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Ms.Xの覚書
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2009年 03月 11日 *
蔵上人で軽く晩御飯。
バーですが店内はけっこう広いです。
早い時間だったのでほかにお客はなし…。
ちょっと淋しい気もしたけど、カーテンで仕切られたソファ席だったのでわりと居心地のいい個室状態でした。
料理はバーにしては凝っていてなかなか美味しい。
けっこうちゃんとしたものが出てきます。
バーテンのお兄さんも感じよかったです。
後から知ったのですが、クロード・チアリ氏のお店らしい。
だから店名が「くろうど」なのか。
2009年 03月 10日 *
『静かなる決闘』1949年 日本 黒澤明

野戦病院での手術中に梅毒に感染してしまった医師。理由を告げずに婚約を解消し、医療に身を捧げる。
泣いてしまったよ…。
『酔いどれ天使』でも印象的でしたが、千石規子っていい役者ですね。
2009年 03月 10日 *
レーズンパンを好まない彼の承諾を得て、レーズンパンに挑戦。彼の残業食なのでね…。
まずはレーズンの比率。
ホームベーカリーで自動投入できるのは60gまで。しかも「5mm角以下に刻む」となっているので自動投入は却下。
それにちょっと調べたところ、機械で混ぜ込むとレーズンが破砕されてしまうらしいです。
レーズン率も調べてみると粉重量に対して25~50%くらいでいろいろですが、パン作りの本でも50%くらい入っているので、粉300gにレーズン150gを入れてみることにしました。
次に気になったのがレーズンの水洗い。
本に「レーズンは水洗いして水気をよく拭き取る。固い場合は水にしばらく浸けて柔らかくする」と書いてあります。
そのまま使うレシピもあるようですが、調べてみると「浸透圧の関係で生地がかたくなる」とのこと。
要するにレーズンが水分を吸うんですな。
こねと一次醗酵の間、1時間ほど水に浸しておきました。
次は、レーズンの混ぜ込み。
なんとなく、レーズンを混ぜてから生地を切り分けたくなかったので、6等分した生地に目分量で150gの1/6ずつレーズンを混ぜました。
でも少量だと、生地が荒れないよう表面を意識して伸ばしては折り込んだり、レーズンをほどよくばらけさせるのが難しい…。
f0013029_6292192.jpg1個ずつ混ぜているうちにようやく手際よくできるようになり、それぞれのできにかなり差がついてしまいました。
ふくらみが全然違う。
よくふくらんだのを食べてしまったので、画像はあまりふくらまなかったものです。
次回は生地全量にレーズンを混ぜてから切り分けよう。
とはいえなかなか美味しくできました。
特に焼きたて。焼きたてのレーズンパンって初めて食べたけど美味しいですねー。
薄茶色のサルタナレーズン、パンの表面に出た部分は焦げ色がついてますが、中の色はそのままでした。
2009年 03月 09日 *
『欲望という名の電車』1951年 アメリカ エリア・カザン

教師の職を辞して妹夫妻の元へやってきたお堅い女性。場末の暮らしを軽蔑する彼女だが、公にできない秘密があった。
題名につながる冒頭のセリフは何か文学的な比喩なのかと思いきや、本当にそういう名前の電車が出てきてびっくり。
そして役者全員が芸達者。
女性を惹きつける男でありながらDV夫でもある汚れ役を演じきったマーロン・ブランドの魅力に気づいてしまった。
ヴィヴィアン・リーは『風とともに去りぬ』から12年。迫力あります。
しかしすべてが暗くてつらかった…。
2009年 03月 09日 *
ichiでランチ。
アボカドのベーグルを食べようと思ったらアボカドが売切れだったので、スパムサンドセットにしました。
わたしは食パンが苦手なのですが、これはけっこう美味しかった。
ここのパンは有名ベーカリーから取り寄せてるらしいです。
2009年 03月 08日 *
『酔いどれ天使』1948年 日本 黒澤明

