンを食べてみたり。
パンに合うメニューを考えるうちに、手軽に野菜をたくさん食べられると思いついたのが野菜グラタン。
ありあわせの野菜、例えばにんにく、玉葱、ナスなら炒める、ブロッコリー、にんじん、ピーマンなら蒸す・茹でるなどして火を通しておき、グラタン皿に入れてチーズをのせて焼くだけ。
簡単に一皿増やせるので多用しています。
2008年 12月 11日 *
『けんかえれじい』1966年 日本 鈴木清順

旧制中学のバンカラな少年達が喧嘩に明け暮れる日々。
少し恋愛要素も絡めてあるけど延々と喧嘩の話であまり興味が湧かないなあ…と思いながら観ていたら、最後は急に雰囲気が変わって少し政治に関することを匂わせて終わりました。
ヒロインは途中までの溌剌とした様子がいいですね。
2008年 12月 10日 *
ビシソワーズは冷凍保存できるのか?それを確かめてみました。
澱粉質がくっついて固まるので舌触りが悪くなるというのですが。
牛乳を加える前のものを凍らせてみました。
自然解凍直後は「しまったー」って感じ。スポンジ状でいかにも美味しくなさそう。
でも加熱して牛乳と混ぜるとだいぶ元の状態に戻りました。
食感もそんなに気にならないです。
ただし、温かなポタージュにして食べたので、冷製のビシソワーズにするには一度加熱して再度冷やす作業が必要そうです。
2008年 12月 10日 *
『イル・ポスティーノ』1994年 イタリア/フランス/ベルギー マイケル・ラドフォード

小島に暮らす純朴な青年と亡命してきた詩人との交流。
貧しい郵便配達夫が詩を知り愛を獲得していく様子が、美しい風景とともに描かれています。
大好きな映画です。
主人公を演じたマッシモ・トロイージは病気をおして撮影に臨み、終了後間もなく亡くなったそうです。
2008年 12月 09日 *
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彼のために買った爪切り、とてもよく切れていいと思ったのですが難点が。
爪が辺りに飛び散るのです…。
仕方ないので切った爪が収まるケース付きのものを買い直しました。
横が半透明のプラスチックで覆われています。
前のほどスパッとは切れませんが、貝印だし品質は悪くないです。
2008年 12月 09日 *
『地下鉄のザジ』1960年 フランス ルイ・マル

叔父に預けられた少女がパリで過ごす2日間を描く。
少女と地下鉄の物語だと思っていたら、地下鉄はあんまり関係なくてシュールなドタバタだったのでびっくりしました。
でもこういうの大好き。
ドタバタはあんまり好きじゃないけど(特にビストロのシーンはドタバタしすぎ)、ちょっとシュールな映画が好きみたいです。
あと、生意気な子供の相手はわたしには無理、と思ってしまった。

「結婚するの」
「妊娠したの?」
「ううん」
ぎょっとするような質問があってもそのまま普通に会話が進んでいくところがいかにもパリジェンヌ。

60年代という時代のせいか、なんだか『唇からナイフ』を思い出しました。
また観たいんだけどどこかにないかなあ。