人気ブログランキング |
Ms.Xの覚書
pilsner.exblog.jp
Top
<   2009年 12月 ( 53 )   > この月の画像一覧
*
*
2009年 12月 20日 *
『そうかもしれない』2006年 日本 保坂延彦

退職後に小説家となった夫を妻が支え、ふたり仲良く暮らす老夫婦。しかしいつしか妻の言動がおかしくなり、アルツハイマーと診断される。次第に悪化していく妻との生活を支えるうちに夫の体調にも異変が現れ…。
認知症が進行していく様子や夫婦の別れを比較的淡々と描いた映画。
「そうかもしれない」のセリフがラストシーンだと思っていたら、その先がありました。
実際は誰もがこんな恵まれた環境ではないだろうと思いつつ、いろいろ考えさせられます。
2009年 12月 19日 *
f0013029_20154176.jpg出張に行っていた彼の宇都宮土産。
餃子パイと日光甚五郎煎餅とカリカリたこ焼き。
たこ焼きは関西に戻ってから買ったと思われますが、自分が食べたかったそうで。
見た目は小さなたこ焼きそっくりのスナック菓子です。
また無駄遣いを…。
左甚五郎のお煎餅は猫のマークが懐かしい。
味はそこはかとなく牛乳くさくてイマイチなんだけど。
餃子パイは揚げ餃子みたいなものかと思ったら、餃子は形だけで、コーヒー風味のマロン餡が入ったお菓子でした。
2009年 12月 19日 *
『ピクニック』1955年 アメリカ ジョシュア・ローガン

職を得ようと大学時代の友人を頼ってやってきた男が、友人の恋人の家族や下宿人達とピクニックに行くことになる。
ピクニックというから家族や友人と野外に出かけて食事でもするのかと思ったら、町内運動会&ダンスパーティみたいな催しでした。
実業家の息子である友人に頼りながらも虚勢を張る主人公、美しい恋人に夢中だが想いに応えてもらえない友人、美貌だけでちやほやされる自分の将来に不安を感じている娘、夫に逃げられた母親、婚期を逃しつつあるため必死でありながら見栄を張る教師、恋人に結婚を迫られながらもその気はなくでもそれをはっきり主張できない男など、誰もが痛々しい。
このころのブラは円錐形だったんですよね。
2009年 12月 18日 *
f0013029_23555799.jpgハイジのケーキ。
アップルパイとマロンタルト、それに包装されているのはここの名物らしいアルハンブラというお菓子です。
アップルパイは折りパイではなく練りパイなので、サクサクした感じではなくややもったりした食感。
悪くないです。中のりんごもあっさりしていて美味しいし。
マロンタルトは栗とタルト生地はいいんだけど、栗の中に詰まっているのが生クリームというところがわたしの好みから外れました。
アルハンブラはチョコ、コーヒー、抹茶の3種類あって、チョコとコーヒーを1つずつ買ったのに、帰ってきて開けたら2つともチョコだった…。
これはチョコレート生地のスポンジに生チョコが挟んであるお菓子で、ベルギーチョコをふんだんに使っているということなのですが、それを感じさせるほど美味しいかというと、ちと微妙。
わたしが生チョコをあまり好まないということを差し引いても、スポンジもちょっと残念な感じ。
美味しかったら再度コーヒーを買いに行こうと思ったけど、もういいや。
なんかアップルパイとマロンタルトも印象薄かったなあ。
甘くないのはいいんだけど、特にまた食べたいと思えないというか。
店内に、毎日食べたいと思えるようなお菓子を提供したい、というようなことが掲げられていましたが、それにしてはちょっと割高に感じるし。
品質はいいのかもしれませんが…。
2009年 12月 18日 *
『ボルサリーノ』1970年 フランス/イタリア ジャック・ドレー

1930年代のマルセイユ。刑務所帰りの小泥棒。女をめぐって殴り合ったチンピラと意気投合し、ふたりで組んでその界隈でのし上がっていく。
軽めでおしゃれな『ゴッド・ファーザー』って感じでしょうか。
アラン・ドロンの魅力炸裂です。
「アンダルシアに憧れて」のボルサリーノの帽子を映画で見られて満足。
続編もあるみたいですね。
2009年 12月 17日 *
f0013029_23275594.jpgほぼ本の通りに作ったかぼちゃパンを参考に、牛乳パンにかぼちゃを練り込むことに再度挑戦。
前回はかぼちゃ率が低すぎたようなので大幅アップ。
粉の50%のかぼちゃ煮を崩して加えてみました。
今度は成功!
これくらい入れないとだめなのねー。
焼きたてはほっくりかぼちゃ風味だし、冷めるとわかりづらくなりますが、前回よりは明らかにかぼちゃです。
この分量でにんじんも再挑戦してみます。
あと、さつまいもとかも。
2009年 12月 17日 *
ハチミツとクローバー』2006年 日本 高田雅博

美大学生達の青春群像。
学生寮。天真爛漫な美大生は油絵の天才美少女に恋をするが、彼女は世界を放浪してきた天才肌の先輩と惹かれ合う。夫を亡くした設計士、彼女に恋しその設計事務所でバイトする少年、その彼に恋する陶芸科の少女。
うんまあ少女漫画って感じ。子供向けですね。
2009年 12月 16日 *
シークレット・ウインドウ』2004年 アメリカ デヴィッド・コープ

妻に別の男ができたため、離婚に向けて別居中の作家。ある日ミシシッピから来たという男が現れ、作家の小説「シークレット・ウインドウ」は自分が書いたものの盗作だと主張する。その日からつきまとい始めた男は盗作を公表するよう作家を脅し、飼い犬や友人を次々と殺害していく。
スティーヴン・キング原作のサイコスリラー。
怖い映画ダメなのに魔がさして観てしまいました…。
途中で何度かやめようと思いましたが、結末、というか男の正体が気になり。
結局予想通りでしたが。『雨の味』の影響かなんとなくわかりました。
ジョニー・デップの演じる主人公の危うさのおかげで説得力がありますね。
2009年 12月 15日 *
f0013029_22295565.jpg成城石井でシュトーレンを発見。
そういえばドイツのシュトーレンって食べたことなかったかも。
スライスすると、粉糖の衣がかなりの厚み。
これが本場仕様だと思いますが、そういえば今まで食べたことのある国産のものはどれも表面がしっとりする程度の砂糖の量だったような。
f0013029_22307100.jpgこのまま食べると甘すぎるのは目に見えているので、この後粉糖は削り落としました。
一口食べるとちょっと香料の気になる異国の風味。
保存食らしい、にちゃっとした食感はけっこう好み。
アドヴェントということで少しずつ楽しんでいます。
シュトーレンも自分で作れないかな。
2009年 12月 15日 *
『戒厳令』1972年 フランス/イタリア コンスタンタン=コスタ・ガヴラス

1970年代、政府とゲリラグループが対立するウルグアイ。アメリカ人技師が革命派の人質とされるが、遺体で発見される。その背景には何があったのか…。
通りすがりの人を銃で脅して次々と車を奪ったり、7人の子供達の父親である一米国市民を誘拐するなど、革命派が過激なのかと思わせておいて、拷問がシステム化した警察を駆使する圧制の真相や人質となった技師の本当の立場などを描いていきます。
最初どこの国の話かわからなかった。
南米でフランス語圏。ブラジルと接している国。…と考えているうちにいくつか国名が登場して、ウルグアイであることをなんとなく把握。
社会派映画で重要人物を演じるイヴ・モンタンは、同じ監督作品の『』を思い出しました。
これ以外の娯楽映画を含めても、初めていいと思ったかも、イヴ・モンタン。