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Ms.Xの覚書
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2009年 04月 18日 *
芸術文化センター管弦楽団第14回名曲コンサート。
指揮はケン・シェ、ヴァイオリンソロは川久保賜紀。
演目は
ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲
シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調
ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
川久保さんが登場したのはもちろんヴァイオリン協奏曲で、その後アンコールでバッハ「パルティータ」第3番よりブレー。
オーケストラのアンコールは「ウィリアム・テル」より「舞踏曲」。

PACの「運命」…。
井上道義さんのときで懲りているので期待はしていませんでしたが、かなり残念な感じでした。
「ウィリアム・テル」序曲もそうだけど、音が揃わないですねー。
どちらも流れにのってくる後半はわりと良くて「ウィリアム・テル」はまあまあ聴けたけど、「運命」はどうも自信なさそうな音ばかりでラストもガクッて感じでした。
その点、流れるように旋律が続くシベリウスは向いている感じでした。川久保さんが良かったというのもあるけど。
オーケストラが一番良かったのはアンコールかな…。
アンコールのときだけのびのびとした演奏に感じられました。
2009年 04月 18日 *
『反撥』1965年 イギリス ロマン・ポランスキー

ふたり暮らしの姉妹。姉は妻のある男と交際しており、自宅に泊めることもしばしばだった。妹にもデート相手はいたが次第に会うのを拒絶するようになり、性への嫌悪感から狂気に陥っていく。
これ、ちょっとしたホラーですね…。
一般的にはそんなことないのかもしれませんが、怖がりのわたしにはぎりぎりでした。
ポランスキーってことはわかってたんだけど…。油断した。
エステティシャンとか、途中まではけっこう面白がって観ました。
カトリーヌ・ドヌーヴの演技はすごいし、モノクロのコントラストがくっきりした映像もきれいです。
2009年 04月 17日 *
f0013029_2322139.jpgコーン缶とマヨネーズをパンの具に。
これ、どう包むか決めかねてます。
何通りか試してみたのですが、隙間を空けるようにして軽く包み込むのがいいかなあ。
見た目は具を上にのせる形が売り物っぽくてきれいだけど、中央だけふくらまないように調整するのが難しい。
コーンは大さじ1くらい。水気をよく拭き取ってから。
マヨネーズはコーンと混ぜるのと、丈夫で焦がすのと、両方あった方が美味しいので、小さじ1程度をコーンと混ぜて包み、醗酵後にパンの上にものせて焼成。
わたしはそこそこ美味しいと思うのだけど、彼はパンの食感とコーンの硬さがマッチしてないのであまり美味しくないと言います。
レーズンパン苦手な人だから、かも。
2009年 04月 17日 *
『乱』1985年 日本/フランス 黒澤明

「リア王」を下敷きに、戦国時代の家督相続争いを描いた時代劇。
『蜘蛛巣城』がほぼ「マクベス」そのままなのに比べて、『乱』の「リア王」はあくまで下敷きといった扱いでした。
好みじゃなさそう…と思って観たせいか、意外と楽しめたけど、巨額が投じられた長時間映画にしては無駄に長いような気がしてしまった。
ピーターと原田美枝子はよかったです。役柄がよかったというのもあると思うけど。
一般的な時代劇と違って、身分の高い女性の身なりがリアルなのも印象的。
化粧とか、こんなふうだったのかなーと思わせます。ちょっと怖いけど。美の感覚の変化ってすごいですね。
2009年 04月 16日 *
f0013029_19164151.jpg
沖縄土産をいただきました。
ミミガー辛みそあえ。
最初はにんにくくささがちょっと気になるような気がしましたが、なかなか美味しい。
ごはんが進むし、ビールにも合います。

デジカメ壊してしまったので、しばらくケータイ画像です。
2009年 04月 16日 *
『まあだだよ』1993年 日本 黒澤明

内田百閒と彼を慕う教え子達との交流を描く。
おじいさんによるおじいさんのためのおじいさん映画といった感じ。
こういう穏やかな話は嫌いじゃないですけどね。
わたしの父がよく同窓会に出かけているようなのですが、こんな雰囲気なのかなーと思いました。
2009年 04月 15日 *
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料理本とともに何冊か買ったうちの一冊。
僧侶で仏師でもある西村公朝さんによる仏像の入門書です。
内容は単に解説が羅列されているのではなく、語りかけるような文体で基本的なことから平易に説明されていて、つい引き込まれてしまいます。
仏像の着衣がどうなっているのか人間のモデルを使って図解しているところも素人の疑問によく応えてくれていて嬉しい。
何度も読み返したい本が増えました。
入門書なので当然そう細かいことは述べられていないためさらに疑問が深まったところもあり、興味がさらに広がりました。
2009年 04月 15日 *
『水の中のナイフ』1962年 ポーランド ロマン・ポランスキー

週末にヨット遊びを楽しむ夫婦。あるとき、ヒッチハイカーの少年をヨットに同乗させることになる。
登場人物は3人だけ。通りすがりの人も一切出てきません。
少年は19歳という設定ですが、全然十代に見えない…。
西洋人は歳がいって見えるからですかねえ。それとも昔の人は老成していたのか。
でも夫婦の奥さんの方はやけに若いです。
終始虚勢を張る夫や少年よりも、冷静な妻だけが芯の強そうな感じ。
常に平然としている様子は『地下鉄のザジ』の叔父さんの奥さんを彷彿とさせます。(あれよりはもっとずっと人間らしいけど)。
夫婦は毎週のようにヨット遊びに興じているようですが、日曜の晩を湖上のヨットで過ごし、翌朝5時には起きて、この日は「9時から会議」だと夫が言ってます。
間に合うのでしょうか。
というか、すごい体力だ。真似できない。
2009年 04月 14日 *
f0013029_20132387.jpg自然食品のお店の前を通りかかったら、店頭にすごく立派な有機セロリが出ていました。
それを見て彼がセロリ炒飯と言い出したので作ってみることに。
セロリは薄切りかつ小さめの一口大。
先に炒めて塩で味をつけ、桜えびを加えます。
あとは卵と御飯を入れて炒飯を作るだけ。
全体に淡白なので卵に中華だしを混ぜておきます。
仕上げに白胡麻。
にんにくとたっぷりのベーコンを入れたらだしはいらないかも。
夜撮ったら色が変。美味しくなさそう…。→

たくさんあったセロリ、スープやサラダ、オムレツにしてもりもり食べました。
2009年 04月 14日 *
殯の森』2007年 日本 河瀬直美

不慮の事故で幼い息子を失った女性。彼女が働くグループホームには、30年以上前に亡くした妻を思い続ける認知症の男性がいた。
女性と老人が森をさまようシーンがほとんどなので、セリフも少なく話の筋も単純。(わかりやすさは別として)。
雰囲気的に、フランスで受けたのがわかる気がします。音楽とかも。
こういう映画もありだと思いますが、わたしの好みではないかな。
茶畑や森の緑はとてもきれいでした。