若いやくざの顔役が重症の結核であることが判明する。彼を病からも自堕落な生活からもなんとか立ち直らせたいと願うかかりつけ医は厳しく説得するが、やくざの生活からはなかなか抜けられない。そこに刑務所帰りの兄貴分が現れ、主人公は病の悪化とともに羽振りのよい生活も塗り替えられていく。
やくざ映画やだなーと思ったけど、ここまで古いとちょっと違っていいですね。
情婦や女給達の振る舞いも印象的。
派手な女給のヘアスタイルって、絵でみてもどうなっているのやら…と思っていましたが、実物はさらにすごくて驚きました。
♪わーお、わおわお、の歌が黒澤明作詞とは知らなかった。
一つ覚えですが、「夜のプラットホーム」はやっぱり嬉しい。
当時の流行歌は息が長いですね。
2009年 03月 08日 *
カマンベールチーズを包み込んで焼くパン。
パン作りの本では粉200gの生地を8等分して、それぞれに8等分したカマンベールを包んでいます。
意外と生地に対してチーズが多い。
うちで作る量1回分でカマンベール1個を使いきるのは多すぎるかと思ったけど、粉300gの生地を6等分して6等分したカマンベールを包むのでよさそう。
f0013029_10382678.jpg実際比率はそれでOKでした。
が、6個中3個で下の方が裂けてしまい、そのうち2個は派手にチーズが溶け出してしまいました。
本に「はさみで表面の2か所に、チーズが見えるくらいの切り込みを入れる」とあるし、包丁よりはさみの方がクープが開きにくいのがわかってきたので、かなり念入りに深く切り込みを入れたのですが、焼成の際にふくらむとどうも閉じてしまうみたいです。
チーズの上にかぶさる生地を薄めにすればいいかな。
試行錯誤は続く。
チーズの種類も変えていろいろ作ってみよう。
2009年 03月 07日 *
『素晴らしき日曜日』1947年 日本 黒澤明

所持金もろくにない貧乏なカップルの、とある日曜日のデート。
不機嫌で愚痴ばかり言う雄造に対して、終始明るい昌子が魅力的。
美女ではないけど笑顔が輝いてます。
夫を支えるいい奥さんになりそうですね。
拍手を求める下りはピーターパンの身代わりになったティンカーベルを連想させます。
2009年 03月 07日 *
ごめんやで晩御飯。
お店のお兄さんがかなりフレンドリーで、外でメニューを見ていたら「どうぞー」と招かれたし、カウンター席でワインの話なんかしてると疑問に答えたりしてくれました。
席数はカウンター10席にテーブル8席くらいだったかな。あっという間に満席になってました。
かなり狭いのでやや窮屈感はあります。
メニューはそのときどきの旬の食材を使ったもの。
量は少なめだったけど、味はなかなかよかったです。
自家製パンがさっくりしていて風味があって美味しかったな。
難点は料理がなかなかでてこないこと。
わたしはかなり気長に待つほうですが、それでも忘れられてるのかと心配になるくらい。
この日は時間あったしあまりお腹空いてなかったのでのんびり待ちましたが、普通にお腹空いてるときだったらちょっとつらいかも。
お店の人は3人で、そのうちほとんど厨房内で調理している人が1人なので手が回りきらないんだろうな。
オリジナル梅ビールというのがあったので梅でできたビールなのかと思ったら、梅酒とビールのカクテルでした。
2009年 03月 06日 *
『わが青春に悔なし』1946年 日本 黒澤明

大学教授の娘として何不自由なく暮らす主人公が、生き甲斐を模索して自立していく。
太平洋戦争突入や敗戦という激動の時代に青年期を過ごした人々を描いています。
お父さんの態度や言葉が立派。
こういう人、なかなかいないだろうな。
そして何より原節子、すごすぎます。
わがままなお嬢様の部分は、なんとなくフランス映画みたいです。
あとは「夜のプラットホーム」が挿入されてたのが嬉しかったな。
憎まれ役の志村喬もなかなかです。毒いちごって(笑)。

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